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あちらとこちらのリサイクル事情!  〜 アイルランドワーキングホリデー

あちらとこちらのリサイクル事情!  〜 アイルランドワーキングホリデー

 こんにちは。もう7月ですね。アイルランドに来てから10カ月近くになります。現在、私はアイリッシュの家族と生活していますが、近々、アパートへ引っ越そうと計画中です。
 こちらアイルランドでは一人暮らしどうやってするんだろう?という素朴な疑問から、今回は家電製品の買いそろえ等、日本とアイルランドのリサイクルの違いについてご紹介したいと思います。

 アイルランドへ到着する留学生、ワーキングホリデーの方は到着して大体かかっても2週間以内にアパートを見つける事ができているようです。その間はユースホステル等に泊まったり3日以上から宿泊可能のアパートで生活をしているようです。アパート探し自体はまだしたことがないので詳しくはわかりませんが、日本との違いはほとんどのところに、電子レンジや洗濯機、冷蔵庫が備え付けられているということでしょう。
 考えてみたら、日本のアパートの場合、引っ越しというと、何から何まで買いそろえなければならず、さらに、アパートから出る時は中古に出すことはできても、あまりお金にはならず、また、破棄する場合は粗大ごみとして数万円かかってしまうこともありますね。

あちらとこちらのリサイクル事情!  〜 アイルランドワーキングホリデー

 実は先日、ある方の引っ越しを手伝いにリサイクルセンターへ行ったのですが、中古バイク、冷蔵庫、ほとんどが無料で破棄出来る事に気づきました。こちらでは大型電気製品のお店も少なく、なぜだろう?とずっと思っていたらヨーロッパ連合で取り決めたリサイクル法がアイルランドのリサイクルやライフスタイルに大きな影響を与えていることがわかりました。

 人間がこれまで発展のために色々な物を作り、環境を破壊してきた結果、様々な問題が起こり、ゴミ問題はどの国でも議論になっていることです。ヨーロッパではre use, re cycle, reduce, ゴミをどう減らすか、どれだけゴミを作らないようにするかということに焦点を向け、なるべくゴミを作らないように製品を作り出す企業に責任を持たせるという、リサイクルの循環をうまく作り出す法があるのです。日本のように、新しい物を大量に生産し、また捨てというシステムではいくらリサイクルと言ってもうまくそのシステムが循環することは難しいです。

 一人暮らしをする時、すでに電子レンジや冷蔵庫が設置されているのは非常に便利であり、私たちにも地球にもとてもよいリサイクルシステムですね。日本で現在、適用されているリサイクル法はヨーロッパで15年ほど前に適用されていたもので、とても古いものです。アイルランドはバスの時間が遅れたりとのんびりしているものの、リサイクル法などはかなり進んでいます。限りある地球資源をどう守っていくか、先進国として進んでリサイクルに取り組んでいるアイルランドに関心をもった日なのでした。
2012年07月03日(火) written by Milly from (アイルランド)
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