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パンケーキの日、今年は2月13日! 〜 アイルランドワーキングホリデー

パンケーキの日、今年は2月13日! 〜 アイルランドワーキングホリデー
クレープ系のパンケーキ。
アイルランドでは7割ほどの人が一から
パンケーキを作るそうですが、パンケーキ
ミックスや画像のような市販されたものも
多く販売されています。

 スーパーマーケットで買い物をしている時に、パンケーキミックスなどが並んでいるのをたまたま見かけて、「あ、そういえば2月だし『パンケーキチューズデー(Pancake Tuesday)』の日だなあ」と思い出しました。

 復活祭(Easter/今年は4月1日)から数えて47日前は<懺悔の火曜日(Shrove Tuesday)>になり、その翌日の水曜日である<灰の水曜日(Ash Wednesday)>から受難節(Lent)がイースターまで続きます。受難節の期間に、断食修行をしたキリストを記念する意味があることから、この間に自分が好きなものを一時断つ(タバコ、チョコレートなど)人もいます。


 友人たちと“What are you gonna give up for Lent?(受難節の間、何を我慢する?)”といった会話をすることも。そういったわけで受難節に突入する前日の<懺悔の火曜日>の日に、卵や肉、チョコレートなどを消費して、翌日からに備えよう!というところから、伝統的に食されるのがパンケーキ。
 
 実はアイルランドに住む人たちの3割ほどは、パンケーキチューズデーの由来を知らないそうなのですが、今年は2月13日の火曜日がそのパンケーキの日。
 昨年、ある砂糖会社によって行われた調査によれば、アイルランドでこの日に食されるパンケーキの数は、一人当たり2.5枚なのだそうです。意外に少ない……?


 アイルランドでは、アメリカのホットケーキっぽいものと、フランスのクレープ風のものが良く食されているのですが、どちらにしても大事なのはトッピング!
 アイルランドで人気のトッピングは、4割ぐらいの人たちがお砂糖&レモンをたっぷりかけるというものなのだとか。その次に人気のものがメープルシロップ、そしてその後に、チョコレート風味のスプレッドが続きます。他にもフルーツやクリーム、ジャム、はちみつなどをトッピングして食べる!という人も、私の周りにはいました。

 私自身は、クレープ系のものを好んで食べることが多いので、薄いパンケーキにハムや卵、レタスを乗せたものをランチとして食べ、おやつとしてシナモンやはちみつ、フルーツなどをトッピングして食べて――ということをしています。あきらかに食べ過ぎだなあ、とこれを書いていて思いました(苦笑)。

 皆さんも、お気に入りのトッピングでパンケーキの火曜日を過ごしてくださいネ。



2018年02月06日(火) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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