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200911173046

British English vs American English

British English vs American English

 私はイギリスに来る前はアメリカに住んでいましたが、ロンドンで生活するようになってから、少しずつイギリス英語とアメリカ英語の違いが分かるようになって来ました。
皆さんも中学、高校で英語の授業を取ったと思いますが、日本の学校で教えられている英語は基本的にはアメリカ英語なので、ささいなスペル(例えば"Color"なども、イギリス英語では"Colour"が正解になります)や単語に違いがあります。
今回はその中でも生活でよく使うイギリス英語とアメリカ英語の比較をしてみます。
2009年11月17日(火) written by Ayako from (イギリス)
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200911133042

ドラマ「嵐が丘」ロケ地を訪問

ドラマ「嵐が丘」ロケ地を訪問
大きなホールは見ごたえあり
数か月前にイギリスのITVテレビで放送されたドラマ「嵐が丘」。英国文学史に残る、壮大でドラマチックな作品として日本人からも大変人気のある小説をドラマ化したものですが、先日、その舞台として撮影に使用されたマナーハウスを訪れる機会がありました。英国北部ウェスト・ヨークシャーの村で、エリザベス朝時代から英国の歴史を見守って来た大変古いマナーハウス(お屋敷)、オークウェル・ホール。110エーカーもの広大な公園の中に位置するこのお屋敷は、まさに古いイギリス文学に登場しそうな趣で私たちを迎えてくれます。お屋敷は、1583年にジョン・バットによって建てられ、「嵐が丘」の作者シャーロット・ブロンテの他の小説「シャーリー」のモデルになったと言われています。実際にも、イギリス文学に縁のあるお屋敷というわけですね。
2009年11月13日(金) written by あっこ from (イギリス)
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200911103039

知ってて損なし!肌荒れ対策!

知ってて損なし!肌荒れ対策!
傷だけではなくニキビにも有効
英国にいる読者の方に限らず、海外生活を始めてから肌荒れに困っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。環境へのストレスや、それこそ“水”があわないというものや、とにかく理由は様々だと思います。
2009年11月10日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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200911063035

スコットランド版、軟水用の紅茶。

スコットランド版、軟水用の紅茶。

秋が深まってくるとなぜか無性に飲みたくなるのが紅茶。寒い時期に濃い目のミルクティーなんかを飲むと心も体もポカポカしてきますよね。

紅茶は体の体温を下げるコーヒーとは対照的に、体温を上げる効果のある飲み物のため、寒い時期に飲みたくなるというのは、理にかなっていることなのかも知れません。
2009年11月06日(金) written by Miyo from (イギリス)
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200911033027

In the darkness (Dans le noir ?) 暗闇のレストラン

"Dan Le Noir ?" とはフランス語で暗闇の中、という意味で2004年にフランスのパリでオープンして以来とても人気の真っ暗闇ダイニングレストランです。ロンドン支店は世界最大級の真っ暗レストランになります。どれくらい真っ暗かというと。。。本当に真っ暗で自分の手も見えないので、何を食べてるのか分からない暗さです。このレストラン、元々はスイスのチューリッヒで盲目の人のためのファンデーションが2000年にオープンさせたレストランが始まりで、今ではヨーロッパ各地、またニューヨークやバンコクなどにもチェーンがあります。そもそも、日常生活ではここまでの暗さを経験することは滅多にありません。さらに、そんな暗闇の中で食事をするというのはとてもユニークなコンセプトだと思います。
2009年11月03日(火) written by Ayako from (イギリス)
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200910303023

イギリスの秋 美しい風景

イギリスの秋 美しい風景
紅葉の中をウォーキング
秋になると、大学の街オックスフォードでは今年のアカデミック・イヤーがスタートし、新学年を控えた学生たちが親元を離れ大学に戻ってきます。また期待と不安を胸にして、新たなオックスフォードの住民となるフレッシャーたち(新入生)の存在もこの季節の風物詩といえます。
2009年10月30日(金) written by あっこ from (イギリス)
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200910273016

庭先でリンゴを収穫

庭先でリンゴを収穫
いい色に赤くなってきたリンゴたち
冬も近づくスコットランドで、印象に残っている木があります。こちらはちょうど、紅葉が見ごろになっていて、数えあげるときりがないくらい、すばらしい木々がありますが、その中でも私に強い印象があるのはリンゴの木!
エディンバラに住んでいたときに初めてみたのですが、それは観光名所のひとつである、Calton Hill(カールトンヒル)の前を行く道でした。道沿いに“ふいに出てきた”ように生えていたリンゴの木。私は「まさかね・・・」と疑ったくらい“道端リンゴ”が衝撃的でした。エディンバラを離れ、縁があったスコットランドはさらに北に位置するダンディーへ来てみれば、なんと住む所になった家の庭先にリンゴの木が植わっているではありませんか!
2009年10月27日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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200910233009

一時帰国時に便利な携帯レンタル・サービス

長期で海外に滞在している皆さんのなかには、日本の携帯を維持したままの方もいらっしゃるかもしれませんね。ただ、1年以上も海外に滞在するとなると、毎月の携帯の基本料金を払い続けるのも馬鹿にならないものですよね。

携帯を解約しなくても家族の名義に変更するなど、いくつか手段はあると思うのですが、それでもやはりやむなく解約をして海外渡航した場合、今度は一時帰国をする際に携帯がないととても不便を感じることが多々あるものです。
2009年10月23日(金) written by Miyo from (イギリス)
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200910203005

シェイクスピア体験

シェイクスピア体験
シェイクスピアグローブの入り口
シャイクスピアグローブはテムズ川南に位置する16世紀の劇場を忠実にレプリカした劇場です。テムズ川南と言えば、ボロ−マーケットが有名ですが、ボローマーケットをテムズ川に向かって抜けて川沿いに3分くらい歩いたところにあります。元々は1599年にシェイクスピアも所属していたチャンバーレイン卿の劇団が建設した劇場で本物は1613年に火事で消失し、その後再建されましたが、1644年にピューリタンの圧力で取り壊されてしまいました。今現在建っているシェイクスピアグローブは1990年代に建てられたもので、一切鉄を使わなかったり、木材もイギリス産のカシのみを使うなど、オリジナルを忠実に再現するために色々工夫がされています。また、この建物は1666年に起こったロンドン大火以来始めて許可された茅葺の建物でもあります。
2009年10月20日(火) written by Ayako from (イギリス)
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200910163001

ロンドンの電気自動車

ロンドンの電気自動車
充電中の電気自動車
最近イギリスでは、渋滞および大気の汚染を考慮して電気自動車の利用が推薦されるようになり、ロンドンの中心地でも電気自動車用の駐車場との充電スタンドをよく見かけるようになりました。
2009年10月16日(金) written by あっこ from (イギリス)
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