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銀行とお金の管理
5大銀行と銀行の種類
窓口を知ろう
小切手とクレジットカード
5大銀行と銀行の種類
ドイツの主流銀行は、Deutsche Bank, Dresdner Bank, Westdeutsche Landesbank, Commerzbank, と Bayerische Vereinsbankの五つです。
ドイツでお金を預け、利用するための金融機関は大きく分けて、上記に挙げたコマーシャル銀行、貯蓄銀行(Sparkassen)、そして組合銀行(Raiffeisenbanken)や信用組合銀行(Volksbanken)の三つのタイプに分けられます。
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窓口を知ろう
ドイツの銀行では、それぞれ決められた窓口で決められた業務が行われるようになっていて、ここにもお国柄が見受けられますね。
この伝統あるシステムもドイツ統一とユーロー流通により少しづつなくなってきているとは言え、この際、銀行で必要な基本用語は覚えてしまいましょう。
両替:Geldwechsel
小切手普通預金:Girokonto/Sparkonto
会計係の窓口:Kasse
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小切手とクレジットカード
ドイツでの小切手の使い方は、銀行振込用紙や払い込み取り扱い票 と取り扱いが似ています。個人名義に小切手を切るのではなく、Uberweisung と言うものを使い、口座番号宛て(BLZ & Girokonto No.)に振り替えします。
このUberweisungを自分の銀行に提出し記載された金額を相手の口座に自動的に振り込んでもらうというシステムです。
ユーロチェックはヨーロッパ内ならレストランやホテルどこでも使えます。ユーロカード(マスターカード)のユーロチェックカードは、銀行が保証しているクレジットカードです。このユーロチェックは、銀行で発行してもらいます。お得意先と認められると自動振り込みやインターネットバンキングなどいろいろなサービスを使うことができます。VISA カードとマスターカード両方を取り扱っている銀行は、普通見受けられません。ユーロカードが、通常言われるマスターカードに当てはまりますが、すべてのユーロカードATMが、マスターカードを受け入れるわけでは有りませんのでご注意下さい。でもユーロカードやVisaを扱っている銀行の普通窓口(営業時間中)でお金を引き出すことは可能です。
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