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仕事の見つけ方
仕事を探そう
履歴書
仕事を探そう
ワーキングホリデーの醍醐味のひとつに現地でのアルバイト・海外就業体験があります。アルバイトをするためにはタックスファイルナンバー(TFN)を取得しなければいけません。この手続きはオーストラリアタックスオフィスのページ(http://www.ato.gov.au/)からできるほか、センターリンクのオフィスからも可能です。
「日本で出発前に仕事は探せますか」との質問を時々ワーホリネットにもいただきますが、季節により大きく変動するものの、平均してワーホリメーカーの求職者は求人数より多い上、面接もせずに雇用契約をする雇用主はほとんどいませんので、渡航後に探すのが一般的です。
求人情報は現地の日本語新聞や日本語雑誌などに掲載されているほか、免税店や日本食レストランなどの店頭に「求人」と書かれた紙が貼り出されていることもしばしば。そのほかに各種企業・団体・留学エージェントなどが運営するサポートセンターなどでも入手することが可能です。
このほかにも語学に自信があれば現地新聞などに出された求人情報に応募することも可能ですし、直接希望する業種の事務所に「雇って欲しい」と飛び込んで仕事を得る強者もいますので可能性は無限です。
このほか農作業(ピッキング)も体力が必要ですが、人気の仕事です。ピッキングの求人は農場の近くにあるバックパッカーなどに出される事が多いようです。なお、2005年11月よりセカンドワーキングホリデービザの制度が始まり、政府の指定した地域で3ヶ月間以上ピッキングなどの季節労働に従事する事を条件に2回目のワーキングホリデービザが取得できるようになりました。
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履歴書
求人の多くは「履歴書を送って下さい。それを見てこちらより連絡します。」などと書かれたものが多く見られます。日系企業の場合は英語・日本語の双方、またはどちらかを求められる場合があります。履歴書は手書きではなく、プリントされたものが一般的ですので、何通か出発前に用意しておいた方が良いかもしれません。
ワーホリメーカーのアルバイトにはあまり関係ありませんが、就職の際には履歴書と共に「職務経歴書」を必ず求められます。これは学歴より職歴を重視するこの国の体質を表しているといってもいいでしょう。また、以前勤めていた会社の責任者や上司に自分の推薦状を書いてもらう事も一般的です。やアルバイトとはいえども立派な職歴です。どんどん新しい事にチャレンジしてはどうでしょうか。
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