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201102083740

食材をゲットして日本食を作ろう!

食材をゲットして日本食を作ろう!
自作うどんです。
海外生活を続けていると、やはり日本食が恋しくなってきますよね。もしくは、多国籍の友人とのパーティーで日本食を披露して欲しいと頼まれることもあるかと思います。そんな時、皆さんはどうしていらっしゃいますか?
私は、どうしてもこしのあるうどんが食べたくて、自分自身で麺から作りました。結構、簡単にできてしまいました。日本では、インスタントに頼っていた料理をここに来たことで、一から作ることを学び、楽しさを感じています。ちなみに、麺の材料は、強力粉と塩と水だけです。スーパーで手に入るものです。
2011年02月08日(火) written by アンナ☆マリア from (イギリス)
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201102083738

Welcome to Iceland その1

Welcome to Iceland その1
Blue Lagoon
先週の金曜日は会社をお休みして、Long-weekendにアイスランドへ遊びに行ってきました。アイスランドと言えば、2008年の財政破綻、そして去年4月の火山噴火によるヨーロッパの飛行機の乱れなどでなにかとお騒がせな国なのですが、昔から自分の中の「一度は行ってみたい国ランキング」の上位に入っていたので、あえて寒い1月下旬に行ってきました。
2011年02月08日(火) written by Ayako from (イギリス)
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201102043733

寒い時こそ楽しむロンドン・グルメ!

寒い時こそ楽しむロンドン・グルメ!
本格イタリアン・コーヒーを飲みに行こう!
 まだまだ厳しい寒さが続くイギリスですが、ひとまず峠は越したという雰囲気。いえ、むしろ越したと信じたいです…。最近は、寒いからと言って私もついつい出不精になってしまうんですが、こんなどんよりしたお天気の日こそ、外へ出てリフレッシュしたいものですよね。今回は、本格的なイタリアン・スタイルのコーヒーが飲める店としても大変評判マウント・ストリート・デリをご紹介したいと思います。
2011年02月04日(金) written by あっこ from (イギリス)
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201102013727

卒業式の服装は?

卒業式の服装は?
卒業生が集うホール。卒業生全員が参加する
とは限らない英国の式
1月は半ば過ぎに、知人の大学の卒業式に参列しました。家族総出で来ている学生、赤ちゃんを抱きながら卒業生用のガウンを身にまとっている「お母さん学生」など、様々な学生を見ることができ、よい雰囲気が大学にあふれていました。
英国では式は年に2度(夏と冬)行われるところが多く、夏に卒業論文を終えた院生が夏ではなく冬の式に参列することができたり、海外に住みながらも博士課程を終えたというマチュア・スチューデント(mature student:成人の学生)がはるばる英国に戻って卒業式に出席できたり、日程を選べる大学が多くあります(各大学の規定による)。
2011年02月01日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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201101283720

もう1つのスコットランド

もう1つのスコットランド

先日、カナダのケープ・ブレトン島出身のダンサーとミュージシャンが主催する音楽イベントに参加する機会がありました。ケープ・ブレトン島は知る人ぞ知る、もう1つのスコットランド。カナダの北東部、ノバ・スコシア州(=ニュー・スコットランド州)に位置する、スコットランドの文化が色濃く残る島です。
2011年01月28日(金) written by Miyo from (イギリス)
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201101283717

長い冬を乗り越えるための・・・ イギリスワーキングホリデー

あけましておめでとうございます。2011年、年明けからイギリスは大きな変化を迎えています。突然始まったことではないですが、現在の政権に変わってから社会保障のシステムがかなり見直されています。年明けから始まり私たち外国人にも影響があるのは、VAT(Value Added Tax)、付加価値税率の上昇です。日本の消費税のようなものです。17.5%から20%になりました。かなり大きいですよね。バス代も電車代も元々高いのに上がって大変です。VATは上がってもお給料が上がってません。
2011年01月28日(金) written by ジンジャー from (イギリス)
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201101253715

Nigel と Nigella、二人の料理人

Nigel と Nigella、二人の料理人
Nigella Lawson
日頃、イギリスのテレビの文句ばかり言っているわたしなのですが、日本のおもしろいテレビに比べても一つ絶対に勝っているものは料理番組です。アメリカではフードチャンネルと言って24時間料理番組を流しているくらい食べ物を見るのが好きな国民性なのですが、そういう環境にいると料理人も単なる料理紹介ではなくて、エンターテイメントを追及した料理人になり、とてもハイクオリティーの料理番組を沢山輩出します。さすがにエンターテイメント王国、アメリカには敵わないのですがイギリスも日本に比べたらレベルの高いよい料理番組をいくつか放送しています。
2011年01月25日(火) written by Ayako from (イギリス)
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201101253713

ネットも無料の図書館を活用しよう!

こちらスコットランドはまだまだ、帽子と手袋、ダウンジャケットが手放せない寒さが続いています。

渡英をしたらまずしておくと便利なことのいくつかに、公共図書館のカードを作ることをおススメします。ワーホリをする皆さんの中には、語学学校等に通う予定のない方もいるかと思います。特に、その方たちにはとっても役に立つ場になること間違い無しです。
2011年01月25日(火) written by アンナ☆マリア from (イギリス)
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201101213709

冬の英国料理

冬の英国料理
冬といえばパイ料理
 日本の冬の寒さも大変厳しくなっている頃でしょうか。ここイギリスも峠を越えたとはいえ、連日零下になり大雪などに見舞われるなど厳しい冬となりました。せっかくのクリスマス・ホリデーも、大雪による交通マヒに遭遇して実家に帰ることが出来なかったイギリス人も少なくなかったと聞いています。
2011年01月21日(金) written by あっこ from (イギリス)
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201101183703

EEAビザとは

先日休暇を終えてヨークに帰ってきました。予想外に暖かく、街中を半袖で闊歩する若者も見られるほどです(暖かいとは言っても14度から16度)。

さて今回はEEA滞在許可証のお話です。皆さんもご存知の通り、長期英国滞在には、目的にあった査証(ビザ)が要ります。以前に幾度か学生ビザを取得しましたが、今私が持っているのは、題でもあるEEA Family Permit。EEA加盟国の配偶者、またスイス国籍の配偶者を持つ人に発行されるものです。厳密に言うと「Permit(滞在許可証)」で、申請料金はかかりません。ちなみにEEAはEuropean Economic Area(ヨーロッパ経済領域)の略で、主にEUとEFTA加盟国(スイスを除く)から成っています。渡英前の入手が必要で、まず半年分の許可が出て、英国入国後に許可証の更新申請ができます。
2011年01月18日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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