イギリスYMS(Tier 5 ユース・モビリティ・スキーム  ) ワーキングホリデー

2018年度Youth Mobility Scheme申請方法・申請書類

留学・ワーキングホリデーの業者を通さずに、ビザを確実にとりたい方必見。

ワーキングホリデーNEWSトピックス

 

2018年度の募集は1月と7月の二回に分けて行われます。

第一回目(初回)は2018年1月15日に開始され、1月24日に当選者がランダムに選ばれました。

第二回目(最終)は2018年7月に開始されます。

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以下は2018年度申請方法。

2018年度日本のyouth mobility scheme、イギリスYMS(ワーキングホリデー・ワーホリ)は、
今後も以下の基本的な条件は変わりません。

  • 定員 1000人
  • 期間 2年間有効
  • 年齢 18歳以上30歳以下(渡航は31歳でも可)
  • 代理による申請はできません。
  • 英国内での申請はできません。

2018年度の応募受付は、先着順でなく、ランダムな選択(抽選)方式が導入されています。

当選者については、在マニラ英国大使館からの指示に従い、英国ビザ申請センター(東京・大阪)への来館日を予約し申請することになります。

2018年1月度・・・・800名

※2018年1月末日〜9月30日渡英者

 

2018年7月度・・・・200名+1月度の辞退者数十名(1月の落選者も再エントリー可能)

※2018年7月末日〜2019年3月30日渡英者

 

 

【注意】1月度と7月度の渡英時期が分かれていますが、再申請(後述)手続きにより1月度当選者も2018年7月〜2019年3月渡英開始が可能なので、1月度のエントリーをお勧めします。

 

 

2017年から変わった抽選制度に渡航時期を迷っている人は下記記事を熟読のこと。

YMSはVignette Transferを視野に、第一回目の抽選から参加を 

 

イギリスビザ申請 通帳翻訳

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ワーキングホリデーイギリスの情報はワーホリネットイギリスで

 

2018年イギリスYMS(ワーキングホリデー・ワーホリ)について

申請方法

ビザ申請は渡航希望日の6ヶ月前からしか受付が出来ませんのでご注意ください。

ただし、この6ヶ月前の日付は「申請料金支払日」のことを指します。

6ヶ月前の定義
例)
2月2日に申請(料金支払い)の方  8月2日に入国日(ビザ開始日)設定 受付可能
2月2日に申請(料金支払い)の方  8月3日に入国日(ビザ開始日)設定 受付不可
※あくまでも目安です。

イギリスワーキングホリデーYMS申請の2つの申請日

イギリスワーキングホリデーYMS申請の6ヶ月前ルール

YMSの申請には下記の図のAとBのように「料金支払日」と「申請書提出日」2つの申請日が存在しますのでそれぞれの関係を把握しておく必要があります。

申請の流れとしては、まず英国の入国日(下記の図@)を決めてから、「料金支払日(下記の図A)」と「申請書提出日(下記の図B)」を決めます。

イギリスワーキングホリデーYMS申請と渡英スケジュール

イギリスワーキングホリデーYMS2018年1月度のYMS申請最終日

イギリスワーキングホリデーYMS2018年7月度のYMS申請最終日

ビザ申請は英国入国予定日(渡英日)の6ヶ月前から申請が可能になるので、例えば2018年3月30日に申請料金を支払った場合は、渡英日を2018年9月30日に設定する事が可能になります。また、ビザ申請センターでの申請書提出(来館日)は支払日から90日後の、2018年6月28日までに設定する事が必要です。

まとめ:設定できる最終日と期限日

2018年1月度(抽選応募期間:2018年1月15日〜2018年1月17日)→ 抽選方法

  • 申請料金支払日(Fee paid)の期限は「2018年3月30日まで
  • 申請書類提出日(Submitted)の期限(来館日)は「申請書をオンラインで作成を始めた日から120日以内」かつ、「申請料金をオンラインで支払った日から90日以内」かつ、「30歳以内」。
    例 2018年3月30日に支払った場合は、90日後の2018年6月28日までにビザ申請センターに提出
    例 2018年1月31日に支払った場合は、90日後の2018年5月1日までにビザ申請センターに提出

