フランス | ワーキングホリデー通信

フランスの温暖化対策

パリ最新の路面電車。とてもキレイです。

地球温暖化防止のためのさまざまな対策をよく見かけるようになりました。しかし日本に課せられた温室効果ガス1990年対比6％削減というのは極めて厳しいものです。
そこでフランスを見てみるとどうでしょう？ＥＵ全体として8％削減、しかしそのなかでフランスに割り当てられた削減目標はなんとゼロです。

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2009年06月09日（火） written by ｉｃｈｉｇｏ『フランスで暮らす』 from (フランス)

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パリのメトロはおもしろい！

アートっぽいかんじのポスター

パリのメトロはもちろん交通手段として使いますが、他にもいろいろと思い白いことがたくさんあります。
まずは、それぞれの駅によって雰囲気が本当に違います。アートっぽくポスターがいろいろ貼られている駅もあれば、画像が光で映し出されている駅もあります。そして、バスティーユの駅では、壁に絵が書かれていたりと。

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2009年06月02日（火） written by みな from (フランス)

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燃えるバルセロナ

サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）決勝戦でマンチェスター・ユナイテッド（イングランド）とバルセロナ（スペイン）がイタリア、ローマで激突する5月27日（日本時間28日未明）、ファミリーホリデーのためにパリからバルセロナへ向かう。

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2009年05月29日（金） written by Paris Eyez from (フランス)

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フランスでの豚インフルエンザ

空港でみられる豚インフルエンザ注意情報。
これだけではあまり危機感ある内容でありません

いま世間を騒がせている豚インフルエンザ、幸いにしてインフルエンザそのものとしてはそれほど毒性の強いものではないので防疫体制の見直しに至っておりますが、その初動からは国ごとの対策や人々の反応にお国柄が出ているようです。日本での感染者数増加の発表のまえにはフランスの状況などもはや話題にすらならないと思います。

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2009年05月26日（火） written by ｉｃｈｉｇｏ『フランスで暮らす』 from (フランス)

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パリの美術館巡り

ポンピドゥー芸術文化センター前。写真に
入りきれませんでした。まだまだ並んでいます。

芸術の都パリ。
その名にふさわしくパリには美術館がたくさんあります。
パリの美術館には毎月第１日曜に行くと無料で入れる所が多数あります。代表的なものは、ルーブル美術館、オルセー美術館、ピカソ美術館、オランジュリー美術館。もちろん他にもたくさんあります。ということで、私は第１日曜日に、同じく無料で入れるパリの三代美術館の１つといわれる「国立近代美術館」に行ってきました。

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2009年05月19日（火） written by みな from (フランス)

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パリの週末

小鳥がさえずり、マロニエの木々が鮮やかにパリの街を彩るこの季節、パリジャンは花粉アレルギーに悩まされている。そんなことを人ごとのように思っていたら、私も花粉アレルギーになってしまった。

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2009年05月15日（金） written by Paris Eyez from (フランス)

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偉人たちの眠るパリ

パリ、ペール・ラシェーズ墓地。
ちょっと丘陵地にあります。

かつて文化の中心として多くの芸術家をひきつけたパリには、それら偉人の眠る墓地があります。それが今では彼らの生家とともに観光スポットとなっております。ルーブル美術館とかエッフェル塔のような最上級観光地ではありませんが、「ファン」にはたまらない巡礼の地です。

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2009年05月12日（火） written by ｉｃｈｉｇｏ『フランスで暮らす』 from (フランス)

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おしゃれなパリジェンヌ。お昼にカフェで本を読みながらお茶をしたり、友達とお酒を飲んだり。そんなパリの観光といえば、どこを想像しますか？
私がまず、パリ！と思った場所はエッフェル塔。エッフェル塔とエッフェル塔の向いにあるシャイヨー宮はいつも観光客と物売りの人々でいっぱい。エッフェル塔はのぼることもできますが、チケット売り場は混雑しているので、のぼりたい人は時間に余裕を持って行くことをお勧めします。そして、シャイヨー宮からはセーヌ川とエッフェル塔を眺めることができます。

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2009年05月05日（火） written by みな from (フランス)

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