ワーホリネット | ワーキングホリデーとは
20230103523

2023年度アイルランド ワーキングホリデー発表

2023年度アイルランド ワーキングホリデー発表

 2023年度アイルランド ワーキングホリデー(ワーホリ)の概要がアイルランド大使館で発表されました。
例年同様、年間800名が年2回に分けて受付されます。

2023年度のアイルランドワーキングホリデー申請については、第一回申請受付期間が「2023年9月30日以前の渡航者対象」で、募集が2023年1月16日(月)〜 2月10日(金)となります。
第二回申請受付期間の詳細は未定ですが2023年7月下旬となっています。こちらは2023年9月30日以後の渡航者を対象としています。

申請者の渡航予定日によって募集時期も異なるので、第一回か第二回を慎重に選択する必要があります。

アイルランドワーキングホリデーの募集については、コロナ禍の影響により一時中断されていましたが、昨年度より再開されています。



 

アイルランド大使館 ワーキング・ホリデー・プログラム
https://www.dfa.ie/irish-embassy/japan/our-services/visas/working-holiday-programme/


日本・アイルランド・ワーキング・ホリデー制度の査証発給枠拡大(外務省)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_008202.html


2023年01月03日(火) written by ワーホリネット from (アイルランド)


20220201513

2022年度アイルランド ワーキングホリデー開始

2022年度アイルランド ワーキングホリデー開始

 2022年度アイルランド ワーキングホリデー(ワーホリ)の概要がアイルランド大使館で発表されました。
例年同様、年2回に分けて受付されます。

2022年度のアイルランドワーキングホリデー申請については、第一回申請受付期間が「2022年9月30日以前の渡航者対象」で、2022年1月31日(月)〜 3月31 日(木)となります。

アイルランドワーキングホリデーの募集については、コロナ禍の影響により2年間中断されていましたが、自国と他の国の情勢を慎重に見極めながら再開された模様です。既にほとんどの国で再開されています。

日本とワーキングホリデー協定がある国の中で、コロナ禍の影響により一時中断しているのは2022年1月現在、フランスと台湾のみになっています。


 

アイルランド大使館 ワーキング・ホリデー・プログラム
https://www.dfa.ie/irish-embassy/japan/our-services/visas/working-holiday-programme/


日本・アイルランド・ワーキング・ホリデー制度の査証発給枠拡大(外務省)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_008202.html


2022年02月01日(火) written by ワーホリネット from (アイルランド)


20200107479

2020年度アイルランド ワーキングホリデー発表 1月15日開始

2020年度アイルランド ワーキングホリデー発表 1月15日開始

 2020年度アイルランド ワーキングホリデー(ワーホリ)の概要がアイルランド大使館で発表されました。
例年同様、年2回に分けて受付されます。

2020年度のアイルランドワーキングホリデー申請については、第一回申請受付期間が「2020年9月30日以前の渡航者対象」で、2020年1月15日(水)〜 1月31日(金)となります。
また第二回申請受付期間が、「2020年9月30日〜2021年3月20日以前渡航者対象」で、開始は2020年7月下旬となります。

2018年度から開始が1か月時期が早まり、第一回の申請期間が1月中で対象者が9月30以前の渡航者になっている事に注意です。

アイルランドワーキングホリデー申請者の中には、隣国イギリスのYouth Mobility Schemeビザも検討されている方もいて、イギリスYMSビザと併用も可能なので往来して生活するのもよいです。

アイルランドワーキングホリデーは、年間の定員800名に対して先着順ですが、出願者が少なく毎年定員に達しないのでビザの発給を受けやすいのが特徴です。


申請方法については変更がありませんが、2020年度より発給枠が従来の年間400名から年間800名に拡大されることが2019年12月26日に決まっていました。


 アイルランドワーキングホリデービザ申請は一次と二次と分かれていてそれぞれ提出する書類が異なるので注意が必要です。

一次審査は、PDF申請書類をアイルランド大使館ホームページからダウンロードし、必要事項を記入後、大使館が指定するE-mailアドレスに添付ファイルとして送信します。
そして、一次審査で申請許可がでれば二次審査となり、必要書類を書留にて合同会社VFSサービシズ・ジャパンへ郵送します。
VFSサービシズ・ジャパンとは、アイルランド大使館の委託を受けてビザの受付を代行している民間企業です。
申請費用は7,100円(60ユーロ)かかりますが、これはVFSサービシズ・ジャパンが受付代として領収する金額であり、ビザ審査自体は従来どおりアイルランド大使館が無償で行っています。

なお二次審査の際に、滞在中の疾病や傷害に備えて民間のワーキングホリデー保険(ワーホリ保険・留学保険)に加入する必要があり、申請書類には加入証明書が必要になります。


 また、年齢条件は2015年6月申請より18歳〜30歳(申請受理時点)の申請が可能となっていて、現在は25歳という制限は撤廃されています。


 


日本・アイルランド・ワーキング・ホリデー制度の査証発給枠拡大(外務省)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_008202.html

