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ビザが手に入ったら
ビザが手に入ったなら後はワーホリを満喫するのみ。ビザ発給後1年以内に入国する必要があります。なお、初めての入国日より12ヶ月間は自由に出入国できるように制度が改定されました。ただしオーストラリア国外へ一時的に出国していた期間も滞在許可期間の12ヵ月に含まれるのでご注意下さい。
そのほかビザについて注意したいのはワーホリビザの取得後、ETASを含む他のオーストラリアビザを取得するとワーホリビザは自動的に失効してしまうことです。くれぐれも注意して下さい!! 就学については16週間を上限に政府公認英語学校での就学が認められています(在日オーストラリア大使館による。)。 アルバイトについてですがオーストラリアで仕事をする場合、ワーホリには制限があることを忘れてはいけません。WHビザは仕事をするためのビザではありませんから就労はあくまでも滞在期間中の補助的な時間の過ごし方である必要があります。そこでワーホリビザでは同じ会社で6ヶ月以上の就労が認められないなど制限があります。また、その間の所得は非居住者としてオーストラリアでの課税対象になります。(詳細は移民局へ問い合わせ下さい。) また、アルバイトといえども政府の定める最低労働賃金条件での保護対象となります。違法に低い賃金を提示された場合は断固として抗議し、場合によっては監督官庁に通報しましょう。 |
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