Ahnlab.Inc(アンラボ) 
                      URL http://japan.ahnlab.com/
                      URL http://home.ahnlab.com/ 
                  (韓国サイト) 
                      主な製品名:V3Pro Deluxe, ウイルス警備隊V3 
                
                  株式会社アラジンジャパン 
                      URL http://www.aladdin.co.jp
                      URL http://www.eAladdin.com/esafe/(イスラエルサイト) 
                  
                      主な製品名:eSafeProtect 
                
                  コンピュータアソシエイツ株式会社 
                      URL http://www.caj.co.jp/ 
                  
                      URL http://www.cheyenne.com/(米国サイト) 
                  
                      主な製品名:InocuLAN、CheyenneAntiVirus 
                
                  株式会社シマンテック 
                      URL http://www.symantec.com/region/jp/ 
                  
                      URL http://www.symantec.com/(米国サイト) 
                  
                      主な製品名:NortonAntiVirus、NortonAntiVirus for Mac 
                
                  株式会社シー・エス・イー 
                      URL http://www.cseltd.co.jp/security/ 
                  
                      URL http://www.sophos.com/(英国サイト) 
                  
                      主な製品名:Sophos Anti-Virus 
                  トレンドマイクロ株式会社 
                      URL http://www.trendmicro.co.jp/ 
                  
                      URL http://www.antivirus.com/(米国サイト)
                      主な製品名:ウイルスバスター、Inter Scan 
                
                  日本ネットワークアソシエイツ株式会社 
                      URL http://www.nai.com/japan/ 
                  
                      URL http://www.nai.com/(米国サイト) 
                  
                      主な製品名:VirusScan 、GroupShield
                
                  株式会社山田洋行 
                      URL http://www.fs-support.yamada.co.jp/df/index.html 
                  
                      URL http://www.fsecure.com/(フィンランドサイト) 
                  
                      主な製品名:F-SECURE(F-PROT) 
              
              基本的なウイルス対策を行っていても、セキュリティホールのあるソフトウェアを使用していると、ウイルスに感染してしまうことがあります。 
                例えば、電子メールの添付ファイルの自動実行を許してしまうセキュリティホールは、頻繁に発見されています。 このようなセキュリティホールは、、使用しているソフトウェア(特に、メーラー、ブラウザ)に関してベンダーのWebサイトなどの情報を定期的に確認し、最新のセキュリティパッチをあてておくことが重要です。