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もっとニュージーランドに住みたい!!と思ったとき
条件付きで3ヶ月延長可能になっています。
2008年2月12日から、ニュージーランドのワーホリ(ワーキングホリデー)が、滞在期間をさらに3ヶ月延長できるようになりました。 しかし、下記の条件を満たす必要がありますので全ての方が自動的に延長出来るわけではありません。 対象者は、 ・すでにワーキングホリデーでニュージーランドに滞在している方 ・ワーキングホリデーの12ヶ月のうち、計3ヶ月以上、フルーツピッキングなど、ニュージーランド国内の農園でのアルバイトをしたことを証明できる方 の2点を満たしていなくてはいけません。 申請方法としては、現地のニュージーランド移民局でWorking Holiday Extension Permitを申請することになります。 ただし、ニュージーランド外での申請、オンラインでの申請は不可能になりますので注意が必要です。 申請料金は無料です。 詳しくはニュージーランド移民局のホームページをご覧ください。 ・Working Holidaymaker Extension Permit 基本的にはワーキングホリデービザを12ヶ月以上に延長する事はできませんのでワーキングホリデー以外のビザを取得する事になります。 ニュージーランドではワーキングホリデービザから他種のビザへの国内変更が1999年11月1日より認められるようになっています。詳しくはこちら。 目的(就学・就職・ 移住等)に合わせて学校や大使館、専門のビザコンサルタントなどに相談する事 をおすすめします。ビザの申請・発給条件は決して誰もが一律ではありませんので噂に惑わされず専門の方にアドバイスしてもらうことが大切です。 |
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