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201502035755

ウィリアム・モリス博物館

ウィリアム・モリス博物館
優雅な邸宅が博物館

 19世紀のイギリスを代表するデザイナーで、モダン・デザインのパイオニアと言われる、ウィリアム・モリス。このたびは、そんなモリスの博物館であるウィリアム・モリス・ギャラリーへ脚を運んできました。

2015年02月03日(火) written by あっこ from (イギリス)
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201501205748

電話ボックスのリサイクル

電話ボックスのリサイクル
telephonebox

 イギリスの電話ボックスは、皆さんご存知かと思います。赤いガラス張りの箱です。このところ携帯電話の普及に伴って、電話を使用する人も少なくなり、設置場所もかなり減ってきているのが現状です。少し前に、日本に帰国した際も公衆電話を見つけるのにも一苦労。使用していると、不思議な目で見られ...世界的にどこでも同じ現象が起きているようですね。

2015年01月20日(火) written by アンナ☆マリア from (イギリス)
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201501135741

年始に想うこと

年始に想うこと
日本の年明け

 皆様、年末年始といかが過ごされたでしょうか。
私は数年ぶりに日本での年越しとなりました。一緒に日本へ帰ってくれた夫のことも考え、行ったことがなかった念願の『初詣』に出向くことができたのはとてもうれしかったです。
ところで、私は毎年お正月になると、小学生時の名残で必ず「新年の決意」を考えます。大晦日にテレビを見ながら、だらだらと(でもしっかりと)1年の反省をし、翌年に備えるというもの。今回は両親も巻き込んで皆で騒ぎながら書き出し、最後は1人1人が発表する形にしましたが、果たして2015年−誰が一番目標を達成することになるのでしょうか。

2015年01月13日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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イギリス人へのプレゼント

イギリス人へのプレゼント
バウチャーがおススメ

 イギリスではクリスマス、新年を迎え大きなイベントも一段落ついたという印象です。イギリス人の親族や友人たちにクリスマスプレゼントを贈った方も多いと思いますが、相手が喜んでくれたがどうかが気になるところではないでしょうか。

2015年01月06日(火) written by あっこ from (イギリス)
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日本で年越し

 12月中旬に日本に休暇帰国で戻ってきました。日本で年の瀬を迎えるのは7、8年ぶりくらい。おいしいものを食べるぞと、息巻いて実家で過ごしています。

日本のクリスマスをしばらく体験せず、オンラインニュースや動画で見る情報が私の日本のクリスマスの雰囲気を作り上げていたこともあって、神戸のルミナリエなどのイルミネーションのような町全体のイメージを抱えていましたが、東京どころか、大阪も遠い片田舎の実家周辺は、クリスマスケーキや音楽はあるものの、やはりお正月がメイン行事だと言う雰囲気が漂っていました。

2014年12月30日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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ロイヤルファミリーも愛用のキッチンウェアでローストチキンを

ロイヤルファミリーも愛用のキッチンウェアでローストチキンを
ビックリするほど柔らかい
お肉が楽しめる、クレイ・クッカー

 みなさんの今年のクリスマスはいかがでしたか?クリスマスにロースト・チキンを焼いた、または食べたという人もきっと多いと思います。
私も毎年クリスマスにはチキンを焼くのが恒例となっているのですが(イギリスでは伝統的なターキーのほか、チキンを焼く家庭も多い)、今年は一味違った方法でロースト・チキンに挑戦しました。

2014年12月26日(金) written by Miyo from (イギリス)
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201412195723

今年もクリスマスがやってきた!

今年もクリスマスがやってきた!
イルミネーションで有名なご近所さん

 今年もクリスマスの季節がやってきました。クリスマスが最も盛り上がるのは、クリスマスまでのこの時期。クリスマス商戦もまっただ中となり、デパートでは美しいクリスマスディスプレイがお目見えし、通りにはキラキラしたクリスマスイルミネーションが見られるようになります。街には、家族や友人へのクリスマスプレゼントを買い求める人で大にぎわい。そんな風物詩を眺めるだけでもクリスマスが来たんだなあという気分にさせられます。

2014年12月19日(金) written by あっこ from (イギリス)
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リバーダンス in ロンドン!

リバーダンス in ロンドン!
Riverdance HPのスクリーンショット

 先日ロンドンはハンマースミス、アポロ劇場に来ていたリバーダンスを観に出かけてきました。先月はMiyoさんの記事『リバーダンスがやってきた!』でもご紹介があった通り、アイルランドの伝統音楽・ダンスに加え、バレエ、ジャズなどその他ダンスの要素もふんだんに散りばめられたとても素晴らしいショーです。

2014年12月16日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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201412125714

まだまだ続く、フローズン・フィーバー

まだまだ続く、フローズン・フィーバー
女の子の憧れ、エルサとアナ
© Disney

 今年、日本でも「アナ雪現象」を巻き起こし、2013年11月の公開以来、世界的に大ヒットとなったディズニー映画、『アナと雪の女王』。イギリスでもまだまだ「フローズン・フィーバー(Frozen Fever, 『Frozen』は『アナと雪の女王』の英題)」が続いています。
イギリスの9歳以下の女の子は、何かしらのアナ雪グッズを持っていると言われているほどアナ雪関連の商品は売れまくり、『アナ雪』をテーマにした、バースデー・パーティーやハロウィーン・パーティーなどもイギリス中で催されました。また、2人のヒロインの名前、エルサ(Elsa)、アナ(Anna)が2014年度の女の赤ちゃんの名前のランキングで急上昇するなど、女の子たちだけでなく、大人たちもこの映画に大きな影響を受けたようです。

2014年12月12日(金) written by Miyo from (イギリス)
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201412055708

モーツァルトが滞在した場所で

モーツァルトが滞在した場所で
コージーな店内が可愛い

 ロンドンのスローンスクエア近くにオレンジ・スクエアという場所があります。ここは、作曲家のモーツァルトが8歳の時に家族とイギリスにやってきて間借りしていたエリアと言われています。当時のロンドンは大変な音楽都市だったそうで、モーツァルトは音楽好きだった英国王のジョージ3世のために演奏会を開いていたそうです。モーツァルトが住んでいたオレンジスクエアには、マーガレット王女が寄贈した8歳のモーツァルト像が立っており、通称モーツァルトスクエアとも呼ばれているそうです。土曜日になると、ここではファーマーズマーケットが開かれており、街の人の憩いの場にもなっています。

2014年12月05日(金) written by あっこ from (イギリス)
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