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201011053597

フランス人とCafé

フランス人とCafé
石畳の路地とCafé
Café(カフェ)はフランス人にとって,欠かせない存在。
フランスで一般にCafé(コーヒー)といえば,エスプレッソのことを指します。
エスプレッソなので,量が少ないということもありますが,なかには,一日に5〜6杯飲むという人も・・・
2010年11月05日(金) written by sachimegeve from (フランス)
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201011053596

イギリスのヘアサロン(美容室)

外国で髪を切るのは、結構不安材料が多いと思います。なので今回はロンドンにおけるヘアサロン事情についてお伝えできればと思います。

異国での髪のカットに対しては、不安を抱かれる方も多いかもしれませんがイギリスには沢山のオプションがあります。中でもロンドンは日系のサロンから現地のサロン、選択肢が豊富です。ロンドンは日本人の美容師さんも結構いらっしゃいます。もちろん日系サロンでは、日本語も通じるので、初めてで英語で説明するのが不安な方にはおすすめです。日本人美容師さんなので日本と同じクオリティーが期待できます。日本の雑誌がおいてあったりネイルもやっているところもあります。まるでそこは日本にいるような雰囲気です。日本人の髪質、骨格もご存知なので失敗はないでしょう。
2010年11月05日(金) written by ジンジャー from (イギリス)
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201011053595

仕事探し、履歴書持って店頭に飛び込みましょう! その2

仕事探し、履歴書持って店頭に飛び込みましょう! その2
カフェのパティスリー。
名前と単価を全部覚えないといけません。
 前回仕事探し、履歴書持って店頭に飛び込みましょう! その1 〜 オーストラリアワーキングホリデーから引き続いて、店頭での飛び込み手段を紹介します。
まず店に入ると、店員さんが誰か一人対応してくれるので、その方に、挨拶が終わると、ようやくここで、自分は仕事を探していて、ウェイターのポジションを希望でとか、キッチンハンド、販売、キャッシャーの仕事を探してる等、伝えます。
 だいたいここまで言い終えると、「レジュメ(履歴書、CVとも言います。)持ってきた?」と聞かれます。ほとんどの店が、現在スタッフが必要なくても、もし欠員が出たときのためにと、一応履歴書だけは預かるところが多いです。私の経験から行くと、50件ぐらい履歴書を持って行って、その場で仕事の空きは無いです!とキッパリ断られたのは、3回ぐらいです。
2010年11月05日(金) written by SEOYUKI from (オーストラリア)
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201011053594

今アイルランドで一番「旬」な人

 今回はちょっと芸能ネタです。

 普段それほどテレビを見るほうではないのですが、なぜか好きで毎年見てしまう番組が「公開オーディション番組」。特に<The X-FACTOR(エックスファクター)>というイギリス系の公開オーディション番組を、1年目から好んで視聴しています。
2010年11月05日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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201011053593

イギリス人的ユーモアセンス

イギリス人的ユーモアセンス

イギリスに住んでいてどうしてもこの文化の壁だけは乗り越えられそうもない、と思うことの1つがイギリス人的「ユーモアのセンス」。

イギリス人との会話の中で絶妙なタイミングで飛び出すこのユーモアのセンスは、ヨーロッパ人の中でもピカいちと言えるのではないでしょうか。ユーモアは人を楽しませてくれ、どんな状況でも笑いをもたらしてくれます。例えば、職場の会議などのちょっとシリアスな場面でも、ユーモアが1つ飛び出せばその場が一気に和んでしまうというような具合。イギリス生活の中でユーモアのセンスがなくても困るというものでもないのですが、あったらきっと会話も、もっと楽しくなるに違いないと思うのです。
2010年11月05日(金) written by Miyo from (イギリス)
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201011053592

知人の日本旅行ラッシュでの苦労談

10月の末から11月中旬にかけて、たまたまではあるのですが、ドイツでの知人3組がそれぞれが日本に行くというので色々情報を聞かれているのですが、基本東京のオススメ宿やエリアを紹介するために、わざわざネットでチープホテルを検索したりしています。
筆者の活動上、ダンサーや舞台関係者が多いので、そういった人達は公演でオーガナイザーが宿などを手配しているのですが、とはいえ延長滞在するとなると各々で改めてホテルを見つけるということになるのです。
2010年11月05日(金) written by mosch from (ドイツ)
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