3ヵ月以内でなく、90日以内であることに注意。日数を数える必要があるが、ぎりぎりに提出せず、料金の支払い後の1ヶ月以内には提出すること。

 

 

2018年7月度(抽選応募期間:2018年7月16日〜2018年7月18日予定)

 

2017年から変わった抽選制度に渡航時期を迷っている人は下記記事を熟読のこと。

YMSはVignette Transferを視野に、第一回目の抽選から参加を 

 


YMS申請 Step1

 
  • 日本国籍のパスポートを所持していること
  • 年齢が18歳以上30歳以下であること(英国ビザ申請センターにて書類提出時の年齢)
  • YMS申請の抽選に当選していること(毎年抽選と当選発表が行われる)
  • 過去にYMSビザまたはYESビザで渡航した事がないこと

※YES(Youth Exchenge Scheme)ビザとは、2008年に廃止されたイギリスワーキングホリデーのこと。

 

 

イギリスにはワーキングホリデーは存在しません。YMSビザは正規労働が可能な「就労ビザ」です。

YMSをイギリスワーキングホリデーと勘違いしている人は下記記事を熟読のこと。
http://workingholiday-net.com/WhatsNew/weblog/article-20130710369.html

 

 

注意:留学会社や他の団体が「イギリスではワーキングホリデーをYMSと呼ぶ。」と説明していますが、それ間違いです。

 

 

YMSは語学留学や観光を第一目的にできません。
必ず就労を第一目的として英国に滞在しなくてはいけません。

語学だけが目的の渡英は、YMSではなくTier4(学生ビザ)か、Short-term study visa(学生用観光ビザ)を選択してください。

 

 

ワーキングホリデーとイギリスYMSの違い

  • ワーキングホリデーとは休暇のためのビザであり就労をメインにできないビザのことで、英国政府は2008年にワーキングホリデーを廃止しています。
  • 「YMSとは就労のためのビザ」であり語学学校や観光をメインにできないビザのことです。
  • YMSで語学学校や就学も可能ですが、必須ではありません。

 

 

注意:留学会社や他の団体が「YMSは語学学校が必須で、申請書に語学学校の住所の記入が必要」と説明していますが、それは間違いです。

 

YMS申請 Step2

 条件を満たしていれば、オンラインの申請ページにて申請します。 

この時点で決めておかなければならないことは2点。

  1. 英国入国日(上記の図を参考に英国への入国日を決定しておいてください。)
  2. 滞在先住所(一泊ホテル可。入国時必ず滞在する住所です。存在しない住所や虚偽報告は申請却下につながります。)は、申請書を作成するうえでの必須項目になっています。

 

 

オンラインの申請書では、

  1. YMS申請書の作成
  2. ビザセンターへの来館予約
  3. NHS(National Health Service)(国民保健サービス)保険料の支払い
  4. YMS申請手数料の支払い
  5. YMS申請書の印刷

を以下の手順で同時に行います(見本どおりすれば、だれでも作業時間20分〜30分程度で完了

 

申請書は全て英語で記入すること。 
用意するものは、パスポート、メールアドレス、両親の生年月日と出生地など。

(入力開始日から120日間データが保存されます。完了後120日間以内に印刷して申請する必要があります。)
このオンライン申請書は何度でも最初からやり直しができますが、修正は印刷後に二重線を引いて手書きで修正すればOKです。手書きの修正箇所の横には、「パスポート同じ」サインが必要。ただし、パスポート番号・氏名・日付・犯罪歴の記入ミスや、ミスが何十箇所もあった場合は最初からやり直しましょう。→ YMSビザの新規やり直しと申請料金返金手続き。

 

  • このVisa4UK のページで、東京か大阪の英国ビザ申請センター受付の予約をします。
    オンライン予約受付は申請する月の2週間前から可能です。(例:2月の来館は1月中旬から予約可能。)
  • 2018年1月度(抽選応募期間:2018年1月15日〜2018年1月17日)→ 抽選方法

