[戻る] [ この記事の元になった記事です。 ] 喧嘩の度が過ぎる : うーん(2008/11/15 20:12) [ この記事に対する返事です。 ] Re[2]:喧嘩の度が過ぎる : うーん(2008/11/16 21:41)
喧嘩の度が過ぎる : うーん(2008/11/15 20:12)
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Re[2]:喧嘩の度が過ぎる : うーん(2008/11/16 21:41)
喧嘩といえば両成敗で、大抵どっちにも原因があるのですが、読む限りでは、問題はうーんさん自身にありそうですよね。彼については、うーんさんがそんな風でなければ、特に問題ないと考えていいのでしょうか。
うーんさんは彼の国に住んでいますね。それも彼の生まれ育った町、という感じですね。
物理的・暴力的なプロテストをするということは、言語による表現がうまくできていない証拠です。私自身も経験したのでなんとなく分かります(違ってたらごめんなさいですが)。つまり、小さな子供と一緒なんですね。自分のなかにこまごまと言いたいことがたくさんあるのです。ネガティブなことも含めて。困惑や、小さな怒りや、失望や。一言でいえば、不安。なにかこう、しっくりしてないなーという感覚があって、消化不良になっている感じ。でもそういう微妙な心情を、他者(彼)に言葉で全部表現できるようになれば、肉体的方法に頼らずにすむようになると思います。
うーんさんは、その国の言葉を、彼との普段の会話や日常生活では問題ないくらいには使えるのでしょうが、まだまだそれ以上に伸ばす余地ありじゃないでしょうか。自分の気持ちを細やかに、しかも通り一遍の表現ではなく、いろんな角度からいろんな仕方で表せるようになると、だいぶ違いますよ。とにかく、自分自身を満足に表現できないほどストレスのたまるものはないですからね。