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アイルランド最南西へ!ミゼン岬を訪ねる 〜 アイルランドワーキングホリデー

アイルランド最南西へ!ミゼン岬を訪ねる 〜 アイルランドワーキングホリデー
旧信号所。ここからスタッフは海をチェックしつつ、
クジラやイルカといった海の動物たちの
姿も目にしていたのでしょうね。

 もうかれこれ10年ぐらいずっと行きたいと思っていた、コーク州にあるアイルランド最南西端に位置するミゼンヘッド(Mizen head)へやっと訪れることができました。
ここはもともと信号所(シグナルステーション)があった場所で、この辺りを航海する船が座礁したりしないように見守っていました。当時は灯台もあり、天気観測などもここで行われていたそうです。



アイルランド最南西へ!ミゼン岬を訪ねる 〜 アイルランドワーキングホリデー
ビジターセンターへ行くための入り口はここから。

 1909年に信号所が完成してからは、3人のスタッフが交代で海の安全を守るという重要な役割を担っていました。しかし1993年にオートメーション化され、ミゼンヘッドの信号所はその務めから引退することとあいなったのです。
 引退した信号所は、現在ビジターセンターとして生まれ変わり、そこで信号所の歴史と役割、灯台守たちの生活と仕事の様子、この地域で見られる自然や動物たちなど多岐にわたって紹介しています。
 アイルランドといえば荒々しい海、灯台、漁師、アランセーター……と勝手に私の頭の中で連想ゲームが展開されるのですが(笑)、これらの“ロマン”を全部持っていそうなミゼンヘッドのビジターセンターは一体どうなっているのでしょうか。わくわくしながらミゼンヘッドに到着しました。

アイルランド最南西へ!ミゼン岬を訪ねる 〜 アイルランドワーキングホリデー
きりたった断崖上に白い橋が映えて見えます。

 入り口の食堂のようなカフェのような場所を通り抜け、そこで入場券を購入した後、いざ最南西端へ!崖の上の小道、橋を渡ってどんどん進みます。大西洋はいつ来ても迫力がありますね!
 先端の方には元信号所だったところが博物館となっており、思った以上に多くの展示品が私たちを迎えてくれました。当時の様子や信号所での仕事内容、モールス信号などなど技術的な硬い内容から、灯台守たちの日々の暮らしといったテーマまで、様々な側面から紹介されていて非常に勉強になりました。

アイルランド最南西へ!ミゼン岬を訪ねる 〜 アイルランドワーキングホリデー
信号所で働いていた人たちの暮らしぶり。
退屈しなかったのでしょうか。
空き時間に色々と工芸品を
作ったりと趣味などを楽しんでいたそうです。

 とてもアイルランドらしい場所だなあ、となんとなく思い、当時のここでの仕事や生活をしている灯台守の人たちに想いを馳せながら、夕方にミゼンヘッドを後にしたのでした。








★Mizen head visitor centre★
開館時間/3月半ば〜5月、9月、10月(毎日)…10時30分〜17時まで
6月〜8月(毎日)…10時〜18時まで
11月〜3月半ば(週末のみ)…11時〜16時まで

入館料
おとな €6.00
シニア/学生 €4.50
こども(12歳以下) €3.50
5歳以下 無料
ファミリーチケット (おとな 2人 + こども 3人) €18.00
団体 (10名以上) 10%引き




2016年08月23日(火) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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