イギリス 資金証明翻訳サービス
新着情報
- 現在の状況
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英国YMS2024のお知らせ。英国YMS2024は、英国時間の1月31日からでないと申請できないことになっていますが、この申請日とはオンラインで「申請料金を支払う日」のことです。
ビザ申請書(PDF)に記載される日付(DATE OF APPLICATION)が、英国時間の1月31日以降でないといけないことになっています。
来館申請前に、ビザ申請書のDATE OF APPLICATION項目を確認してその日付が1月31日以降になっているかどうか確認する必要があります。そうでない場合は、英国時間の1月31日以降にオンライン申請をやりなす必要があります。
英国YMS申請書の見本 DATE OF APPLICATION
英国YMS2024のお知らせ。英国ビザ申請の資金証明の原本と、その翻訳は、
持参又はアップロードの二者択一ですが「オンライン申請やオンライン予約の際に必要ありません」
・ビザ申請センター来館時に持参する人は、来館日までに間に合えばよく、
・事前にUPする人は、来館日の24時間前までに再ログインしてアップロードすればよいです
(オンライン予約の際に必ずしも資金証明の書類が必要なわけではありません)
予約サイトの再ログイン方法
年末年始のお知らせ。
【12月28日~2024年01月04日】がお休みとなります。
ワーホリネット翻訳はYMS(Youth Mobility Scheme)をはじめ、英国、英語系のビザ申請では多くの依頼実績があります。
その他、学生ビザや就労ビザ、米国やカナダ、AUS、NZ、マレーシアなど多数。通常※は、通帳翻訳、取引明細書翻訳、戸籍謄本翻訳など、即日対応(1~24時間以内にPDF納品、48時間以内に郵送納品)となります。(※災害や繁忙期を除く平時)
基本料金(全種類):最初の1枚目が3,300円(税込)、通帳の場合は1枚追加毎に1,100円(税込)
Last update : 2024-2-14
もくじ
- 1. 資金証明翻訳サービス(Current Location)
- 2. 特定商取引法に基づく表示
プロの翻訳家と、
ネイティブチェックで安心
ワーホリネット翻訳の
資金証明翻訳サービスとは
ワーホリネット翻訳はYMS(Youth Mobility Scheme)をはじめ、英国、英語系のビザ申請では多くの依頼実績があります。
資金証明が必要になる、Youth Mobility Scheme 申請に対しては、通帳や取引明細書(ステートメント)の翻訳の提出が求められます。翻訳せずに日本語のまま提出するなど、書類に不備があってビザ申請が不許可になると、時間をかけて準備してきたことがすべて無駄になってしまいます。
ワーホリネット翻訳はYouth Mobility Schemeのビザ申請に最適な翻訳サービスです。英国ビザ申請の概要について非常に詳しく、申請に必要な翻訳についても成すべきポイントを熟知しているので信頼があります。英国の場合はビザ申請の内容が変わる事が頻繁にありますが、ワーホリネット翻訳は即対応できます。
ワーホリネット翻訳は一般社団法人日本ワーキングホリデーネットワークの翻訳部門であり、Youth Mobility Schemeの申請方法や概要について詳しい日本語訳サイトを開設しています。ワーキングホリデーネットワークは政府の外郭団体が前身なので情報は正確です。
その他、学生ビザ(Study visa)、Short-term study visa(旧 Extended student visitor visa)、Temporary Worker Visa、就労ビザ(Skilled Worker visa)申請の資金証明や戸籍謄本(抄本)、住民票、給与明細、学位記の翻訳も実績があります。
ビザのガイダンスに熟知した英語のプロフェッショナルが翻訳を担当します。また、イギリス人ネイティブチェックが入るので安心です。
ワーホリネット翻訳では、通帳や取引明細書などの書式(表組・罫線・配色)を忠実に再現して翻訳しています。
なお、金融機関ではありませんので資金額を証明するサービスではありませんことを予めご了承ください。資金額を証明するのはあくまで金融機関が発行した日本語の原本です。
オンラインによる即時見積もり
オリジナルソフトによる翻訳見積もりが即時可能です。見積もりはメール送信されます
ビザ申請を熟知した
専門スタッフが担当
Youth Mobility Scheme ビザ申請に対しては、ビザ申請に熟知した英語のプロフェッショナルが通帳 翻訳を担当します。
資金証明翻訳のシステム化
オンラインによる文章のアップロードで翻訳をスピード化、納品も最大限短縮できます。通帳原本を郵送いただく必要はありません。
