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留学・ワーキングホリデーの業者を通さずに、ビザを確実にとりたい方必見。
(このページはYouth Mobility Schemeの予約について記載しています。Vignette Transferの予約はこちら。)
- 来館予約に期限はありません。来館は申請料金の支払い日から90日以内に行う。
- 来館予約はビザ申請センターへ行く日の「一ヶ月〜半月前」に行うこと。
(※システムでは一ヶ月以上あとの予約ができない為。)
- 申請書を取り下げて、新たに申請をやり直す場合は新規に来館予約をとる必要があります。来館予約はGWF番号(申請書に記載された番号)にて管理されているので、以前の来館予約は管理ページにてキャンセル扱いとします。
- 有料サービスのRefundについて、新規に来館予約をとる場合でビザ申請センターに有料サービス(宅配サービスや書類スキャニング、大阪ペイズ料金など)をオンラインで支払っている場合は、来館予約日の5日前までにVFS Globalの予約サイトでRefund(返金申告)する必要があります。
ワーキングホリデー・YMS NEWSトピックス
02/22
2024イギリスYMS申請が大幅値上げ IHS料金が30万円超えに
12/13
2024年度Youth Mobility Scheme (YMS) 抽選廃止、先着順へ
2024年度Youth Mobility Schemeの募集は1月31日(英国時間)から行われ、
定員に達するまで先着順で審査が行われます。
先着順とは、ビザ審査が終了してパスポートが返却されるまでの期間を指します。
以下は英国ビザ申請センター予約申請方法です。
オンライン申請でビザ申請料金を支払った方のみ参照ください。
予約には事前にオンライン申請が必要です。はApply UK visaで行います。
来館予約サイトへの再ログインはこちらから。(VFS GLOBALのオンライン来館予約ページ)
https://visa.vfsglobal.com/jpn/en/gbr/login
VFSサービス 「登録」 (1. Register Location)
- 来館予約に期限はありません。来館は申請料金の支払い日から90日以内に行う。
- 来館予約はビザ申請センターへ行く日の「一ヶ月〜半月前」に行うこと。
- 予約は、今月の中旬を過ぎないと翌月のカレンダーが稼働しない(翌月の予約ができない)。
- 資金証明などのスキャン有償サービスは、来館時に行われます。
- 大阪のビザ申請センターで申請される方は、「User pay Service Fee」の支払いが必須になっています。
YMSオンライン申請 「来館予約」 (2. Appointment)
- 来館予約に変更がある場合は、24時間前までに変更(Reschedule)が可能です。予約した日に来館しなかった場合は、再予約が不可能になってビザ申請が完全にできなくなるので注意。
- 予約は、今月の中旬を過ぎないと翌月のカレンダーが稼働しない(翌月の予約ができない)。
- 予約は、70日後までしか設定できません。それ以降の予約を取りたい場合は、今すぐに予約せずに「来館予定の日の約1か月前に予約」する。
VFSサービス 「有料サービス」 (3. Services)
- 資金証明の原本を紙で持参される方はDocument Scanning Assistanceを選択します。
- パスポートの受取りを郵送で希望する方はCourier Serviceを選択します。※コロナ禍では推奨
- 大阪のビザ申請センターで申請される方は、「User pay Service Fee」の支払いが必須になっています。
- 大阪へ来館予約の場合、User Pay Service £55を支払う。
YMSオンライン申請 「必要書類の提出」 (4. Documents)
YMSオンライン申請 「予約変更」 (5. Reschedule)
- 来館予約に変更がある場合は、24時間前までに変更(Reschedule)が可能です。予約した日に来館しなかった場合は、再予約が不可能になってビザ申請が完全にできなくなるので注意。
予約変更のURL:https://visa.vfsglobal.com/jpn/en/gbr/login
- 予約は、70日後までしか設定できません。それ以降の予約を取りたい場合は、今すぐに予約せずに「来館予定の日の約1か月前に予約」する。
- 予約は、今月の中旬を過ぎないと翌月のカレンダーが稼働しない(翌月の予約ができない)。
Last update : 2024-1-14