    • 2018年1月度YMSの申請予約は2018年1月24日(水)12:00(正午)より「当選者」のみ受付開始となります。
    • 申請の来館日程は2018年1月26日(金)から入国予定日の1ヶ月前程度「2018年6月28日内必須」(土・日・祝日・英国祝日以外)から選びます。
      なるべく予約は来館の2日前までに完了していることが望ましい。
      かつ、31歳の誕生日の前日までに、ビザセンターに来館し、申請手続きを行う必要があります
      申請で書類不備の場合は一旦返却され、再予約できますが、それも上記期間です。

     

     

    2018年7月度(抽選応募期間:2018年7月16日〜2018年7月18日予定)

 

  • 申請料金の支払期限日は2018年1月度が2018年3月30日まで、2018年7月度が2018年9月30日まで

YMS申請 Step3

 申請番号を控え、申請確認書をプリントアウトした後、直筆で署名欄に日付(入館日)と署名します。
受付予約の参照番号(Reference Number)が記載されたAppointment Detailsページのプリントアウトも持参してください。



YMS申請 Step4

 申請者本人が、東京か大阪の英国ビザ申請センターに行き、指紋採取と顔写真撮影をし、生体認証情報を登録。申請書を提出。なお、英国ビザ申請センター入館時に氏名と当選したメールアドレスがチェックされます。

※イギリスのビザ申請は在日英国大使館(千代田区)で行われませんので注意。


YMS申請 Step5

 後日、英国のシェフィールド(Sheffield)の「ビザ決定センター(UKVI Decision Making Centre)」から審査完了のおしらせメール(英語)が送られるので、パスポートを受け取りに行く。パスポートを受け取りについては下記の「パスポートの受領について」をご覧ください。

英国ビザ申請センターのアクセス
https://www.vfsglobal.co.uk/japan/Japanese/applicationcentre.html

英国ビザ申請センターの住所は下記の通りです。

  • 東京 [地図]
    合同会社VFSサービシズ・ジャパン
    東京都港区東新橋2-3-14
    エディフィチオトーコー4F 

  • 大阪 [地図]
    合同会社VFSサービシズ・ジャパン
    大阪府大阪市中央区南船場1-3-5
    リプロ南船場ビル10F

 

受付時間 完全予約制
月〜金 08:00 - 14:00 (東京)
月〜金 08:00 - 14:00 (大阪)


パスポート返却受付時間
月〜金 13:00 - 14:00 (東京)
月〜金 13:00 - 14:00 (大阪)


休館日
英国大使館により指定された土日・祝日

UKVIへの問合せ

メール:https://www.gov.uk/contact-ukvi-inside-outside-uk ※英国政府への質問は有料になっています。
英国政府への質問、意見等は上記のフォームから受付ています。質問は必ず英語で行ってください。 この問合せ先ですが、対応するのは英国政府ではなく、英国政府に委託された民間の企業(Sitel UK Ltd)になります。

YMSガイダンスに記載のあるマニュアルどおりの応対になります。YMSガイダンスに記載が無い日本人のYMSの取り決め(日本人は抽選で選考されている事など)については熟知しておらず、的確な回答は得られません。親切でないことを質問者は予め覚悟しておく必要があります。

英国政府への質問、意見等の変更について詳細はワーホリネットの記事にて
http://workingholiday-net.com/WhatsNew/weblog/article-20170620445.html

連絡先、受付時間、地図などの詳細は、VFSグローバルのウェブサイトをご覧下さい。

 

YMS申請書類

イギリスビザ申請センターでは、以下の条件を満たしている場合のみ、申請を受付けています。
当日は入り口のセキュリティガードに当選時に返信されたE-mailの印刷(メールアドレスの記載がなくても受付は可能です)自身のパスポートをご提示下さい。 申請可能な方のリストより名前が確認されます。リストに記載されている方の申請のみ受付可能です。
ビザ申請書に添付する書類(申請書除く)は、すべて「原本+コピー1部」の提出が必要となります。

 

