フランス | ワーキングホリデー通信

パリの子供たち

エッフェル塔の見学？

パリを歩いていると、たくさんの子供に出会います。
東京よりも子供が多いかも？と思って調べてみましたが、どうやら出生率が上がっているそうなのです。
働く女性がとても多く、結婚しても共働きという家庭も多いフランス。日本のように少子化へ進みそうなものですよね。しかし、子供を産んで育てるという、経済的負担は日本に比べて非常に軽く、子育て費用は国が負担してくれるといっても過言ではないくらいだそうです。

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2008年04月04日（金） written by chibiusa from (フランス)

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フランスのマンガ事情

「ドラえもん」、
この版は今年出たばかりのようです。
もうひとつ、ネットで生まれた「文学」から。
いくつかあるうちのひとつですが
フランス語タイトルがちょっと・・・

BRICSと呼ばれる新興国の台頭で、日本経済の原動力である製造業もかなり厳しい状況にありますが、そんな中でも世界市場を席巻しなおその勢いの衰えを知らないのがマンガ、アニメでしょうか。フランスには日本ひいきな面もありますが、かなりのものです。

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2008年04月01日（火） written by ｉｃｈｉｇｏ『フランスで暮らす』 from (フランス)

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日本とフランスの時間の流れ

3月最終週の土曜日、時計の針を1時間進ませて、フランスは夏時間になりました。もう4月だというのに、特に朝晩はまだまだ冬の寒さが残りますが、夏時間によって、夜7時でもまだ明るいので、少しウキウキした気持ちになります。

さて、私、一時帰国をしておりまして、先日フランスに戻ったばかりですが、今回は久しぶりに日本に帰って感じた時間の流れ方の違いについて書きたいと思います。

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2008年04月01日（火） written by Mon Tresor from (フランス)

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フランスで増え続ける花粉症

数年前、新聞で見つけた花粉情報。
大雑把ですが、花粉が多様で
あることがわかります。

日本では花粉の厳しい季節になっていると思います。ではフランスはどうでしょう。気候も植生もかなり違うフランスに来ると日本の花粉症は改善するのでしょうか？
フランスで花粉症やアレルギーというのは結構マイナーな症状であったはずでした。しかしこのところ患者が急増していると聞きます。私の周りにもかなりの数の新たな免疫獲得者がいますし、小さな子供の食品アレルギーも増えています。食生活の変化、あるいは食の安全、汚染などを問う人もいますが、あらゆる構図は日本とかわらないようです。

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2008年03月18日（火） written by ｉｃｈｉｇｏ『フランスで暮らす』 from (フランス)

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早起きして蚤の市へ！

可愛いアクセサリーも豊富です

フランスのガイドブックにも必ず紹介されているクリニャンクールの蚤の市。
蚤の市は、他にもヴァンヴやモントルイユが有名ですが、最大規模はクリニャンクールで、約3,000ものお店があるそうです。
パリ中心部から北へ向かい、最寄駅はメトロ４番線のPorte de Clignancourt（ポルトドクリニャンクール）になります。
毎週、土・日・月の朝９時から夕方まで開かれているのですが、土曜の朝一番は業者さんらしい方々が買い付けに来ています。やはり安くて良い物を見つけるには、朝行った方がいいようです。

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2008年03月14日（金） written by chibiusa from (フランス)

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フランスのスーパー　その２

カルフールのCARTE FIDELITE

前回に引き続きフランスのスーパーについて、今回はその有効利用について書きたいと思います。
円に対するユーロが高い昨今、日本から留学している人達にとって、生活費のやりくりは、多かれ少なかれ悩みの種ではないでしょうか。でも私達の日常生活に食は欠かせません。そこで、いかにスーパーを上手く利用するか？？

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2008年03月04日（火） written by Mon Tresor from (フランス)

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ホームパーティーの秘訣

寿司はフランスでも人気料理の一つ。
パーティーには軽くつまめて便利、
しかし市販品は高価。

フランスで友人、知人ができるとホームパーティーという話が出てきます。ホームパーティーというと家族ぐるみというイメージもありますが、婚前同居、未婚同居がかなり盛んなフランスでは独身者のホームパーティーもかなり家庭的です。
パーティーというと前菜であったり、デザートであったり、飲み物であったりと一品持参を頼まれることもあります。日本のようなコンビニ生活がないためか、彼らの自炊率はかなり高く、結構な腕前の者もいるようです。相手が日本人となるとやはり日本料理が期待されがちです。

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2008年03月04日（火） written by ｉｃｈｉｇｏ『フランスで暮らす』 from (フランス)

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パリの部屋探し

壁がピンクの私のお部屋

ワーキングホリデーの滞在方法はいつくかありますが、主にホームステイや家具付のアパートを借りることになると思います。
パリではフランス人でも部屋探しに苦労するようです。なかなか決まらない私を見たフランス人の友達には、「希望通りの部屋は見つからないと思った方がいいよ！」と言われました。

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2008年02月29日（金） written by chibiusa from (フランス)

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フランスの電子マネー

フランスの銀行カード、Carte Bleu。
電子マネー対応には裏にMoneo印が。

フランスでは日本のような現金志向が少なく、あまりお金を多く持ち歩く人もいませんし、あまり勧められません。現金を扱わない経済あるいは決済が古くから広く浸透しています。一方で新しい電子マネーもありますが、日本のように数社が競合するような状況ではありません。

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2008年02月19日（火） written by ｉｃｈｉｇｏ『フランスで暮らす』 from (フランス)

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100年変わらないもの

セーヌ川に架かるアレクサンドル三世橋から見た
エッフェル塔

多くの人がパリに着いて一番に感動を覚えるのは、その景観のすばらしさではないでしょうか。
歴史的建造物の数々はもちろん、入り組んだ石畳の道、建物の回廊や中庭を通る抜け道など、古い街並みがたくさん残っています。
現在のパリの街並みは、１９世紀にナポレオン３世の統治下において「パリを世界一の都市にする！」との掛け声のもと作られたそうです。
１００年以上も前の建物が今も当たり前のようにそこに在る、というのはとても感慨深いものです。

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2008年02月15日（金） written by chibiusa from (フランス)

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