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201311015239

定期的に出てくるこの話題……今度こそ本当に郵便番号『導入』?  〜 アイルランドワーキングホリデー

定期的に出てくるこの話題……今度こそ本当に郵便番号『導入』?  〜 アイルランドワーキングホリデー
新しい郵便番号が各戸にできれば、
郵便局も大助かり?それとも“ムダ”?
 しばらく出てこないと思っていたら、最近やっぱりこの話題が出てきていました、それは『郵便番号導入』についてのトピックス。
 実はアイルランドには郵便番号がありません。……と書いてしまうと語弊があるかもしれません。というのもダブリン・シティーのみ例外で、郵便番号があることになっているからです。日本や英国、他の国々で採用されている数字だけ、もしくは数字とアルファベットの羅列式とはかなり様子が違っていて、Dublin1,Dublin2,Dublin3……というのがその「郵便番号」。

 そんなアイルランドの郵便番号事情なのですが、一番最初に“郵便制度を取り入れる”というニュースを私自身聞いたのは、2005年のこと。当時は2008年から導入開始という話だったのですが、その後立ち消えになったようでした。その後2009年に再びこのニュースが話題にのぼり、「2011年から郵便番号制度を始めます!」ということだったのですが、ご想像の通りそのままうやむや(?)に――。
 そして2013年の今年、再びこの話が出てきているわけですが、なぜか4年おきに出てくるのです(笑)→オリンピックみたい……
 政府によれば、“2015年までに導入”予定、なのだとか。

 とはいえ、今回は話がもうちょっと具体的になっており、7桁のアルファベット・数字を用いた(例。A65B2CD)様式で、他の国々は地区までが郵便番号で分かるよう になっているのに比べ、アイルランドが考えている導入案は戸々の家までが識別できるというもの。今のところは一戸一戸までが分かる郵便番制度を用いている 国はないそうで、現実となれば『世界初』のユニークな郵便番号となるみたいです。
 
 しかしここで疑問が。ダブリンには“一応”郵便番号らしき(?)ものがあるわけですが、それは撤廃されてしまうのでしょうか?現在の案によれば、それは残るようです。形としては、例えば『DO1○○○○』といった感じになるよう。
 実際に決められた新しい郵便番号は2015年の初めに各戸に知らされ、使用が可能となるのだとか。

 さて、本当に今度こそは現実となるのでしょうか、それともいつの間にかこっそりこの話題は姿を消して、4年後の2017年に再び何事もなかったかのように、議題に上るのでしょうか、私はそちらの方が気になって仕方がありません(笑)。
2013年11月01日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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