フィレンツェ 「屋根のない美術館」 〜 ワーキングホリデー旅行 | ワーキングホリデー通信
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フィレンツェ 「屋根のない美術館」 〜 ワーキングホリデー旅行
【写真:花の聖母マリア大聖堂.】
ルネサンス芸術の宝庫で,花の都とも呼ばれるフィレンツェ.
1982年より,その街全体(旧市街)が「世界遺産」に指定され,中心部の500m四方だけでも見所がいっぱい!
それが「屋根のない美術館」とも言われる所以です.
14世紀頃よりメディチ家が芸術家のパトロンかつ美術品のコレクターになり,世界にも類を見ない至宝の蒐集に努め,ここから有名なアーティストが数多く育っていったのは誰もが周知の事実です.
まずは花の聖母マリア大聖堂ドゥオーモ.
フィレンツェの象徴でもあり,その華麗なファザードはこの街特有のゴシック様式です.その横にそびえるのはジョットの鐘楼.高さは約84m,赤.白.緑の大理石で作られ,1387年に完成しました.
(階段は414段!もちろん上に登る事ができます)
【写真:政庁舎だったヴェッキオ宮殿】
第2のシンボルはヴェッキオ宮殿.
フィレンツェ共和国の時代は「政庁舎」でした.
なんと今現在でも一部フィレンツェ市庁舎として使用されており,14世紀からずっとここはフィレンツェの政治の中心なのです.
そこからすぐにアルノ川が流れており,ヴェッキオ橋が見えます.ヴェッキオとはイタリア語で「古い」という意味でその名の通り,フィレンツェで一番古い橋です.(何度か川の氾濫で建て直しをしており,現在のは1345年のもの)橋の上にはズラーッと宝飾店が並んでいるのは有名ですね.
【写真:フィレンツェで一番古いヴェッキオ橋】
そしてなんといっても一番の見所は...
街の東南にある丘の上,ミケランジェロ広場でしょう.
展望台のようになっていて,フィレンツェの街を心おきなく見渡す事ができます.
ルネサンスの天才建築家ブルネレスキが作った建物と当時の面影がそのまま残るフィレンツェの美しい街を静かに眺めるのもオツな感じです.
特に夕暮れが美しいので,恋人たちのデートスポットとしても有名です.
フィレンツェに行った際には是非訪れていただきたいオススメの場所です.
【写真:ミケランジェロ広場から
フィレンツェを一望】
2010/05/28(金) Maliarda
No.3361 (イタリア)
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