英国ビザ申請センターで提出する書類
  • YMS申請書 VAF9(日付・署名のあるYMS申請用紙、オンラインVAF9で表示される全ページのA4印刷、バーコード付き)
  • 資金証明書(預金通帳・英文残高証明書・取引明細書(バンクステートメント)、のいずれか1つ選んで提出※)
  • 資金証明書のバーコードセパレーター(バーコード付き仕分け用紙)
    こちらの英国ビザ申請センターのページからダウンロードし、「Financial Evidence」のページのみ印刷して資金証明書の先頭にのせる。
  • パスポート(2枚以上の空白ページと初回入国時に有効であること)
  • パスポートの顔写真ページのA4カラーコピー(個人の詳細および写真の記載されているページ)
  • (パスポートを更新された方:所持していれば、一つ前の古い更新前のパスポートも一緒に提出してください。)
  • YMS当選メール(Successful Mail)を印刷したもの
  • 英国ビザ申請センター来館予約の予約票オンラインで表示して印刷


※2017年3月10日より、バーコードセパレーター(バーコード付き仕分け用紙)の付加が必要になりました。(添付書類の電子スキャンが導入されたため)
※バーコードセパレーターを忘れる(知らない)と、ビザ申請センターで仕分け整理作業代行料として有料(ドキュメントスキャンアシスタンス)になるのでご注意ください。


バーコードセパレーターについてはこちらの記事をお読みください。
2017年3月10日 電子スキャンの導入 http://workingholiday-net.com/WhatsNew/weblog/article-20170315438.html

2017年6月3日 電子スキャンのカテゴリ名変更 http://workingholiday-net.com/WhatsNew/weblog/article-20170315438.html

う ※2016年3月22日より、証明写真の提出が不要になりました。(生体認証のデジタル写真を使用するため)
※ビザ申請センター内でコピーすると1部60円となるので、コピーは来館前にとっておくこと。

 

オンラインでビザ申請作成中に行うもの

  • 申請料金£244(申請書作成時にクレジットによるオンライン決済。)
    ※大阪での申請者のみUser Pay Fee(ユーザペイズ料金)として£55を追加で課金
  • NHS健康保険料£300(申請書作成時にクレジットによるオンライン決済。)
  • 英国ビザ申請センターへの来館予約

 

英国ビザ申請センター内で行う手続き

  • 生体認証(指紋とデジタル写真)情報の登録 (申請当日に、英国ビザ申請センター内で行います)
  • パスポート受け取り手続き(郵送希望の方は郵送料金を現金で払います)


資金証明について

預金通帳・英文残高証明書・取引明細書(バンクステートメント)、3つのいずれか1つ選んで提出できます。

また、日本人の場合、特定の保持期間は指定されておりませんので、口座を開いて直ぐの預金口座も使用可能です。

  • イギリスの銀行(£)、外資系の銀行($など)でも受付可能です。
  • そのほか、定額預金、ゆうちょ銀行の定額預金なども受付可能です。
  • 本人の名義であれば複数の銀行の合算で資金を証明しても良い。
  • 他人名義、家族名義のものは不可。
  • インターネットバンキング(WEB通帳等)でも、銀行が直接発行郵送した取引明細書または、バンクステートメント、残高証明書の原本でしたら受付可能です。 ただし、ネット上からプリントアウトした英文残高証明書や取引明細書または、バンクステートメントは、改ざんが可能なので信憑性に欠けると判断される可能性がありますので、銀行のマネージャー様などが発行した手紙などにより、その書類に間違いがないということを証明していただくことが必要となります。
  • 明細書は現金自動預け払い機(ATM)のミニ明細書であってはなりません。
  • 銀行によって発行できる書類や、証明の仕方は異なるかと思われますので、ご自身でどのように証明されるかはご判断ください。
  • 英文で発行されたものでしたら、翻訳は不要です。

 

 

【英文残高証明書の要件】letter from a bank

英文で銀行が発行したものであれば、そのまま翻訳なしで受付可能です。
1890ポンド相当以上の資金の保持していて、発行日が申請から数えて1ヶ月以内であるものが必要です。

  1. レターヘッド(銀行のロゴ入り)※ロゴや銀行の所在地は日本語や漢字でもよい
  2. 銀行名
  3. 口座内容(名義、口座番号、金額を含む)
  4. 銀行の正式な印 
  5. 銀行の方からのサイン(日付をふくむ)※日付は印字されたものでもよい

