よくある質問 基本・ビザ編
- Q1 ワーキングホリデーとは何ですか?

- Q2 日本とワーキングホリデーを実施している国はどこですか?

- Q3 ワーキングホリデービザは一生に1度しか取得できないとのことですが、たとえばオーストラリアでワーキングホリデーをした後に他の国のワーキングホリデービザは申請できないのですか?
- Q4 ワーキングホリデービザを一度に2カ国以上申請することはできますか?
- Q5 ワーキングホリデービザで渡航後、現地で他のビザに切り替えて長期滞在したいのですが可能ですか?
- Q6 子供がいるのですがワーキングホリデーに同伴できますか?
- Q7 結婚しているのですが、夫婦でワーキングホリデーをすることは可能ですか?
- Q8 パスポートの有効期限が1年未満なのですが、ビザの申請前に更新すべきでしょうか?
- Q9 学生ビザや観光ビザで渡航後、現地でワーキングホリデービザに変更できますか?
- Q10 現在、海外に在住しているのですが、ワーキングホリデービザを申請できますか?

- Q11 私は在日韓国人(韓国国籍)なのですがワーキングホリデービザは申請できますか?

- Q12 ワーキングホリデーの経験は帰国後の就職の際、評価してもらえるのでしょうか。
Q1 ワーキングホリデーとは何ですか?
A1
ワーキングホリデー制度とは日本と相手国のそれぞれの国の青年が相互に相手国に最長1年間休暇を利用して滞在し、異なった文化を体験しながら滞在費や旅行資金を補うために現地で付随的に就労する事を認めた制度です。滞在期間、語学学校への就学期間、就労期間には一定の制約があり、これらの条件は国により異なります。ワーキングホリデーのほかに「ワーク・ホリデー」という制度があり、ワーキングホリデーが学歴を問わないのに対し、ワーク・ホリデーは大学在籍か卒業者を対象にしています。
Q2 日本とワーキングホリデーを実施している国はどこですか?
A2
2008年5月現在、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマークの9カ国です。(ワーク・ホリデー制度にシンガポールがあります。)時期は未定ですがイタリアが加わる予定です。
Q3 ワーキングホリデービザは一生に1度しか取得できないとのことですが、たとえばオーストラリアでワーキングホリデーをした後に他の国のワーキングホリデービザは申請できないのですか?
A3
ワーキングホリデービザはそれぞれの国に対して1回だけ取得が可能です。従ってこのケースの場合、オーストラリア以外の国であればワーキングホリデービザを申請することが出来ます。
Q4 ワーキングホリデービザを一度に2カ国以上申請することはできますか?
A4
ワーキングホリデー制度は日本と相手国の2国間協定に基づき実施されていますので、複数の国のワーキングホリデーを同時に申請することは可能です。ただし、各国とも申請に際して、その時点で日本に居住していることを条件にしていますので、必ず日本国内より申請する必要があります。
Q5 ワーキングホリデービザで渡航後、現地で他のビザに切り替えて長期滞在したいのですが可能ですか?
A5
この場合、当該国の移民局や入国管理局など、ビザを所管する官庁に問い合わせてください。国によってはワーキングホリデービザから他のビザへの変更を一切許可していない国もありますので、ビザの発給要件を確認して下さい。また、必要に応じて当該国政府の公式なライセンスを持ったビザコンサルタントなどにご相談されることをお勧めします。
Q6 子供がいるのですがワーキングホリデーに同伴できますか?
A6
カナダを除き、ワーキングホリデーへの「扶養義務のある子供の同伴」は認められていませんので子供を連れての渡航はできません。カナダの場合は「ビジター」としてのビザが発給され6ヶ月間の滞在が可能ですが、1年間有効のワーキングホリデービザ保持者の同伴者であることだけを理由に更に6ヶ月間延長できるとは限りませんので注意が必要です。
Q7 結婚しているのですが、夫婦でワーキングホリデーをすることは可能ですか?
A7
子供がなく、且つ2人ともがワーキングホリデービザの申請条件を満たしている場合ビザの申請が可能です。しかしイギリスおよびフランスについては定員数が少なく2人分申請しても夫婦のどちらか1人しかビザが取得できない可能性が高いので注意が必要です。
Q8 パスポートの有効期限が1年未満なのですが、ビザの申請前に更新すべきでしょうか?
A8
ニュージーランドのように一定以上の残存有効期限を求めいている場合や、カナダのようにパスポートの有効期限に合わせた期間しか滞在許可を出さない(更新後、延長の申請は可能)場合など、国により対応は異なりますが、できるだけ申請前に渡航予定日より1年以上有効期限があるようにパスポートは更新しておいた方が無難です。なお、1年以上有効期限が残っていても海外での長期滞在の予定がある場合はパスポートの更新は可能です。
Q9 学生ビザや観光ビザで渡航後、現地でワーキングホリデービザに変更できますか?
A9
ワーキングホリデービザは日本国籍保持者の場合、全ての対象国で日本国内からしか申請できません。一旦、日本に帰国してから申請することになります。
Q10 現在、海外に在住しているのですが、ワーキングホリデービザを申請できますか?
A10
ワーキングホリデービザの申請は日本の居住していることが条件になりますので、日本国外から申請することはできません。オーストラリアとニュージーランドに限って海外から申請(インターネット申請eVisa。オーストラリアeVisa。ニュージーランドワーホリVisa)が可能です。
Q11 私は在日韓国人(韓国国籍)なのですがワーキングホリデービザは申請できますか?
A11
韓国国籍をお持ちの場合、韓国政府との間で制度が実施されているニュージーラン、カナダ、オーストラリアに申請できます。しかしオーストラリア以外は韓国国内より申請する必要があります。オーストラリアはインターネット申請ですので、日本国内からでも申請可能です。ニュージーランドの場合申請前に6ヶ月間以上韓国に居住していることが条件、カナダの場合韓国に居住している事が条件になります。
Q12 ワーキングホリデーの経験は帰国後の就職の際、評価してもらえるのでしょうか。
A12
ワーキングホリデーは留学より認知度が低いので、まずその説明からする必要があるケースも多々あるようです。また、1年程度の海外滞在経験があることは最近は珍しいものではなくなりました。また就業経験につきましても半年以上の同一職種経験がない限りは評価の対象にはなりにくいのが現状です。
「ワーキングホリデーの経験を生かして英語を使う仕事がしたい」と考える方も多いようですが、残念ながら「ただワーキングホリデーで1年間海外に滞在した」だけでこのような職に就くことは現実にかなり困難です。十分な語学力に加え、企業で即戦力となれるプラスアルファのスキルを身につけることが必要ですし、これらを身につけににはもちろん大きな努力が必要です。
よくある質問 ビザ編 | よくある質問 準備編 | よくある質問 国別編
見つからない疑問は、お問合せのページへ




