ワーホリネット | ワーキングホリデーとは
20090414207

ワーキングホリデーカナダビザ申込者 定員の50%に

ワーキングホリデーカナダビザ申込者 定員の50%に

カナダ大使館によりますと、カナダワーキングホリデー(ワーホリ)の4月10日現在の申し込み状況が定員の50%に到達したとあります。

前年に比べ出願のペースが遅くなっています。定員枠が1万人に増えたことで申請者にも余裕ができたようです。

のこり5000人が申請できる格好ですが、昨年の状況から考えると、秋くらいに受付終了すると考えられます。

また、最近の金融恐慌で為替の円高がさらに進んでおり、参加費に影響すると予測されていますが、今回の発表で、プログラム参加費は、11,200円と変更はありませんでした。

カナダワーキングホリデー(ワーホリ)申請受付は10,000人の枠を満たした時点で打ち切られます。


カナダ大使館 広報
http://www.canadanet.or.jp/p_c/wh_geninfo.shtml

ワーキングホリデー カナダ
http://workingholiday-net.com/Canada/
2009年04月14日(火) written by ワーホリネット from (カナダ)


20090215195

カナダ大使館、ワーホリ留学生に奨励金8万円

カナダ大使館、ワーホリ留学生に奨励金8万円
在日カナダ大使館の設置80年周年記念の一環で、80名にカナダ留学奨励金として、ワーキングホリデー(ワーホリ)留学生を対象に、80,000円が給付されます。
今年はカナダ公使館が東京に開設されてから80周年にあたり、カナダ留学奨励金は、記念行事の一環で、意欲的かつ日本とカナダの架け橋となる人材の育成が目的であるとしています。

応募資格は、日本に住んでいる日本国籍の人 (年齢制限なし)で、2週間以上のカナダ留学を希望している人で2010年3月までに出発できる人(カナダワーキングホリデー・ワーホリで学校に通う方を含む)となっています。

応募には申請書とともに、両国の経済交流や人的交流、共同研究等に貢献する自分の未来を想像した、エッセイの提出があります。そのエッセイを選考基準とし、80名にカナダ留学を補助する留学奨励金が給付されます。

エッセイの課題は、「あなたの将来を想像してください。イノベーションがあなたとカナダを結びます。」
英語:“Imagine your future - Innovation is your link to Canada!”
フランス語: « Imaginez votre futur - l'innovation vous lie avec le Canada! »
となっています。

カナダワーキングホリデー(ワーホリ)やカナダ留学を予定している方は、是非、カナダ留学奨励金を手にカナダに渡ってみてはいかがでしょうか。応募の締め切りは2009年4月30日(木)必着の5月発表になっています。


詳しくは、ワーキングホリデーカナダで
http://workingholiday-net.com/Canada/

2009年02月15日(日) written by ワーホリネット from (カナダ)


20090123188

ワーキングホリデーカナダビザ申込者 定員の40%に

ワーキングホリデーカナダビザ申込者 定員の40%に
カナダ大使館によりますと、カナダワーキングホリデー(ワーホリ)の1月20日現在の申し込み状況が定員の40%に到達したとあります。

前年ですとこの時期に5000人に達していましたが、定員枠が1万人に増えたことで申請者にも余裕ができたようです。

のこり6000人が申請できる格好ですが、昨年の状況から考えると、秋くらいに受付終了すると考えられます。

また、最近の金融恐慌で為替の円高がさらに進んでおり、参加費に影響すると予測されています。

カナダ大使館 広報
http://www.canadanet.or.jp/p_c/wh_geninfo.shtml

ワーキングホリデー ニュース
http://workingholiday-net.com/WhatsNew/
2009年01月23日(金) written by ワーホリネット from (カナダ)


20081030145

カナダプログラム参加費は、11,200円に。11月1日から変更

カナダプログラム参加費は、11,200円に。11月1日から変更

カナダ大使館によれば、ワーキングホリデープログラム参加費が、レートの変更により、11月1日から換算額が変わるということです。
最近の金融恐慌と為替の円高が影響しこれまでのレートでは釣り合いがとれなくなったものと思われ、ワーホリネットでも為替が参加費に影響しないのかという問い合わせが多く寄せられていました。
多くのワーキングホリデーメーカの間では、11月から変更があるものと予測されていました。

プログラム参加費は、11,200円(2008年11月1日より)です。
なお、10月31日付けまでの振込金額は今までどおり15,600円です。
お振込みの前に金額をご確認ください。

カナダ大使館 広報
http://www.canadanet.or.jp/p_c/wh_geninfo.shtml

ワーキングホリデー ニュース
http://workingholiday-net.com/WhatsNew/
 
2008年10月30日(木) written by ワーホリネット from (カナダ)


20081002138

2009年度カナダビザの相違点と注意

2009年度カナダビザの相違点と注意
2009年度のワーホリビザが募集されたばかりですが。申請用紙の記入欄が不完全だったりするので、再度変更になる可能性があります。

昨年度との、主な変更点は、定員が10,000人に増加されたこと、申請に必要なプログラム参加費(PPF)が実質下がったこと、また、銀行口座番号の変更が挙げられます。
PPFは、カナダドル$150相当ということですので、レートの変動によっては変更になる可能性がありますので、申請前にはカナダ大使館で金額をチェックすることになりそうです。

毎年早期終了していたカナダの申請状況ですが、定員が増加したことで1-3ヶ月足らずで募集が終了することはなさそうです。
2008年10月02日(木) written by ワーホリネット from (カナダ)


20081001137

2009年度ワーキングホリデー カナダビザ開始 募集1万人に

2009年度ワーキングホリデー カナダビザ開始 募集1万人に

カナダ大使館はHP上で、2009年度のワーホリビザの募集を開始したと発表しました。

申請受付は10,000人の枠を満たした時点で打ち切られます。
また申請に必要なプログラム参加費(PPF)が課金されますが、CD$150相当15,600円(2008年10月発表日現在)となっています。

申請用紙とプログラム参加費が変わっていますので、2008年度のものと混同しないように注意が必要です。

募集資格は、
・日本国籍を有する人
・2009年内にカナダに入国し、一定期間(最長1年)カナダで休暇を過ごすことを本来の目的とする人
・以前にこのプログラムに参加していない人
・申請書受理時点で18才以上30才以下の人(出発日の時点での年齢ではありません。)
・有効なパスポートを持ち、かつ往復切符を所持、または購入できる資金を有する人
・滞在を希望する期間、医療費を含めて生活に必要な資金を有する人
・150カナダドル相当のプログラム参加費を払う人
・常識があり、健康で性格善良な人
・カナダで仕事が内定していない人

です。
2008年10月01日(水) written by ワーホリネット from (カナダ)


20080930136

2008年カナダワーホリビザ募集終了、10月1日より2009年度開始

2008年カナダワーホリビザ募集終了、10月1日より2009年度開始
2008年度カナダワーキングホリデーの募集は9月30日で締め切られます。当日消印有効です。

また、2009年カナダワーキングホリデープログラム募集要領は10月1日に発表される予定で、ワーホリ申請書と参加費振込口座が現行のものと変わります。

来年度も9500名の募集になる模様で、ここ数年前から続いていた、1ヶ月で募集が終了することはなくなりそうです。


関連記事
http://workingholiday-net.com/WhatsNew/weblog/article,20080905132.html
2008年09月30日(火) written by ワーホリネット from (カナダ)


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