以上5点がすべてのページに記載があることが望ましいとされています。4と5は、審査官によって判断基準が異なり、厳しい審査官に対処するためです。銀行専用の便箋に銀行のロゴや行員のサインがあって、個人で偽造や改ざんできない書類が、審査官が認める証明書になると考えてください。
条件を満たす銀行は、ソニー銀行と新生銀行の2行。その他の銀行はどれかが足りません。
5点そろわない場合は、英文残高証明書をやめて通帳原本を提出することになります。

英文残高証明書を提出する際には、

  1. バーコードセパレーター(「Financial Evidence」のページのみ)
  2. 英文残高証明書の原本
  3. A4用紙コピー (原寸コピー) ※拡大縮小はしなくてよい

 

【預金通帳の要件】passbook

申請者自身の名義の通帳で、最後の記帳が申請日から数えて1ヶ月以内(最後の日付が申請当日でもよい)であることと、1890ポンド相当以上の資金を保持していることになります。特定の保持期間は指定されておりません。
ただし、通帳が日本語の場合、翻訳は通帳の表紙の裏の面にある口座の内容が書かれている部分のみで受付可能となります。なお、これまで同様取引明細のページの翻訳は免除となります。 →ワーホリネット通帳翻訳サービス
通帳を提出する際には、

  1. バーコードセパレーター(「Financial Evidence」のページのみ)
  2. 通帳の原本
  3. A4用紙コピー (最終残高がわかるページ、および、口座の内容が書かれている部分の原寸コピー)
  4. 翻訳(表紙の裏の面にある口座の内容が書かれている部分のみ)
  5. 翻訳証明 (翻訳者が用意)
をセットにして提出。

 

【取引明細書(バンクステートメント)の要件】 statements

1890ポンド相当以上の資金の保持していて、発行日が申請から数えて1ヶ月以内であるものが必要です。

  1. レターヘッド(銀行のロゴ入り)※ロゴや銀行の所在地は日本語や漢字でもよい
  2. 銀行名 
  3. 口座内容(名義、口座番号、金額を含む)
  4. 銀行の正式な印
  5. 銀行の方からのサイン(日付をふくむ)※日付は印字されたものでもよい
以上5点がすべてのページに記載があることが望ましいとされています。4と5は、審査官によって判断基準が異なり、厳しい審査官に対処するためです。銀行専用の便箋に銀行のロゴや行員のサインがあって、個人で偽造や改ざんできない書類が、審査官が認める証明書になると考えてください。
口座番号の記載が一部分かけている場合は、銀行の方に手書きで全桁記入をしてもらい、その横にサイン、判をおしてもらう必要があります。
英文で銀行が発行したものであればそのまま翻訳なしで受付可能ですが、日本語の場合、翻訳は全頁に対して必要となります。

取引明細書を提出する際には、

  1. バーコードセパレーター(「Financial Evidence」のページのみ)
  2. 取引明細書の原本
  3. A4用紙コピー (原寸コピー) ※拡大縮小はしなくてよい

 

提出書類には必ず、コピーを1部添える必要があります。

電子スキャンされるため、書類はクリップやホッチキスで留めてはいけません。


【レターヘッドとは】

一般的にはレターヘッドは、ロゴ、住所、銀行名などが記載されている紙のことを指します。
※ロゴや銀行所在地は日本語や漢字でもよい。
※銀行によっては、銀行名が記載されてあっても、肝心の「銀行のロゴ」の印字がない銀行がありますのでご注意ください。

 

【残高の表記】

円表示で受付可能です。
※必ず1890ポンド相当以上であることを確認しておく必要があります。(下記の英国政府の指定するレート参照)
ただし、ぎりぎりではなく日本円で40〜50万円程度は証明しましょう。

 

【Maintenance (fund)「資金証明」について注意事項の原文】 Appendix C

Immigration Rules Appendix C: maintenance (funds)

https://www.gov.uk/guidance/immigration-rules/immigration-rules-appendix-c-maintenance-funds

 

ワーホリネットでは、Appendix CのYouth Mobility Schemeに関する部分を、PDFの蛍光ペン(ハイライト機能)でマークして公開してます。

Appendix CのYouth Mobility Schemeに関する部分
https://workingholiday-net.com/UnitedKingdom/visa/Immigration_Rules/Appendix_C/10-08-2017/maintenance_(funds)-marked.pdf