アイルランド大使館 ワーキング・ホリデー・プログラム
https://www.dfa.ie/irish-embassy/japan/our-services/visas/working-holiday-programme/

ワーキングホリデー保険
https://workingholiday-hoken.jp/


2020年01月07日(火) written by ワーホリネット from (アイルランド)


20190702474

2019年度アイルランド ワーキングホリデー第2回申請概要発表 7月19日開始

2019年度アイルランド ワーキングホリデー第2回申請概要発表 7月19日開始

 アイルランド大使館によりますと2019年7月2日、2019年度アイルランド ワーキングホリデー第2回申請目の受付は2019年7月19日に開始されるとアナウンスされています。

2019年度のアイルランドワーキングホリデー第2回申請受付期間については、2019年7月19日(金)〜 8月6日(火)です。こちらは、「2019年9月30日〜2020年3月20日以前渡航者対象」です。


アイルランドワーキングホリデーは、年間の定員が400名ですが、年二回に分けられていてそれぞれ先着順で200名になっています。
ただ出願者が少なく毎年定員に達しないのでビザの発給を受けやすいのが特徴です。
なお、アイルランドに限りませんが、少子化によりワーキングホリデーの渡航者は全体的に年々減少しています。

 希望者は、上記の期間内に申請しないといけません。なおアイルランドワーキングホリデービザ申請は一次と二次と分かれていてそれぞれ提出する書類が異なります。

一次審査は、PDF申請書類をアイルランド大使館ホームページからダウンロードし、必要事項を記入後、大使館が指定するE-mailアドレスに添付ファイルとして送信します。
そして、一次審査で申請許可がでれば二次審査となり、必要書類を書留にて合同会社VFSサービシズ・ジャパンへ郵送します。


VFSサービシズ・ジャパンとは、アイルランド大使館の委託を受けてビザの受付を代行している民間企業です。
申請費用は7,900円(60ユーロ)かかりますが、これはVFSサービシズ・ジャパンが受付代として領収する金額であり、ビザ審査自体は従来どおりアイルランド大使館が無償で行っています。

なお二次審査の際に、滞在中の疾病や傷害に備えて民間のワーキングホリデー保険(ワーホリ保険・留学保険)に加入する必要があり、申請書類には加入証明書が必要になります。

 また、年齢条件は2015年6月申請より18歳〜30歳(申請受理時点)の申請が可能となっていて、現在は25歳という制限は撤廃されています。


 

アイルランド大使館 ワーキング・ホリデー・プログラム
https://www.dfa.ie/irish-embassy/japan/our-services/visas/working-holiday-programme/

アイルランド ワーキングホリデー情報 ワーホリネット
http://workingholiday-net.com/Ireland/


2019年07月02日(火) written by ワーホリネット from (アイルランド)


20190116466

2019年度アイルランド ワーキングホリデー開始

2019年度アイルランド ワーキングホリデー開始

 2019年度アイルランド ワーキングホリデー(ワーホリ)の概要がアイルランド大使館で2019年1月15日に開始されました。
例年同様、年2回に分けて受付されます。

2019年度のアイルランドワーキングホリデー申請については、第一回申請受付期間が「2019年9月30日以前の渡航者対象」で、2019年1月15日(火)〜 1月31日(木)となります。
また第二回申請受付期間が、「2019年9月30日〜2020年3月20日以前渡航者対象」で、開始は2019年7月下旬となります。

2018年度から開始が1か月時期が早まり、第一回の申請期間が1月中で対象者が9月30以前の渡航者になっている事に注意です。

アイルランドワーキングホリデー申請者の中には、隣国イギリスのYouth Mobility Scheme(YMS、俗称イギリスワーキングホリデー)ビザも検討されている方がいますが、
イギリスYMSビザと併用しようとした場合、アイルランドの申請期限がイギリスYMSビザの当選日1月23日から日がないので当選結果を待たず、アイルランドビザ申請の準備をしておく必要があります。

アイルランドワーキングホリデーは、年間の定員400名に対して先着順ですが、出願者が少なく毎年定員に達しないのでビザの発給を受けやすいのが特徴です。

 希望者は、上記の期間内に申請しないといけません。なおアイルランドワーキングホリデービザ申請は一次と二次と分かれていてそれぞれ提出する書類が異なります。

一次審査は、PDF申請書類をアイルランド大使館ホームページからダウンロードし、必要事項を記入後、大使館が指定するE-mailアドレスに添付ファイルとして送信します。
そして、一次審査で申請許可がでれば二次審査となり、必要書類を書留にて合同会社VFSサービシズ・ジャパンへ郵送します。
VFSサービシズ・ジャパンとは、アイルランド大使館の委託を受けてビザの受付を代行している民間企業です。
申請費用は7,900円(60ユーロ)かかりますが、これはVFSサービシズ・ジャパンが受付代として領収する金額であり、ビザ審査自体は従来どおりアイルランド大使館が無償で行っています。

なお二次審査の際に、滞在中の疾病や傷害に備えて民間のワーキングホリデー保険(ワーホリ保険・留学保険)に加入する必要があり、申請書類には加入証明書が必要になります。

