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デンマークで進む禁煙化 〜 ワーホリ 生活 〜

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デンマークでは驚くべきことに、タバコに関する年齢制限はありません。
厳密に言えば16歳未満でタバコを「購入」することは禁止されているのですが、喫煙そのものに大して年齢制限がないのです。
国が喫煙年齢を決めるのではなく、親の責任の元で子供の喫煙が決められているのです。
なので初めて新聞やメディアで子供がタバコを吸っている光景を見た時は、とても驚いたものです。

しかし現在、デンマークでは基本的にほぼ全ての屋内公共施設では禁煙が施行されています。去年の8月に他EU諸国に先立って、喫煙に対する法律が大きく改変されたためです。

もちろん学校、職場、レストラン(屋内)やホテル、バーやナイトクラブであってもタバコを吸う事はできません。
もともとレストランやカフェでは屋外席を好むデンマーク人。夏が近づいてくるに従って、テラスは喫煙者のお客さんで賑わってきます。

その反面か、町中では路上や自転車を漕ぎながら吸うスモーカーが目につきます。
ベビーカーを押しながら吸っているお母さんも珍しくはなく、これだけ禁煙化が進んでいても、デンマークでの喫煙率(特に女性)は結構高いことを実感します。
なんでも国の象徴、マルグレーテ女王までがデンマーク国民公認のヘビースモーカーですからね。

シェアハウスを探す際にもやはり非喫煙者が好まれる傾向にあり、タバコ一箱の値段も日本円で700〜800円と非常に高額で、あまり贅沢のできないワーホリスモーカーにとってはだいぶ厳しい状況と言えます。

せっかくのワーホリ生活、タバコがなくても他に楽しい事はいっぱいあります。これを機にあなたも禁煙に取り組んでみてはいかがですか?

…とはいいつつ、私自身も禁煙中ではありますが、お酒が入るとやっぱり吸いたくなるし、海外生活ストレスの溜まることもあります。
そんな時バーやクラブで吸えないのは少し窮屈な感じもしますが…
2008年06月13日(金) written by 重千代 from (デンマーク)

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