Appendix Cの項目「1B」で
英文残高証明は、(c) 「A letter from the applicant's bank」になります。
預金通帳は、(b) 「A building society pass book」になります。
取引明細書(バンクステートメント)は、(a) 「Personal bank or building society statements」になります。

 

また、「銀行の公印の押印」と「金融機関の専用用紙」についての必要性はYMSガイダンスのMaintenance項目に記載があります。

Tier 5 (Youth Mobility Scheme) Policy Guidance(PDF)

https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/645584/T5__YMS__policy_guidance.pdf

 

Maintenance
20. This evidence must be original, on the official letter-headed paper or stationery of the organisation and bearing the official stamp of that organisation.
金融機関の公式のレターまたは用紙に書かれ、その金融機関の公印が押されたオリジナルでなければなりません。

英文残高証明やステートメントのPDFをWEBからダウンロードして自宅のプリンターで印刷したものは信憑性に欠けるため不可であり、またオリジナルには銀行の公印が押してないといけない。

 

Documents required
8. Where any documents provided are not in English or Welsh, you must provide the original and a full translation that can be independently verified.
The translation must satisfy all of the below requirements It must:
・ confirm that it is an accurate translation of the original document;
・ be dated
・ include the full name and original signature of the translator or an authorised official of the translation company
・ include the translator or translation company's contact details
提出書類が英語またはウェールズ語でない場合は、原本と(第三者が)独立して検証できる完全な翻訳を提出しなければなりません。
翻訳は以下の要件をすべて満たしている必要があります。
・ 元の文書の正確な翻訳であることを確認する証明書。翻訳証明書には、
・ 日付の記載
・ 翻訳者または翻訳会社の権限を与えられた担当者の氏名と元の署名の記載
・ 翻訳者または翻訳会社の連絡先の記載

書類が日本語の場合、翻訳したものをつける。ただし申請者本人が翻訳したものは不可。必ず第三者の翻訳家(または翻訳会社)による翻訳であり、翻訳証明書には翻訳家(または翻訳会社の役員)のサイン、正式な翻訳家(または翻訳会社)であることを証明する記述があるもの。

→ ワーホリネット翻訳サービスの紹介

 

YMS申請書の提出

受付予約の参照番号(Reference Number)が記載された Appointment Details ページのプリントアウトも持参してください。

よくあるミスや記入漏れについて、ビザ申請センターのスタッフがアドバイスしたり指摘したりしません。
受付スタッフの申請チェックが必要な場合は「有償(申請書類チェックサービス)になってしまうので注意」。ただし、ビザ申請センターの申請書類チェックサービスとは、申請項目の正誤やアドバイスの事でなく「書類が揃っているかどうかをチェックするもの」です。記入内容は確かめません。書類の書き方の相談は出来ません。修正を指摘されるものではありません。

申請者ご本人が提出する必要があります。旅行代理店、友人又はご家族の代理申請はお受けできません。

 

パスポートの受領について

  • 通常一定の手順に従って審査された申請書類は、審査終了後イギリスビザ申請センターにて受け取る事ができます。審査状況は、英国のシェフィールド(Sheffield)の「ビザ決定センター(UKVI Decision Making Centre)」からメールで届きます。
  • 基本的にパスポート受領ができるのは申請者ご本人ですが、旅行会社、ツアーオペレーター、友人、親族がそれを受け取る事も可能です。
  • 申請時にビザ申請センターがスタンプを捺印したコピーをお渡し致しますので、パスポート受領の際は、このスタンプが押されたパスポート顔写真ページのコピーを持参してください。
  • 代理人受領の場合には、引換え用の捺印が押された顔写真ページのコピーと申請者ご本人の署名が記された委任状、また代理人の方の写真入身分証明書のコピーを必ずご持参ください。
  • また、パスポートと必要書類の原本を宅配便サービスにて返却することも可能です。ご希望の方は申請時にスタッフにご相談下さい。

