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ドイツで農場見学

ドイツで農場見学
大きな牛たち

 ドイツには牧場( Bauernhof)がたくさんあります。農場で過ごす休暇も子連れにはポピュラーだそうです。先日、ドイツの牧場見学に行ってきました。観光客向けに整備されたジンギスカンレストランや羊の毛刈りショーなどがある、日本の華やかで商業的な傾向のある観光牧場とは異なり、こちらで見たのはかなり地味で観光というよりもっと日常的な農場の姿でした。

2018年05月29日(火) written by モチヅキカズミ from (ドイツ)
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201805226361

文豪と作曲家の街ヴァイマール

文豪と作曲家の街ヴァイマール
ゲーテとシラー像

 ドイツ中部ヴァイマールは、大文豪ゲーテや、「歓喜の歌」の詩人としても知られるシラー、また作曲家としても名高いF.リストのゆかりの地としても有名であり、こじんまりとしていながらもその歴史や文化を体感しに世界各地から観光客が訪れます。
街中を散策しているとシラーの家やゲーテの庭園、博物館など、実に多くの文化的遺産に巡り会うことができます。
ゲーテとシラーの銅像付近では多くの観光客がカメラにそれをおさめている姿が見られます。


2018年05月22日(火) written by Adler from (ドイツ)
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201805156357

ドイツの国民的典型的おかし

ドイツの国民的典型的おかし
スーパーのハリボグミコーナー

 大人も子供の大好きなやっぱりハリボから色々考えてみました。
ドイツらしいお菓子の一つというと、ハリボグミでしょうか。子供も大人も大好きな人が多く、嫌いだという人はあまり聞いたことがないくらい、誰もが好きな国民的お菓子だと思います。
最近では日本でも色々な種類のハリボグミが発売されており、あまり珍しくなくなり、ドイツからのお土産としても使えなくなってきたのが現状です。

2018年05月15日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201804246350

ドイツとは思えないザクセンスイス

 ドレスデンから東へ50km、チェコとの国境近くにザクセンスイスと呼ばれる国立公園があります。
エルベ川沿いに、長年の浸食作用を経て創り出された断崖絶壁の風景は、一見中国を思わせるような切り立った岩山が連なり、晴天の日はもちろんのこと、霧がかった風景も神秘的な雰囲気を醸し出し、とてもドイツとはイメージの異なる地でした。

2018年04月24日(火) written by Adler from (ドイツ)
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201804176347

ベルリンからちょっと行ける隣の国 プラハ編

ベルリンからちょっと行ける隣の国 プラハ編
ユネスコ世界遺産指定のプラハ城

 ワーホリ滞在中に、ヨーロッパ内の他の国も訪れてみたいと思われている方も多いかと思います。ヨーロッパは陸続きなので、文化や言語はまったく違うのですが、お隣の国同士はこんなにも近いのだということに驚かされます。
まず今回はベルリンからちょっと行ける、お隣の国・第一弾ということで、ベルリンから350キロ南のチェコスロバキアの中世のまち・プラハへの旅行をおすすめします。350キロというと日本であれば、東京から名古屋、または東京から仙台間くらいの距離であり、言葉も文化もまったく違います。

2018年04月17日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201804036342

イースター休暇 2018

イースター休暇 2018
軒先の可愛らしい卵の飾り付け

 日本では花見シーズン真っ盛りの週末、ドイツではイースター休暇でした。イースター(ドイツ語ではOstern)とは日本語に訳すと復活祭。
イエス・キリストが金曜日に十字架にかけられて処刑され、その3日後の復活されたと言われています。その復活をお祝いするお祭りです。

2018年04月03日(火) written by モチヅキカズミ from (ドイツ)
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201803276338

バッハゆかりの地 ライプツィヒ

バッハゆかりの地 ライプツィヒ
聖トーマス教会

 クラシック音楽史上、現代への礎ともなる重要で欠かすことのできない偉大な作曲家J.S.Bachヨハン セバスティアン バッハ(1685ー1750)は、ドイツ各地にゆかりの地が点在しますが、ライプツィヒもその一つとして、クラシックファンのみならず世界中から観光客が訪れます。
J.S.バッハは1723年にライプツィヒの聖トーマス教会のカントル(音楽監督)として就任し、この地で多くの作品が誕生し、その数々は現代まで受け継がれ、耳にすることができます。

2018年03月27日(火) written by Adler from (ドイツ)
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ベルリンで中華料理を楽しむ

ベルリンで中華料理を楽しむ
Ming Dynastieにて、
大勢で一緒にいただくのが楽しい。

 海外生活で恋しくなるのは、日本料理だけでなく、たまに中華料理も恋しくなったりしませんか。
ここ数週間の間に一気に中華料理をいただく機会が連続してありましたので、ベルリンにある様々な種類の中華料理店をご紹介したいと思います。

2018年03月20日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201803066329

田舎街の決済事情

田舎街の決済事情
EC Karte

 春はすぐそこのはずが、先週は昼間でもマイナス3−6℃、夜にはマイナス11℃を記録するほどの寒さが続き、週末には雪が積もったドイツ西南部です。ドイツ語ではGrippe(グリッペ)と呼ばれるインフルエンザも流行し、周りは病気の人ばかり、温かい季節が待ちきれません。
今回はドイツのお金の支払い事情について少し書きたいと思います。個人的な感想ですが、電子マネーやスマホ決済が一般化している日本に比べて、決済事情はだいぶ遅れているという印象です。ベルリンのような大都市となれば話は別かもしれませんが、不便さを痛感するのはバスや路面電車での支払い。プリペイカードでピッというわけには行かず、毎回小銭をチャラチャラ言わせながら乗車時にチケットを購入しています。

2018年03月06日(火) written by モチヅキカズミ from (ドイツ)
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ドレスデンの街並み

ドレスデンの街並み
ツヴィンが―宮殿

 前回ご紹介したマイセンにほど近い、エルベ川沿いにザクセン州の州都であるドレスデンがあります。
文化・芸術の街としても名高く、じっくりと滞在し、その街並みや文化に肌で触れることでドイツの歴史を感じることができ、その重厚感は、その他の洗練された都会的な都市とはまた違った趣があります。



2018年02月27日(火) written by Adler from (ドイツ)
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