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次のバカンスの予定

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フランスではバカンスシーズンが学休シーズンと連動しており、これは日本と同じですが、長い夏の年度末休みのほかにも約2週間の休みが4度ほどあります。つい先日までノエルで2週間休みでしたが、2月の中旬からまた2週間、冬の休みがあります。これらに加えて、復活祭のころと秋に1回づつあります。

先進国ではめずらしく出生率の回復に成功し、有給休暇とバカンスの発祥の地ではこの時とばかりに休みを取り、家族旅行に出かける人がいます。2月の休みとなればお目当てはもちろんスキーです。スキーと言えばアルプス方面やピレネー方面と世界屈指のスキー場が目白押しではありますが、なにしろパリ、首都圏からはとても遠い。距離的にも時間的にも、東京あたりから夜行バスを使ったスキーツアーがお気楽に感じるほどです。

金曜日の夜に寝台列車で発ち、土日に目一杯すべり、日曜の夕方にTGVで帰るという日本さながらの体力スキーツアーもありますが、バカンスシーズンの宿は、リゾートホテルも貸しシャレー(山小屋)も貸しアパートも週貸しが基本となります。当然ですが学休シーズンとそれ以外では値段が倍半分と言う違いです。

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バカンス王国と言えども最近ではのんびりとした休暇をとる人も減り、日本のように細かく休暇をとったり、旅行に出かける数が減ったり、休み自体が取りにくくなっているようです。夏のバカンスが終わると冬の旅行の手配をしたり、行き先で来年分も予約するような話も聞きますが、旅行代理店のみならず、ネット上の豊富な情報で直前の宿も見つかりやすくなっているようです。スキー場近くの貸し物件は地元の不動産屋が扱っているのが多いのですが、最近はネットの力でわかりやすくなっています。
2007年01月09日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)

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