郵送も可能なので、郵送を希望する場合は申請時に窓口で申し込む
(料金は2018年4月現在: ビザ申請センターの有料サービス)。

  • パスポートを郵送で返却希望の場合は郵送料 2,080 円
  • 審査状況をメールしてもらう場合(SMS通知サービス)はそのサービス料 250円(基本的に不要)

※おつりが無い場合があるので、小銭を多めに用意しておく。

ビザ申請センター(VFS Global)は政府機関ではありません。営利目的の民間の会社なので、窓口でいろいろ有料サービスをセールスされますが購入を断っていただいて問題ありません。有料サービスの有無はビザ審査に影響しません。

サービス名の勘違いに注意。ビザ申請センターの申請書類チェックサービスとは、申請項目の正誤やアドバイスの事でなく「書類が揃っているかどうかをチェックするもの」です。記入内容は確かめません。書類の書き方の相談は出来ません。修正を指摘されるものではありません。

 

YMSビザ審査にかかる時間

  • 審査期間は3週間〜12週間以内としているが、実際は1〜2週間程度でパスポート受取可能。(よって優先サービスは不要となる)。バカンスシーズン(6月〜9月)や年末(12月)は混むので3週間程度での受け取り。
  • 1週間の定義は5稼働日のみとなり、必ず申請者ご本人が休日リストを確認のうえ、審査期間を考慮し、申請を行って下さい。
  • イギリス渡航前の少なくとも一ヶ月程度前に申請なさる事をお勧め致します。
  • また、ビザの発行が確実になる前の航空券購入はしないことをお奨め致します。

 

YMSビザ審査後

biometric residence permitについてのニュース。

  • 申請時に提出したとおりの、入国予定日から有効期限30日間の滞在許可証(vignette)とレターが発行されます。
    UK Vignetteパスポートに貼られる30日間の滞在許可証 ヴィネット(vignette)
    ※ビザではありません。あくまで入国許可証です。

    Biometric Residence Permit (生体認証付在留許可カード)について

    「バイオメトリクス在留許可証」と呼ばれるこのカードは、EU内の滞在許可証の形式を標準化することを目標にヨーロッパ各国で導入が進められている「カード型ビザ」です。生体認証(写真と指紋)のデータをカード内に記録することにより、紛失した場合の濫用防止、そしてEU国内で身分証明書として使用できるよう計画されています。

  • 初回の入国は入国予定日から30日以内に必ず行う必要があります。
  • また、この入国10日以内にPost Office(英国郵便局)のTravel Servicesで「biometric residence permit(生体認証付在留許可カード 通称:バイオメトリクス在留許可証)BRP」を取得しなくてはなりません。
    ※【重要】入国予定日にBRPが郵便局に用意されているとは限らず、個人差があるが入国予定日から10日以内にBRPが郵便局に到着すると考えたほうがよい。

 

  • 受け取りに行くPost Office(郵便局)は、申請時に自己申告した滞在住所を基準に割り当てられますが、入力時に自分で他の郵便局を指定する事が可能。→Post Officeの指定方法
  • この30日以内に入国しなかったり、入国10日以内に「バイオメトリクス在留許可証」を取得しなかった場合は、英国国外で再申請が必要になります。この場合の再申請には申請料金が再びかかりますので注意が必要です。
    ※【重要】再申請とは、再びYMSビザを申請するのではなく「その他のビザ Vignette transfer (transfer of a valid visa vignette to a new passport)」として30日間滞在許可証を「英国外で」申請し再発行することです。再申請ができる期間は予定入国日から24ヶ月以内です(YMSビザの有効期間内)。再申請には申請料金£154かかります。
    →再申請の料金(Vignette transferビザ)

Vignette Transfer申請方法・申請書類 - イギリスYMSワーキングホリデー

 

Biometric Residence Permit(生体認証付在留許可カード 通称:バイオメトリクス在留許可証)取得後

「バイオメトリクス在留許可証」はカード型のYMSビザであり、申請時に申告したとおりの、有効期限(予定入国日から2年間)が記載されています。

 

Biometric Residence Permit(YMSビザ) (クレジット大の大きさ)

Biometric Residence Permit (Youth Mobility Scheme VISA) Biometric Residence Permit - Back (Youth Mobility Scheme VISA)
おもて うら

