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本場のハロウィーンはアイルランド!  〜 アイルランドワーキングホリデー

本場のハロウィーンはアイルランド!  〜 アイルランドワーキングホリデー
じゃがいもの中に入っていた
アルミホイルで包まれたコイン
 こんにちは!つい先日はハロウィーンでした。そもそもハロウィ―ンはアメリカやカナダなど北米でお祭り騒ぎのような行事になっておりますが、ハロウィーンの起源をご存知ですか?
 ハロウィーンはもともと、アイルランドに住んでいた民族ケルトの行事でした。ケルト民族の間では10月31日が一年の終わりであり、その日には悪い精霊がやってくると信じていたので、それから身を守るために、仮面を被って焚火をたいたとか。これが有名な起源でありますが、あくまでもこれは一つの説です。また、ケルト人の間では収穫祭としての意味もあります。
 現在は、形を大きく変えて、アイルランドの、当日のハロウィーンの日には、小さな子供たちから大人まで、皆、怖くて、変で、でもちょっぴりお茶目なコスチュームを身にまとって多くの人が町を歩いているのを見ました。ハロウィーンの当日にはもちろん、Trick or Treat,お菓子くれないといたずらしちゃうぞ!と子供たちが家にやってきて、お菓子を沢山あげました。近所の子供たちが親と来たりするので、ハロウィ―ンはご近所の方々とコミュニケーションをとる良い機会だともいえます。

 ところで、実際、アイルランドにいて、今回、発見したことがいくつかあります。カナダにいる友人とハロウィ―ンの前日、話していたら、カナダではハロウィ―ン当日は休みではないけれど、アイルランドは学校に行く子供たちは全て、1週間の中間休みがあるんです。(Mid term breakとよばれています。)ちょうど、新学期は9月から始まりますから、中間期間にあたります。大学生や社会人は休みはもらえませんが、子供たちにとってはちょっとした休暇です。しかしながら、ハロウィ―ンの日は必ず祝日なので休みになります。アイルランドの行事ですから、盛大です!
 また、人々はハロウィーンの前日から花火をして盛り上がります。しかし、こちらの花火は爆弾みたいで、日本のように見て楽しむものではなく、音を楽しんで騒いでおります。

 そして、今回、のせた写真で、「え?ハロウィ―ンなのに、かぼちゃじゃないの?」と思った方もいらっしゃると思いますが、これは、ハロウィーンの日に食べるマッシュポテトです。この中に、本物のコインを入れて、アルミホイルで包んで、誰がいくら発見したか、なんて話題を食事中にします。またデザートのフルーツケーキの中にはおもちゃの指輪を入れます。これを発見した人には良い恋が訪れるといいます。コインは裕福である象徴を、指輪は恋や愛を象徴しています。いずれも、収穫祭ですから、豊かさを示すために、こういった事を行っているのではないでしょうか。詳しい事は謎に包まれたままですが(アイルランド人もなかなか詳しい事は知っていませんでした。) アイルランド以外の国でこのようなことをやっている国はあるのでしょうか?知っている方がいたらぜひ教えて下さいね。
2011年11月08日(火) written by Milly from (アイルランド)
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