 また、年齢条件は2015年6月申請より18歳〜30歳(申請受理時点)の申請が可能となっていて、現在は25歳という制限は撤廃されています。


 

アイルランド大使館 ワーキング・ホリデー・プログラム
https://www.dfa.ie/irish-embassy/japan/our-services/visas/working-holiday-programme/

アイルランド ワーキングホリデー情報 ワーホリネット
http://workingholiday-net.com/Ireland/


2019年01月16日(水) written by ワーホリネット from (アイルランド)


20180109455

2018年度アイルランド ワーキングホリデー発表

2018年度アイルランド ワーキングホリデー発表

 2018年度アイルランド ワーキングホリデー(ワーホリ)の概要がアイルランド大使館で発表されました。
例年同様、年2回に分けて受付されます。

2018年度のアイルランドワーキングホリデー申請については、第一回申請受付期間が「2018年9月30日以前の渡航者対象」で、2018年1月15日(月)〜 1月31日(水)となります。
また第二回申請受付期間が、「2018年9月30日〜2019年3月20日以前渡航者対象」で、開始は2018年7月下旬となります。

2017年度とは異なり、第一回の申請期間が1月中という点に注意が必要です。また対象者が例年のように8月以前ではなく9月30以前の渡航者になっています。

アイルランドワーキングホリデー申請者の中には、隣国イギリスのYouth Mobility Scheme(YMS、俗称イギリスワーキングホリデー)ビザも検討されている方がいますが、
申請期限がイギリスYMSビザの抽選日1月24日から日数がないので、イギリスYMSの抽選結果と関係なく、アイルランドビザ申請の準備をしておく必要があります。

アイルランドワーキングホリデーは、年間の定員400名に対して先着順ですが、出願者が少なく定員に達しないのでビザの発給を受けやすいのが特徴です。

 希望者は、この指定された期間内に申請する事になります。なおアイルランドワーキングホリデービザ申請は一次と二次と分かれていてそれぞれ提出する書類が異なります。

一次審査は、PDF申請書類をアイルランド大使館ホームページからダウンロードし、必要事項を記入後、大使館が指定するE-mailアドレスに添付ファイルとして送信します。
そして、一次審査で申請許可がでれば二次審査となり、必要書類を書留にて合同会社VFSサービシズ・ジャパンへ郵送します。
VFSサービシズ・ジャパンとは、アイルランド大使館の委託を受けてビザの受付を代行している民間企業です。
申請費用は7,900円(60ユーロ)かかりますが、これはVFSサービシズ・ジャパンが受付代として領収する金額であり、ビザ審査自体は従来どおりアイルランド大使館が無償で行っています。

なお二次審査の際に、滞在中の疾病や傷害に備えて民間のワーキングホリデー保険(ワーホリ保険・留学保険)に加入する必要があり、申請書類には加入証明書が必要になります。

 また、年齢条件は2015年6月申請より18歳〜30歳(申請受理時点)の申請が可能となっていて、現在は25歳という制限は撤廃されています。


 

アイルランド大使館 ワーキング・ホリデー・プログラム
https://www.dfa.ie/irish-embassy/japan/our-services/visas/working-holiday-programme/

アイルランド ワーキングホリデー情報 ワーホリネット
http://workingholiday-net.com/Ireland/


2018年01月09日(火) written by ワーホリネット from (アイルランド)


20170109432

2017年度アイルランド ワーキングホリデー発表

2017年度アイルランド ワーキングホリデー発表

 2017年度アイルランド ワーキングホリデー(ワーホリ)の概要がアイルランド大使館で発表されました。
例年同様、年2回に分けて受付されます。



2017年度のアイルランドワーキングホリデー申請については、第一期申請受付期間が「2017年8月31以前の渡航者対象」で、
2017年1月20日(金)〜 2月8日(水)、

また第二期申請受付期間が、「2017年8月31日〜2018年2月28日以前渡航者対象」で、
2017年6月となります。

アイルランドワーキングホリデーは、年間の定員400名に対して出願者が少なくビザの発給を受けやすいのが特徴です。

 希望者は、この指定された期間内に申請する事になりますが、さらに申請は一次と二次と分かれていてそれぞれ提出する書類が異なります。

一次審査は、PDF申請書類をアイルランド大使館ホームページからダウンロードして必要事項を記入後、添付ファイルにて大使館が指定するE-mailアドレスへ送信します。
一次審査の結果を経て、二次審査では、必要書類をそろえてアイルランド大使館へ郵送します。

二次審査の際に、滞在中の疾病や傷害に備えて民間のワーキングホリデー保険(ワーホリ保険・留学保険)に加入した証明書が必要になります。


 また、2015年6月申請より18歳〜30歳(申請受理時点)までの申請が可能となっていて、それまでの25歳という制限は撤廃されています。


 
アイルランド ワーキングホリデー情報 ワーホリネット
http://workingholiday-net.com/Ireland/


2017年01月09日(月) written by ワーホリネット from (アイルランド)


アイルランド関連の記事

[ 1 ] [ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ]

 

[ おしらせ ]