こんにちは。
私も、大体ベジさんと同じ考えです。

確かに、夫婦生活の中ではお互い我慢し合うことはたくさんあると思いますが、新しい家族を増やすか増やさないか、ということは「どちらか一方が我慢する」問題ではないと思います。

ましてや、前の奥様とのお子様との関わりも割りとあられるようですし、妊娠・出産に問題があって子どもを諦めざるをえないという状況でもないわけですし…


うちの主人(アメリカ人）も、最初は「子どもは作らないか、３５才を過ぎてからでいい」という考えを持っていました。しかし私はやっぱり産めるのであれば産みたいですし、かといって３５才を過ぎてから初産では２人目を持つことや、子育てが体力的にも本当に大変になってくると思います。（もちろん、出産自体も楽なものではないでしょう）
なので、私たちもよく話し合いました。

結果、私の「３０才までに１人は欲しい」（今は２５才）という条件はある程度飲まれ、その代わり、「その時の我が家の経済状態をよく考慮すること、私もそれまではできる限り働き、それに協力すること」という条件を出されました。
今は日本で生活していますが、いずれアメリカに渡っても就職できるよう、勉強できることは勉強するつもりです。それから、なるべく主人にプレッシャーを与えないよう、子どもの話はしないようにしています。


私の例がいいとはいいませんが、トピ主様が納得できるまで話し合いは持つべきだと思います。
それでこそ、夫婦なのですから。

頑張ってください。