安心のセキュリティ、
リーズナブルな値段と
スピード
徹底した個人情報の管理
個人情報の漏洩を防ぐ万全な社内管理とサーバーセキュリティ。翻訳書類の守秘義務を徹底しています。
サービス開始1999年以来、過去一度も個人情報を漏洩したことのない万全な社内管理とサーバーセキュリティ。原稿書類の守秘義務を徹底しています。
また、翻訳されたデータはパスワードによる管理を行っており、外部に漏洩する心配はありません。送信いただいた原本データも業務終了後に削除しており個人データが残らないように万全のセキュリティに努めています。
リーズナブルな料金とスピード
翻訳は種類問わず、基本料金が 3,000円(税別)← 即日(24時間以内)翻訳、入金確認後翌日(48時間以内)到着
、翻訳書の電子スキャニングは当日(24時間以内)到着します(※郵送到着や納品日は混雑状況や時期によって変わりますのでお見積もりで要確認)。
(通帳の取引明細ページ、取引明細書(ステートメント)の追加ページ、その他の翻訳で追加ページの翻訳は基本料金に加え、1ページにつき1,000円税別 追加 ※書式が異なる場合は3,000円税別 追加)
(特急オプション 1,000円税別 追加 優先的に翻訳)
翻訳証明書、翻訳書のスキャニング(PDF)は無償です。
混雑状況、銀行や種類によっては時間がかかりますので、お見積もりください。
学生ビザやShort-term study visa 申請用も可能です。
翻訳証明書の日付のみ変更の場合は、2,000円(税別) 優先的に即日翻訳し、入金確認後翌日到着。
翻訳証明書は無料
すべての翻訳書にはワーホリネット翻訳の社印と翻訳者の署名が入った翻訳証明書が無料で添付されます。査証申請の提出書類として最も安心です。
翻訳証明書とは、ワーホリネット翻訳のレターヘッドを用いて通帳 翻訳が原本に忠実な翻訳である旨を宣誓した書面に翻訳者が直筆の署名をしたものです。翻訳証明書は申請書提出日前より1ヶ月以内の日付で発行。
翻訳書のスキャンデータを
同時送付
ワーホリネット翻訳では、翻訳書と翻訳証明書をスキャン(PDF)して送付するサービスを(紙の書類を持参して提出・アップロード提出関係なく)お申込み者全員に無償で行っています。
この翻訳スキャンデータでそのままアップロード用の提出書類として使用可能です。(アップロード申請用としてお申込みされた方はスキャン(PDF)送信のみで郵送送付はありません。また、日本語の原本は個人でスキャンをして翻訳書と一緒にアップロードする必要があります。 → 必要書類))
納期
通常※で翌日の納品(郵送の場合)となります。(※災害や繁忙期を除く平時)
詳細はお見積りメールに記載の「銀行名の納品日数ABCグループ分け」をご確認ください。
翻訳書の電子スキャニングは通常※で当日即時到着します。(※災害や繁忙期を除く平時)
- 郵送手配について
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- 土曜日、日曜日、祝日は「レターパックライト」にて配送手配させて頂きます。
※遠方の関東圏以外の方は平日、土日、祝日問わず、レターパックでお届けします。
※平日で関東圏(翌日到着可能エリア)の方は、普通郵便でお届けします。 - レターパックライトは、配送番号付ですので配送状況のお問い合わせが可能となっております。
※配送番号は発送時にお知らせいたします。
- 土曜日、日曜日、祝日は「レターパックライト」にて配送手配させて頂きます。
時間に余裕がない場合
(直接のお渡し)
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- 申請当日の早朝に英国ビザ申請センター近くの下記集配郵便局で翻訳書を局留めしてのお渡しも可能です。
- 集配郵便局への局留
(写真付き身分証明書と印鑑を用意)- ◇東京◇
- 銀座郵便局
(申請センターへ徒歩13分)
24時間営業 - 最寄り駅:
「築地市場駅」大江戸線 - ◇大阪◇
- 大阪南郵便局
(申請センターへ徒歩8分)
9時から営業 - 最寄り駅:
「長堀橋駅」堺筋線・長堀鶴見緑地線
※書類到着まで時間に余裕がない場合は、必ず特急料金でお申込のうえ、メッセージ欄にその旨お伝えください。
支払い方法
(前払い)
- クレジット
- 銀行振込
※クレジット払いの場合はPayPal手数料がプラスされます。
※銀行振り込みの場合は銀行振込み手数料をご負担願います。
豊富な実績
ワーホリネット翻訳はYMS(Youth Mobility Scheme・イギリスYMS)のビザ申請では多くの依頼実績があります。