Biometric Residence Permit (生体認証付在留許可カード)について

「バイオメトリクス在留許可証」と呼ばれるこのカードは、EU内の滞在許可証の形式を標準化することを目標にヨーロッパ各国で導入が進められている「カード型ビザ」です。生体認証(写真と指紋)のデータをカード内に記録することにより、紛失した場合の濫用防止、そしてEU国内で身分証明書として使用できるよう計画されています。

 

YMSで英国に入国する際の注意点

  • YMSは入国予定日よりもにも、有効期限もにも延長ができません。
  • よって入国予定日よりも前に、英国またはアイルランドに入国しますとYMSビザの資格がなくなってしまうので注意しましょう。(観光ビザに自動的に切り替わってしまうため)
  • 申請後何ヶ月以内に必ず入国しなくてはいけない等の制限はありません。
  • 申請前や申請時に、先に航空券を買う必要はありません。また、一時帰国の有無に限らず、片道の航空券でかまわない。規定はないので往復航空券でもよい。
  • 30日間のパーミット以内に入国できない場合は30 day short validity (travel) vignette (transfer of a valid visa vignette to a new passport)を再申請(手数料有料:Fee)することで2年間の有効期限内であればいつ初回の入国をしてもかまいません。

 

英国政府の指定するレート:1ポンド155円で計算→ 資金証明の概要

Tier 5 applicant (Youth Mobility Scheme)のビザ申請料金は£244、NHS保険料は£300。

Visa types Visa application fee (JPY) Visa application guide
Tier 5 applicant (youth mobility scheme) - main applicant only 37,820 Visa application guide
Pay a immigration health surcharge(IHS) to be able to use the National Health Service (NHS) as UK healthcare.
Visa types NHS fee (JPY) UK healthcare guide
Tier 5 applicant (youth mobility scheme) - main applicant only 46,800 IHS fee guide

 

 

BRP取得後の英国内での住所変更手続き方法

英国内での住所変更方法はPDFの用紙をダウンロードして、英国内で郵送になります。オンライン申請は今のところありません。
  • 英国政府のホームページ
    Report a change of circumstances if you have a visa or BRP
    1. You're in the UK and have a BRP >> You already have a valid BRP >> MCC
    https://www.gov.uk/change-circumstances-visa-brp/youre-in-the-uk-and-have-a-brp
    で、「Report a change of address only」>>「have a valid BRP」
    https://www.gov.uk/government/publications/notification-of-change-of-circumstances-form-mcc
    のリンクをたどって、PDFの
    Points-based system migrant change of circumstances form: form MCC
    の3ページから6ページを印刷してください。
  • ワーホリネットでは、「form MCC」の必要部分を抽出してオンラインで記入できるように加工しています。
    https://workingholiday-net.com/UnitedKingdom/visa/pdf/MCC.pdf
    上記サンプルは必須項目をPDF上で入力できるように、PDFに編集機能加工してあります。
    Q1〜Q10とQ18〜Q23を記入します。
    ※サインだけは印刷後に自署してください。(パスポートと同じ署名
    入国後の滞在住所がVisa4UKオンライン申請書で記入した滞在住所と異なる場合、サイン日付はPRB取得(予定)日にしてください。
  • 郵送先:(form MCC表紙にも住所の記載があります)
    ※パスポート(写真部分)とBRPの両面のコピーを添付しておくとよいです。
    ※後日証拠となるように控えを一部コピーして大事に保管しておいてください。
    書留郵便(Royal Mail Signed For™ 1st ClassまたはSpecial Delivery)で申告書を郵送します。
    補足説明 英国内郵便『Royal Mail』の種類
    スペシャル・デリバリー(Special Delivery) 速達で収集日の翌日9時又は13時(日曜日は除く)に配達。
    ファースト・クラス(1st class) 収集日の翌日(日曜日は除く)に配達。
    ファースト・クラス(Signed For™ 1st class) 収集日の翌日(日曜日は除く)に配達の書留郵便。
    セカンド・クラス(2nd class) 収集日の3日後(日曜日は除く)までに配達。
    セカンド・クラス(Signed For™ 2nd class) 収集日の3日後(日曜日は除く)までに配達の書留郵便。

 

 

2018/4/6更新