APECビジネス・トラベル・カード
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日本人が外国に行く場合、通常はその外国に入国するための査証(ビザ)が必要です。短期間の出張や観光であれば、査証が免除されている例もありますが、APEC域内の国・地域への入国・入域には、まだ査証が必要な場合が多いと言えます。
そこで、APEC域内諸国・地域に頻繁に出張するビジネス関係者には、特別なカードを政府が交付し、またあらかじめ、この制度に参加している国の政府・地域の行政府に、有効性の了解を得ておくことで、その有効性を認めた参加国及び地域の査証が免除される又は査証手続が免除される(査証が自動的に付与される)こととなる制度です。これにより、このカードと旅券(パスポート)を両方持って行けば、それら諸国・地域に入国・入域する審査を受けることができる(渡航することができる)こととなります。 ただし、「有給の雇用又はワーキング・ホリデーを希望する人」、「職業運動選手、報道特派員、芸能人、音楽家、芸術家又はこれと類似する職業に従事する人」には、ABTCを交付しないと明記されています。これに該当する方は、申請しても交付されない又は外国政府等からの承認が受けられないことになりますので、御留意願います。 APECビジネス・トラベル・カード(ABTC)Q&A http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/apec/btc.html 「APEC・ビジネス・トラベル・カード(ABTC)の概要」参照 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/apec/btc/btc_06.html |
2008年05月30日(金)
10:47 | No.30
(etc)

