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200912043073

なくてもいいけどあれば便利?

なくてもいいけどあれば便利?
日本人の身長にはちょうどいいサイズかも。
ワーホリで滞在してるとなると、それなりに日本の家族や友人知人なんかもドイツに訪れてくれたり、そうでなくても現地で知り合った友達なんかがお部屋に訪問・滞在するなんてシーンもあると思います。でもMAX1年の滞在期限のなか来客用ベットなんてとてもじゃないけど置けないし、といってアルトバウだと板張り当たり前の床に布敷いて寝てもらうとか寝袋で…なんてのもなんだか申し訳ないですよね。(実際自分が寝袋で寝た時、床が堅くてちょっと疲れたので、、)
2009年12月04日(金) written by mosch from (ドイツ)
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200912013069

現ドイツの象徴 ベルリン

現ドイツの象徴 ベルリン
ドイツ連邦議会議事堂
今年は、ベルリンの壁崩壊から20年という、ドイツにとっては歴史的にも大きな意味のある年です。 
先日、この壁崩壊20周年のイベントとして、首都ベルリンでは記念式典が開催されました。
2009年12月01日(火) written by Adler from (ドイツ)
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200911243058

ドイツの朝食 夕食並みに豪華

ドイツではパンやさんが朝の5時くらいから開いているので、毎日のようにわざわざ焼きたてのパンを買いに行く人も多いのです。
出勤や通学前の朝はパン屋さんは混み合っていて、そこで軽くパンとコーヒーの朝食をとって行く人も。パン屋さんはまちのちょっとした溜まり場?的存在でもあります。買いに行くのは面倒と言う人も、うちのオーブンで10分ほど焼けば完成というパンも見つけることができるので、試してもよいかも。早朝から働く人も多いドイツなので、職場では9時半から10時頃には朝食休憩タイムもあります。
特に工事現場のおじさんたちは、早朝から7時前から働いているので、夏には外で9時頃から朝食タイムをとっているのをよく見かけます。
2009年11月24日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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200911203051

ポエトリーな環境

ドイツという国自体が詩的という意味ではなく、ドイツでは朗読・ポエトリーリーディングが盛んで、そういった会の開催の機会をけっこう見かけるので先進国だなと思います。さすが過去をさかのぼると数々の有名なドイツ文学が生まれたところだけのことはあるなと感じます。
2009年11月20日(金) written by mosch from (ドイツ)
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200911173048

秋も終わり!?

秋も終わり!?

以前は、これから秋が感じられるような風景をお届けいたしましたが、早くも秋が終わりに近づいています。
今回は、間もなく暗く、寒い寒い 冬に突入する前の、最後の秋らしい風景です。
2009年11月17日(火) written by Adler from (ドイツ)
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200911103036

服装だけで判断しないところ 偏見

ドイツに住んでいて思うのは、服装はあまり気にしなくてよい、偏見はないということ。

たいていの会社には制服もありませんし、だからといってスーツを着なくてはいけないわけでもありません。
面接の時くらいは、一般にはスーツなどのきれいな服装をしていくものですが、銀行や各省庁で働いている人以外は、ジーンズにシャツなんかでかなりカジュアルな服装で仕事するのが当たり前です。
2009年11月10日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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200911063033

太陽が恋しい

太陽が恋しい
この快晴が懐かしい・・・
もうすっかり冬時間に切り替わり…というか既に8月には夜は羽織るものがないと寒いドイツなので、ガマンを強いられる長丁場に街の人々はなんとか休暇で太陽サンサンの国へ出かけたり、ホームパーティーをして少しでも楽しむことに気合いを入れたり、イライラが募る人も少なくありません。(冬のドイツ人、いつも苦虫潰したような表情してますもんね、、、)
2009年11月06日(金) written by mosch from (ドイツ)
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200911033028

緑豊かなドイツの都市

緑豊かなドイツの都市
緑豊かな都市風景
ヨーロッパのどの国にも素晴らしい自然が残されていますが、旅先でよく思うのが、それぞれの国によって 緑の色や田園風景が微妙に異なるということです。
2009年11月03日(火) written by Adler from (ドイツ)
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200910273014

ハンディキャップのある人の自立

障害者自立支援法が施行されても、ハンディキャップを持つ方の職業の選択の自由はまだまだ困難な現状ではないでしょうか。

私の主人は幼少の頃にかかった小児麻痺のために歩行障害になりました。
片足が不自由ですので、ゆっくりであれば、一人で歩くことはできます。
長距離を歩いたり、走ったり、重いものをもつことはできないため、障害者手帳(6割)を持っています。
2009年10月27日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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200910233011

体操ドイツ 寄せる期待

個人的に筆者の父が元・体操選手だったこともあり、わりと子供の頃から長きにわたりオリンピックなどで体操の大会は見ているのですが、ここ数年ドイツの体操選手の活躍・成長ぶりには目をみはるものがあります。

まだ2004年アテネ五輪の頃、日本代表が28年ぶりの団体総合金メダルを獲得した頃ですらドイツの体操レベルは低く、入賞はおろか10位以下が常連だったのですが、この年以降ハンビュッヒェン選手が特に頭角をあらわし今となっては日本でも注目される選手となり、専門家からも仕上がりの評価をされるなど、昔から体操競技をみてきている者としては何だかとても「どんどん頑張れ〜!」と応援したくなります。
2009年10月23日(金) written by mosch from (ドイツ)
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