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イギリスYMSビザ申請書 書類
(出典:英国内務省・ワーキングホリデーネットワーク)
オンラインビザ申請書(英国政府)+ 申請予約(ビザセンター)
・Apply for a work visa (Tier5) (YMSオンラインビザ申請書)
英国ビザセンターに提出する申請書類一覧

イギリスワーホリでの NHS「国民健康保険」制度について

イギリスにはNHS(National Health Service)という、外国人でも加入できる「国民健康保険」制度が整っており、登録すれば無料で診察や治療が受けられます。
NHS(National Health Service)とは、イギリスの「国民健康保険」にあたるもので、税金でまかなわれています。 国営のNHSに加入する条件としては、週15時間(フルタイム)コース・6ヶ月以上の留学またはイギリスワーキングホリデー(YMS)です。 Youth Mobility Schemeガイダンスを参考にすれば、イギリスワーキングホリデー(YMS)の場合は、最初の12ヶ月は海外旅行保険、13ヶ月からはNHSという流れになります。 確かに、イギリスへのワーキングホリデー保険は最初の12ヶ月のみで大丈夫、ということになりますが、あくまでNHSは疾病のための保険なので、物を盗まれたとか、物を壊して損害賠償を請求された場合の補償はありません。 また、NHSで受けられる医療サービスは自分が住んでいる地域の担当医のみです。例えば、私的医療機関にいって、プライベート診療を受けた場合、NHSは適用されず医療費は全額自己負担になります。 イギリスでは、風邪や腹痛などは病気としての認識度が低く、その程度でNHSで病院の診察を受けることは稀です。 またNHSは、日本人医師のプライベート医療機関で受診することができないので、 症状をはっきりと伝える英語力も必要です。 イギリスワーホリ保険に加入しておけば、自分の意思で日本人医師のプライベート医療機関で受診できるので何かと安心です。 [Youth Mobility の場合の保険、医療について] http://workingholiday-net.com/persons/bbs/Uk.cgi?id=Uk&md=set&tn=1511 |
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