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フランス | ワーキングホリデー通信

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200910303024

International City "Paris"

International City
食卓の異文化交流
パリに住んでいてとにかく思うのが、異なる人種の多さ。周りにいる友人だけでも果たしていくつの異なる人種、国籍を持った人がいるだろうか。それこそがこの興味深く、魅力的な都市を形成している理由の一つであるのは確かだろう。それは文化において、食文化において、そして芸術分野において、至る所で見受けられる。違う人種の人々がそれぞれの文化を持ち寄る事でこのインターナショナルシティ“パリ”を形成しているのだろう。
パリの各区、各エリアにはそれぞれの異なる“顔”があり、区画ごとに異なる人種の人々が住み、それぞれの個性が際立っている。
2009年10月30日（金） written by Paris Eyez from (フランス)
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200910273017

フランス、インフルエンザの季節

フランス、インフルエンザの季節
これまでフランスの街中でマスクをする人
などまるで見かけませんでしたが、最近では
薬局の一等地にマスクが並ぶようになりました。
これは外科用の使い捨て。
日本では連日、カゼやインフルエンザでクラスや学校が閉鎖されるとか、医療機関に患者が押し寄せるとか、そんなニュースばかりですが、春に見つかった新型インフルエンザの不気味さとは様相がかなり変わったと思います。世界的な流行ということでフランスも例外ではないはずですが、あまり大きな話を聞きません。どうしてでしょう？わかりません。
2009年10月27日（火） written by ｉｃｈｉｇｏ 『フランスで暮らす』 from (フランス)
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200910203006

Salon du Chocolat

Salon du Chocolat
会場の入り口。大きいポスター！
１０月１４日〜１８日まで、パリの「Porte de Versailles」で「Salon du Chocolat」が開催されていたので、行ってきました。
この祭典は、パリだけでなく、ニューヨークや東京、中国、モスクワでも行われてます。ちなみに、今年はパリは１５周年のお祝いの年。
2009年10月20日（火） written by みな from (フランス)
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200910163002

モダンアートが熱い！

モダンアートが熱い！
ギャラリーでのパーティー
朝晩の冷え込みがいっそう厳しくなってきたパリではコートやブーツを身にまとう人の姿が至る所で見かけられるようになった。そしてレストランのテラス席ではストーブの火が灯り始めた。ヨーロッパの冬は寒さが厳しいが、パリッ子はそんな寒さに負けてはいない。毎晩、毎晩イベントが催され、元気なパリッ子達は屋外でタバコ片手におしゃべりにふけっている。
2009年10月16日（金） written by Paris Eyez from (フランス)
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200910132996

キセキの水

キセキの水
カテドラル全景。大きく綺麗です。
ルルドの奇跡の泉と言えば、多くの人がその名前を耳にしたことがあると思います。それはフランス南西のスペイン国境に近いピレネーのふもと、川のほとりにあるホントウに小さな町にあります。湧き水に多くの人が奇跡を期待しています。
2009年10月13日（火） written by ｉｃｈｉｇｏ 『フランスで暮らす』 from (フランス)
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200910062990

ベルギーへの旅

ベルギーへの旅
高速列車Thalys
私は先日、フランスの隣国、ベルギーに旅行してきました。
ベルギーには、パリの北駅から高速列車Thalysに乗ると、ブリュッセルまで１時間３０分で着きます。フランス国内を旅行するよりも早い時間で、違う国に行けるってすごいですね。
ベルギーはフランス語圏の地域、オランダ語圏の地域、あとドイツ語圏の地域があるそうです。ちなみにブリュッセルはフランス語圏です。なので、私たち、フランスに住んでいる人にとってみれば、旅行しやすい場所ではないでしょうか。
2009年10月06日（火） written by みな from (フランス)
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200910022985

フランスの名残が残るベトナムへ

フランスの名残が残るベトナムへ
ホイアンの老舗レストラン、
フランス式の建物と美しい庭が印象的
すっかり肌寒くなって時には冬の訪れすら感じられたパリを抜け出して暑くて湿度の高いベトナムへ。今まであまりアジアを旅行する機会がなかった私も今年はこれで３回目のアジア旅行。フランスに住んでいる現在、以前フランスが植民地としていたこの国に旅行するのは何かの縁を感じる。街には植民地の名残が残っている。
2009年10月02日（金） written by Paris Eyez from (フランス)
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200909292978

フランスのヨーグルト

フランスのヨーグルト
日本でも見かける緑のパッケージ。
フランスでは「Bio」という名前が無農薬食品を
あらわすことから改名されました。
フランスは結構な農業国で食料の自給率は100％を超えています。もちろん完全な自給自足ではなく、農産物の輸入もあれば輸出もあり、トロピカルなモノや南半球からくる季節外れの味が店には並んでいます。飛行機でフランスに降り立つと最初に目にするのが広大な穀物畑ですが、もちろん多種多様なチーズがあるように酪農も盛んです。
2009年09月29日（火） written by ｉｃｈｉｇｏ 『フランスで暮らす』 from (フランス)
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200909222969

ストラスブール観光

ストラスブール観光
大聖堂。とっても大きくて、
写真に撮るのが難しい。
先日、パリからTGVに乗ると２時間ちょっとで行ける、ストラスブールに行ってきました。
ストラスブールはドイツの国境の近く。昔はドイツ領だったこともあり、あらゆるところで、フランス語とドイツ語の表記が見られます。また、観光客からドイツ語が聞こえることも。やはり陸続きなので、ドイツのほうからくる人も多いのだと思います。

ストラスブールはそんなに大きい街でもなく、駅から歩いたところにいろんな名所があるので、とても便利です。疲れた時はトラムも走っており、それに乗ることも可能です。
2009年09月22日（火） written by みな from (フランス)
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200909182966

ユマニテ祭（Fête de L'Humanité）

ユマニテ祭（Fête de L'Humanité）
La Fête de l'Humanité のポスター
（民衆を導く自由の女神のパロディー）
今年もパリ北部郊外で盛大に行われた 「ユマニテ祭」（Fête de L'Humanité）に先週末足を運ぶ。
ユマニテ（L'Humanité）とはフランス語で「人類」を意味し、フランスには「L'Humanité」という名前の日刊新聞がある。
2009年09月18日（金） written by Paris Eyez from (フランス)
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