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持ち物の選定と入国後の手続き
持ち物の選定
その他、持っていれば便利なもの
ニュージーランドに入国したら
持ち物の選定
衣服や日用品といったものは長期滞在をするわけですから基本的に現地調達する事をお勧めします。
一般に日本と気候が似ているとは言われていますが一日の中の気温差も大きく(一日の中に四季があるもいわれる)もちろん滞在する街によっても違いがあります(日本でも九州・沖縄と北海道は結構違うのと同じ)。 現地で現地に合わせた服装を見つけて下さい。また日用品も現地のスーパーマーケットやディスカウントショップ等で安く購入できますので「現地調達」の原則をお勧めします。
電化製品は230ボルト(50サイクル)に対応した物を使用する必要があります。ワーキングホリデー滞在者は滞在期間も1年以内であり現地でしか使えない新品の製品を買うのは少しもったいないですね。家具付のフラットを探したり、またワーホリネットの掲示板に出されるさよならセール(日本への帰国者が現地での家財道具を売りに出すセール)などの情報を活用するのもいい方法です。 日本で使っている100ボルト対応製品を使うには変圧器を持参するか現地で買 い求めて使用する事になります。コンピューターについてはノートパソコンの場合、変圧器に記載された入力可能な電圧を確認して使用してください。
少ない荷物で自由に行動する、これがワーキングホリデー滞在の醍醐味ではないでしょうか。「迷ったものは持っていかない!」を実践する事をお勧めします。
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その他、持っていれば便利なもの
国際運転免許証
住民票のある都道府県の運転免許センター等で申請できる。有効期限は1年間 。(日本での運転免許証の有効期限が1年以上あることが条件。1年に満たない場合は先に運転免許証を更新する事になる。)申請には免許証・パスポート・写真(5x4)1枚・認め印・申請料2,650円が必要。即日交付してもらえる。
国際学生証
その名の通り国際的に通用する学生証。美術館等の公共施設や学生割引のある交通機関等で割引を受けようとする際に便利。また身分証明書としても有効。大学生協やユースホステル協会で申し込める。発行手数料は1,430円。申請費は学生証のコピー・写真(3.3X2.8)1枚が必要。
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ニュージーランドに入国したら
3ヶ月以上滞在する場合、日本の大使館・領事館に在留届を提出する必要があります。(旅券法第16条による。)在留届は万一、あなたが事件・事故に巻き込まれた場合や暴動や戦争などにより在留邦人の救援が必要になった場合に緊急連絡をとるために必要です。住居が決まったら早めに地域を管轄する大使館・領 事館に届けを出すようにしましょう。在留届の用紙は各都道府県のパスポート交付の窓口や現地の大使館・領事館で入手できます。また届け出は郵送でも受け付けられます。なお、帰国したときや転居したときにも大使館・領事館に連絡をお忘れなく。
大使館・領事館の住所・連絡先はワーホリネットの
「困ったときの住所録」
を参照して下さい。
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