その他、学生ビザ(Study visa)、Short-term study visa(旧 Extended student visitor visa)、Temporary Worker Visa、就労ビザ(Skilled Worker visa)申請の資金証明や戸籍謄本(抄本)、住民票、給与明細、学位記の翻訳も実績があります。
国も様々で、英国以外に、アイルランド、スウェーデン、米国、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、マレーシア、南アフリカの各種ビザの為の資金証明や戸籍謄本、給与明細、学位記の翻訳も実績があります。
対応金融機関
対応済の金融機関一覧
上記以外の金融機関は若干時間がかかる場合がありますが、翻訳可能です。
預金通帳の要件
Youth Mobility Scheme(イギリスYMS) 申請のための通帳 翻訳に関しては、口座の内容(口座名義、口座番号や、銀行名、支店名など)が翻訳の対象となり、取引明細の翻訳部分の翻訳も必要です。
申請者自身の名義の通帳で、下記の要件が必要です。
- 少なくとも28日間連続して口座を維持していること
- この28日の最終日が申請日から数えて1ヶ月以内であること
- 2530ポンド相当以上の日本円で資金を保持していること
※ 翻訳は通帳の表紙の裏の面にある口座の内容が書かれている部分と28日間の取引明細部分となります。
※ また、YMSビザ申請の場合、28日間の取引明細のページの翻訳が2020年12月1日から必要になっています。
親切丁寧にアドバイス
翻訳箇所
- YMSビザ申請に必要な翻訳部分は、通帳表表紙の「見開き部分(画像赤枠部分)」と通帳内の「28日間の取引明細の部分」
- 画像のように大きく分けて下図のようにAパターンとBパターンがあり、銀行によって異なる場合がありますが、いずれにしても銀行名・名義・口座番号が記載されてある部分を翻訳する必要があります。
- YMSビザ申請の場合は、28日間の保持期間を証明しますので取引明細部分の翻訳も必要で、原本のA4コピー(日本語のまま)の提出も必要になります。
YMSビザ申請に必要な翻訳部分
Aパターン
YMSビザ申請に必要な翻訳部分
Bパターン
YMSビザ申請に必要な翻訳部分
取引明細
申請時の必要書類
- 通帳で資金証明
- 通帳のコピー
(名義と口座の内容の部分)
A4原寸 (必須・ご自身が用意) - 通帳のコピー
(28日間の取引明細の部分)
A4原寸 (必須・ご自身が用意) - (1)と(2)の翻訳書
(ワーホリネット翻訳が用意) - (3)の翻訳証明
(ワーホリネット翻訳が用意) -
▼通帳(passbook)の翻訳例
- 取引明細書(ステートメント)で資金証明
- 取引明細書の原本
A4原寸 (必須・ご自身が用意) - (1)の翻訳書
(ワーホリネット翻訳が用意) - (2)の翻訳証明
(ワーホリネット翻訳が用意) -
▼取引明細書(statements)の翻訳例
YMSビザ申請時に通帳で資金証明する際には、下記の書類が必要。※資金証明の審査は「本物であることを確かめる」為に、審査では主に日本語の原本にて行われます。
ワーホリネット翻訳では、(3)翻訳書と(4)翻訳証明書をスキャン(PDF)してメールで送付するサービスを無償で行っています。
YMSビザ申請時に取引明細書(ステートメント)で資金証明する際には、下記の書類が必要。※資金証明の審査は「本物であることを確かめる」為に、審査では主に日本語の原本にて行われます。
ワーホリネット翻訳では、(2)翻訳書と(3)翻訳証明書をスキャン(PDF)してメールで送付するサービスを無償で行っています。
申請時の提出方法
現在の英国ビザ申請においては、資金証明の提出方法は「紙の原本およびコピーで提出」と「オンラインでアップロード」の2通りあり、提出の予約をオンラインで行う際に選択ができます。
ただし、「紙の原本およびコピーで提出」は有償で、「オンラインでアップロード」は無償となっているので、注意が必要。
「オンラインでアップロード」は自宅等で画像スキャンしてファイル化しておく必要が生じます。
納品前の十分な確認
お見積もりの注意事項
翻訳原稿のチェックやお見積もりはメールで行いますのでPC、スマートフォンで閲覧可能なメールアドレスをご準備ください。携帯メールの場合、お見積もりは必要事項を書いた詳細メール(約5000文字)で届きますのでご注意ください。
翻訳を依頼される方はお見積り後に、申込み方法と専用フォームをご連絡いたします。見積もりメールに記載された専用フォームへのリンクを開き、必要事項を記入して申し込みをしてください。
納品前に翻訳書の確認
速やかに翻訳をしたあと、納品前にお客様にメール等で翻訳原稿のチェックをしていただきます。(ただし、全て翌日納品の為、時間がない場合はご確認いただく前に、発送する場合があります。)
お問合せ
ご質問は、お問合せフォームにて
ご連絡ください。