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Youth Mobility Scheme(イギリスワーキングホリデー)予約、申請料金支払期限後にキャンセルはしないこと

Youth Mobility Scheme(イギリスワーキングホリデー)予約、申請料金支払期限後にキャンセルはしないこと 1 ワーキングホリデー ニュース 最新情報

 UK Visas and immigration(HOME OFFICE 英国内務省)のオンライン申請システム「Visa4UK」で、2018年4月10日ごろからシステムの不具合により、英国ビザ申請センターの予約にトラブルが生じていまたが、「下記の苦情申し立てページより申請者の苦情が殺到したため2018年4月24日に改善させられました(復旧しました)」。
通常ですとオンライン上の予約カレンダーは毎月15日(月半ば)を過ぎると、翌月の予約が可能になりますが、今回、翌月以降の予約カレンダーが表示されず新規予約または予約変更が出来なくなっています。
(2018年4月24日更新)

予約日の変更が出来ない場合、Tier 5(Youth Mobility Scheme)「YMS、 俗称:イギリスワーキングホリデー」の申請の方が、来館予約の不具合で注意しなくてはいけないのは、早合点してオンラインにて「キャンセル」ボタンを押してしてしまうミスです。


◆申請料金支払期限後に来館予約のキャンセル操作はしないこと


 オンライン上のキャンセル操作(予約キャンセル及び料金払い戻し)は、予約がキャンセルになるのと同時に、申請書自体がキャンセルになり、再度予約を完了するには申請書を最初から作り直して申請料金を支払う必要があります。
よって、Youth Mobility Scheme(YMS)ビザ申請に申請料金の支払期限がある日本人の場合は、支払期限後に来館予約をキャンセルするとYMS当選の取り消しとなってしまいますので注意が必要です。

実際に、既に支払期限後に来館予約のキャンセルをしてYMSの当選が取り消しになってしまった方がいるので、たとえUKVIの問い合わせで再申請を促されてもやり直しをしてはいけません。UKVIの問い合わせは、日本人のYMS申請ルールについて知らされていないので、全ての担当者はYMSに支払い期限があることを知りません。

【関連記事】
Youth Mobility Schemeビザ申請書のやり直しに注意
https://workingholiday-net.com/WhatsNew/a20171212453.html



◆来館予約の変更は予約した日時の24時間前まで可能


 英国ビザ申請については、事前にオンラインにて予約を取り、その日に英国ビザ申請センターにてパスポートと申請書を提出することになっていますが、もし、カレンダーで選択できないずっと後の日を予約したい場合は、とりあえず可能な最終日を仮予定しておき、仮予定した日に近づいたら仮予定した日より前にVisa4UKにログインし「View Appointment」メニュー(Visa4UKで申請料金を支払うとBook Appointment → View Appointmentと表示が変わります)「Update Appontment」ボタンで来館予約日を変更します。


予約の変更が可能になる期限は予約した日時の24時間前までとなっており、それを過ぎると確定となり、当日になるとUpdate Appointmentのボタンがクリックできなくなり予約変更ができません。


◆英国ビザ申請センターは民間の会社で政府機関ではない


しかし、仮に予約変更ができず英国ビザ申請センターに行けなかったとしても(申請書を予約した日に提出しなくても)ビザ申請が自動的にキャンセル扱いにはなりません。
これは英国ビザ申請センターは民間企業VFS Global社の管轄であり、来館の有無自体は英国政府(UKVI)に関係ないからで、英国政府(UKVI)は申請料金の支払いから90日の間、ビザ申請センターからの書類の転送を待ち続けるだけのものだからです。

英国ビザ申請センター来館予約とは、もともと英国ビザ申請センターの予約システムが既存のVisa4UK申請システムとは別に存在していたものが、2014年3月から英国政府(UKVI)のVisa4UKのシステムに組み込まれただけで、予約(民間)と申請(政府)は管理が別になっているため、来館予約の有無はビザ審査に影響しません。
つまり、申請者が予約なしで一斉に英国ビザ申請センター(民間管轄)に殺到すると困るだけの話であり、それをオンライン申請(政府管轄)のついでに行っているにすぎず、実際は予約の有無はビザ申請に関係がないことになっています。


◆予約なしでパスポートと申請書を提出することは可能


ただし、予約の有無は関係なくても、「Visa4UKは申請料金を支払うことで予約が確定するシステム」のため、予約をオンラインで一旦キャンセルすると申請書を最初から作り直して申請料金を支払うことが必要になってきます。

来館予約をオンラインでキャンセルしなければ、まだ英国政府(UKVI)が書類の到着を待っている状態なので、申請料金の支払いから90日の間に、申請書を提出すればよいことになります。
予約日を過ぎていたり、来館後に忘れ物に気がつき同じ日に2度出直す場合も、予約なしでパスポートと申請書を提出することは可能なことになります。

英国ビザ申請センター(VFS Global社)が設立された2008年頃は予約なし受付が無料でしたが、現在は「ウォークイン・ウィズアウトアポイントメント」という名称で有料サービスになっています。


◆ウォークイン・ウィズアウトアポイントメント


 万が一、システムトラブルや予約日を過ぎているなどの状況で、予約変更が出来ない場合は、「予約なし」で、英国ビザ申請センターに直接赴き、「ウォークイン・ウィズアウトアポイントメント」をカウンターで申し込みます。
なお、予約なし来館の場合は、当日の空席状況で申請書の受付がなされます。必ずしも到着して直ぐ書類の提出ができないことを予め了承しておく必要があります。


英国ビザ申請センター有料サービス「ウォークイン・ウィズアウトアポイントメント」
https://www.vfsglobal.co.uk/japan/japanese/user_pay_services.html


ビザ申請センターには直接問い合わせが出来ませんが、UKVI(英国政府)にはオンラインで苦情連絡ができるようになっています。
Complaints procedure (UK Visas and Immigration)
https://eforms.homeoffice.gov.uk/outreach/_static/ukvi-international-complaints.html
※注意事項:質問の問合せ先ではなく「苦情」の申し立て先です。


カレンダーに表示されない後の日に、英国ビザ申請センターの来館を予約したい場合
https://workingholiday-net.com/UnitedKingdom/visa/evisa/YMS-Book.html#u2





2018年04月18日(水) written by ワーホリネット from (イギリス)


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