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仕事探しを始めよう♪

仕事探しを始めよう♪
現地の新聞の求人欄
 以前にもオーストラリアでの仕事探しの情報集めの仕方を紹介しましたが、今回はその情報を手に入れてからの先について紹介します。
ワーホリの方達がよく就く、カフェ、レストラン、バー、テイクアウェイショップ、ニュースエージェンシー(キオスクのような小さな売店)、お土産屋、クリーニング、配達員などのサービス業について紹介します。
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現地の新聞、図書館に行けば無料で見れます。
その他フリーペーパーにも載ってます。
仕事情報は、以前に紹介したように、インターネット、掲示板、新聞とあります。そこに自分に適した求人があれば自分で連絡をとります。
まず、ローカルジョブを探すのであれば、“SEEK”や、“Gumtree”などネットでの仕事検索が最適です。それと新聞の求人欄です。ネットによる求人情報であれば、ほとんどの求人サイトがその場でアプライフォームが開き、申し込みできるようになってます。そして、履歴書を添付ファイルして送信します。
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日本語フリーペーパーによる求人欄
そのほかに、求人がでてなくても、ホテルやレストランのウェブサイトを開いて見ると、キャリアのページに、求人が載ってたりもしますし、求人募集してなくても、メールアドレスが出てるので、ダメ元で履歴書を送ってみるのもいいです。ネットで送信する場合は紙代も切手代もかかりませんからね。
そして、求人がでていたからと言って、履歴書を送信しても、仕事ゲットまで辿りりつくまではほんの僅かな確立です。例えばアプライしても、何も音沙汰無しがほとんど、そして、お断りの返事がくればいいほうだったりします。ですが、もちろん就職に繋がることもあります。
 そして、掲示板や新聞だと、連絡先が書いてあるので、電話で問い合わせて、面接の約束を取り付けます。また、レストランやカフェで、表に求人募集の張り紙をしてある店であれば、履歴書を持っていくのもいいです。

これまでは、求人しているところに対してのアプライなので、楽なほうです。この段階で、自分に適した仕事が見つかればラッキーです。
せっかくAUSに来たのだから、ローカルジョブにつきたい!と思うなら、ここからが粘りどころです。履歴書を持って、直接店頭に行って自分を売り込むことです。

この飛び込み作戦は次回、詳しく紹介しますね。
2010年10月08日(金) written by SEOYUKI from (オーストラリア)
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