ワーキングホリデーとは
|
ワーホリ資料請求
|
ワーホリブログ
|
ワーホリ@保険
|
FAQ
|
サイトマップ
ワーキングホリデー くらしの情報 ニュージーランド ワーホリネット
広告について
-
サイトマップ
[
WhatsNew
] [
掲示板
] [
ビ ザ
] [
渡 航
] [
現 地
] [
くらし
] [
チャット
]
くらしの情報 Top
※JavaScriptを有効にするとこのページを印刷出来るようになります。
語学学校選び
授業の種類
コース
学校選び
情報提供:
ニュージーランドワーキングホリディ事務所
授業の種類
●しっかり英語を勉強したい人向けの授業
午前中は、文法や単語、発音や聞き取りなどいわゆる英語全般の授業(General English)。
午後は、会話や実践的・応用的な英語を学習する学校が多い。
●英語を勉強しつつ、アクティビティーを満喫したい人向けの授業
午前中は、General Englishを学習。午後に授業の一環としてアクティビティーが組まれています。
<
↑ TOPへ
>
コース
・IELTS(International English Language Testing Systems)コース
イギリス圏での留学生のための「英語能力試験」。評価が9段階に分かれていて、外国人がニュージーランドの大学に入るとき、また、永住するときにポイントが必要。アメリカでのTOEFL;にあたるものがIELTS Academic、TOEICにあたるものがIELTS Generalと考えておけばよいでしょう。
試験構成は、Listening・Reading・Writing・Speakingの4つにおいて英語全般能力が問われます。日本人には馴染みがないテストなだけに、受験するためには、コースを取ってしっかり勉強、対策を立てる必要があります。
他にも、
・ケンブリッジ英語検定試験
・ビジネス英語
などがあります。
<
↑ TOPへ
>
学校選び
●学校選びの基準
・ 日本人が少ない所、日本人以外の学生が多い所
・ 少人数体制のクラス
・ カリキュラムがしっかりしている所
・ 授業料
・ 学校環境(シティー周辺、公園に近いなど)
など。
自分がどれを重要視するかで決めるとよいでしょう。但し、日本人の多少は、クラスのレベルによっても違います。一般にヨーロッパ人は上達率が早いため、上のクラスに、日本人や他のアジア人は、下のクラスに固まってしまうことが多いようです。
また、NZでは最近、語学学校の経営破綻なども数件発生しており、学校の経営面での安定も学校選びの判断材料のひとつになっています。
●授業料の目安
・フルタイムで290〜360ドル
・パートタイムで180〜260ドル
●評判のよい学校の良し悪し
上で述べたような基準で学校を選んでみても、結果的にいい学校と呼べる決め手は、先生ではないでしょうか。生徒も先生も十人十色。先生個人の教え方もありますが、やはりカリキュラムがしっかりしていて、先生に対する指導が行き渡っている学校には、比較的生徒が集まっているようです。
しかし生徒数が多すぎると、逆に、先生の指導が生徒1人にまで行き渡らないという悪循環を生み出してしまうことも事実です。そういう時こそ、自分から積極的に授業に参加していくという気構えを見せておきましょう。
自分で、いい授業環境を作り出していくことも英語上達の近道です。
<
↑ TOPへ
>
リンク集
|
ワーホリ通信
|
資料請求
|
ワーホリ保険
|
ワーホリブログ
|
ワーホリニュース
|
ワーホリSNS
|
地図検索
|
運営会社
Copyright (C) 2024
ワーホリネット
Working Holiday Network. All Rights Reserved. 掲載されている見出し・記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。[
著作権および転載について
]