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200805272302

フランス世界遺産探訪 〜 ワーホリ 生活 〜

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モンサンミシェルの朝。
正面右から低い角度の光で
綺麗に見えるのは午前中のみ。
ユネスコ世界遺産というと日本では最近よく紀行番組やドキュメンタリーで紹介されていますが、何しろ登録数でフランスが世界屈指でかつ有名なところも多いので見かける機会も多いと思います。

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パリからのツアーが
到着する昼前はかなりの混雑。
フランスで栄えある登録第一号はあのモンサンミシェルで1979年のことです。大変交通の便のわるいところにあるので、パリからは日帰りバスツアーで訪れる日本人観光客が多いようですが、実は夕暮れとそして特に朝の日の当たり方があの島をより綺麗に見せてくれますのでぜひ一泊はしたいものです。また観光シーズンの昼間は江ノ島さながらのかなりの人出で厳しいです。

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モンサンミシェル改造計画。
くわしくはWikipediaなどに譲りますが、登録順ではシャルトル大聖堂やヴェルサイユ宮殿が続きます。比較的新しく登録されたものではパリから南西にある中世の城壁に囲まれた町、プロヴァンがお勧めです。こちらはパリから無理なく日帰りできる距離です。すっかり観光地化された他の世界遺産に比べると小ぶりではありますが、最も新しく登録されたもののひとつだけあって、世界遺産の自負とそれを盛り上げようという活気が街から感じられます。

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すでに工事は始まっています。
まずはすぐそばの川と砂防用水門から。
古い建造物を抱えた遺産は維持が大変なようで手入れもかなりの規模です。修復のためにきわめて長期にわたって見学ができなかったり、外観が覆われていたりというのも結構あります。昨今の財政の厳しさもあり、シャルトルでは寄付を募ってたりします。モンサンミシェルでは陸から島までの道により潮の流れが変わり、島が陸続きになってしまうようです。すでに大規模な対策工事が始まっており、数年後には孤島の姿を回復し、しかしそのため島へのアクセスは離れた場所に移転した駐車場からのシャトルバスによることになります。
2008年05月27日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)

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