アイルランド | ワーキングホリデー通信

アイルランドで一番長い家＝ロスボローハウス　

花が本当に綺麗な季節

　皆さん、こんにちは！本日は素敵なところに行ってきましたので早速ご紹介しましょう。
　ウィックロー県のブレシントンレイク（湖）の近くにあるロスボローハウスです。
英語表記では、Russborough Houseと表記します。

　すごく大きな邸宅で、個人邸宅でしたが、現在は入園料を払えば家の中を見学することができます。しかし、コロナのため現在は閉じています。ただ、周りの庭を歩いたり、公園、そして、カフェなどは（テイクアウェイのみ）オープンし、車で来た場合、駐車料金を払えばそれ以外は、無料です。

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2021年07月06日（火） written by Milly from (アイルランド)

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日本からの国際郵便、手書きのラベルで送れない？　

パソコンやスマホ操作に慣れていれば、
とても便利な『国際郵便マイページサービス』

　海外生活をしていると、ありがたいのは実家の親きょうだい。日本に住む両親から、毎年１～２回ほど、日本からふりかけやカレールーなどの食材や日本のお菓子などを、定期的に送ってもらっています。

　ところが先日、母が「そっちに送ろうと、荷物を持って郵便局に行ったら、郵便局の人に“今年から手書きラベルでの国際郵便や荷物は受け付けられません。遅れたり返送になったりするかもしれませんよ”って言われた。」と言うのです。今年からは、パソコンやスマホでラベル入力をして印刷して送らないといけないのだとか。

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2021年06月22日（火） written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)

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ティッペラリークリスタル　アイルランドのブランド

　こんにちは、皆さん。日本はもうじき梅雨でしょうか。アイルランドはやっと夏らしく、心地よく過ごせる日が多くなりロックダウンもだんだんと解除され、お店やレストランもオープンしてきました。

　同時に、コロナウィルスのワクチン接種も国民の半分以上が第一回分の接種が終わっているようです。まだまだ先がどうなるかはわかりませんが、海外旅行などの見通しが早くつくことを願っている人が多いのではないかと思います。

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2021年06月08日（火） written by Milly from (アイルランド)

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今年だけアイルランドの祝日が一日増える…かも？　

早く新型コロナが収束して、
観光客が世界中から再び
来てほしい！と願うホテルや
Ｂ＆Ｂ業界は多いはず。

　長らく厳しく長いロックダウンが続いていましたが、夏に向け少しずつ規制を緩め始めたアイルランド。
　2021年5月17日からは、不要不急の店舗が営業再開し始め、来たる6月2日からはホテルやＢ＆Ｂといった宿泊施設も、宿泊客対象に営業をすることが可能になります。
とはいえ、長く営業停止を強いられ、職を失った人も多くおり、国外からの観光客もまだ自由に入国ができない現在の状況で、引き続き観光・飲食業の困難は続きそうです。

　そのため、今提案として挙がっているのが「観光業を少しでも助けるため、今年だけは9月に1日祝日を増やそう」というもの。なぜ9月なのかは分かりませんが、9月は祝日がない月の一つであることと、夏休みを延長しやすい月というのがあるのでしょう。

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2021年05月25日（火） written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)

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ロックダウン完全解除があと少し！　アイルランド

　皆さん、こんにちは。5月になり、新緑の美しい季節がやってきました。とはいえ、今年の5月前半はすごく不安定な天気が続いていて例年より雨が多い気がします。

　5月といえば日本もそうですが、一番過ごしやすく天気がいい時が多いので、早くお天気が安定してくれるといいのですが。

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2021年05月11日（火） written by Milly from (アイルランド)

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サマータイムに変わったけれど2021年で終わる予定！　

夕方でも明るいアイルランドの風景

　皆さん、こんにちは！アイルランドにも春がやってきて、町のあちこちに花が咲いています。暖かい日も増えてきて過ごしやすい日々が続いています。
　3月末に、サマータイムといって、今までの時刻が1時間早まって、夕方でも今までより一時間ほど日が沈むのが遅くなり、6月ごろには夜10時半くらいまで明るく11時でも真っ暗になるわけではなくなります。

　メリットもあるのですが、時刻が1時間早まるということは、つまり、今まで朝7時に起きてたとしたら、変わった日には朝6時の体内時計の状態で7時に起きることになります。なので、その日から数日はサマータイムに切り替わったら疲れている人も結構います。

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2021年04月13日（火） written by Milly from (アイルランド)

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時計を1時間早めるのはこれで最後？今後結局どうなるサマータイム　アイルランド

春から初夏にかけて、
アイルランドの緑の大地を
黄色く染めるゴース（Gorse)の花。

　先週末サマータイムが始まりました。アイルランド時間の3月28日午前１時に１時間針を進めた午前２時となり、日本との時差は９時間から８時間に。
　今までも何度かサマータイム・ウィンタータイムに関する記事を、ここワーホリネット通信で紹介してきましたが（『サマータイムがはじまります』2009年3月27日掲載/『サマータイムは必要？いらない？』2018年11月13日掲載）、本来なら今回のサマータイムで、長くヨーロッパで続いたサマータイム・ウィンタータイムの時間調整が廃止されるはずでした。

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2021年03月30日（火） written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)

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大好きな人に手紙を書こう！　アイルランドのポストカード

　皆さんこんにちは。3月はだんだん日が伸びてきて、スイレンの花が町中にだんだん咲いてくる時期です。

　大変な世の中が続いていますが、暗い冬がもうすぐ終わると思うと少し気持ちも明るくなってくるものです。

　ところで、コロナウィルスのパンデミックの中で、各国政府の対応が色々と違いましたね。アイルランドは、無料でポストカードが去年から2回ほど送られてきました。職業をパンデミックが原因で失ってしまった人々への金銭的援助はもちろん行われていますが、「大切な人に手紙を書こう」と、無料のポストカードが2回、去年を含めてそれが2回各家庭に配られました。

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2021年03月16日（火） written by Milly from (アイルランド)

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2度目のコロナ禍のイースター。そして今年の夏も『ステイケーション』？　

絵葉書のような風景が広がる
大西洋側の地域は、
地元民も大好きなエリア。

　あれよあれよという間に、新型コロナが全世界に広がってから１年以上が経ってしまいました。去年の今頃は「今年は聖パトリックデーも中止になってしまったけど、ま、来年があるよね！」「イースターも今年はロックダウンで大変だったけど、来年のイースターは例年通りだよね！」と2021年に期待をしていた人は（私自身を含め）多かったのではないでしょうか。

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2021年03月02日（火） written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)

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アイルランド　お店の様子　

　こんにちは、皆さん。アイルランドは少しづつ日が伸びてきて、明るくなってきました。以前は午後4時くらいには暗くなってしまっていたのが、少しでも明るくなり、晴れの日が多くなると、なんだか色々と体を動かしたくなりますし、やる気が出てくるものです。

　今回は、アイルランドの現在のお店の様子を写真で撮ることができたので様子をお伝えします。アイルランドは現在レベル5という最も厳しいレベルのロックダウン中です。12月末からずっとそのような感じでして、必要不可欠な店舗を除き、全て閉まっています。

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2021年02月16日（火） written by Milly from (アイルランド)

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