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おしゃれ靴が履けない。。

わりと1年通して言えるのですが、靴好きとしてはこちらの生活でだとなかなかお気に入りのいわゆる“オシャレ靴”が履きにくいです。今の時期だと底冷えがハンパではなく、おまけに石畳の道が雪で路面凍結なんてケースもあるのでたいてい現地の人は靴底が登山用かと言わんばかりのガッツリすべり止めのものか、バスケ選手が履くようなハイカットの厚手スニーカーが多いと思います。例えばコンバースのキャンパス地ローカットなんて冬に履いてると足首が寒すぎて生地も冷気を通してどんなに靴下重ね履きしても勝てません。(スリッポンタイプも冬はめっきり見かけないですしね、、) お店ではそれなりにソールがツルッとしたオシャレ用も売ってるのですが、「これは日本で履こう」ってつい思ってしまいます。
2012年02月24日(金) written by mosch from (ドイツ)
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ドイツ人に人気の避暑地

ドイツ人に人気の避暑地
小高い丘にそびえるバルデモサ
 ドイツ人は旅行好きで、休暇をたっぷり使ってのんびりと旅を楽しむように思います。
あちこちと動き回るのもいいですが、場所を絞り、その地にじっくりと滞在するのも魅力的です。
2012年02月21日(火) written by Adler from (ドイツ)
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小腹が空いたらプレッツェル

小腹が空いたらプレッツェル

韓国のキムチ並みにバーなどでおつまみとしてフリーで食べれるプレッツェル。ドイツではそもそも柔らかいパンタイプのものが有名ですが、手軽で買いやすくとにかく安価でとなるとスティック状の固いスナックタイプが幅を効かせてるように思います。
2012年02月10日(金) written by mosch from (ドイツ)
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グリム童話の町“ブレーメン”

グリム童話の町“ブレーメン”
Popな音楽隊の像
ハンブルクから電車で約1時間、落ち着いた町並みと、通りを横切る電車通りが印象的な街“ブレーメン”。
グリム童話“ブレーメンの音楽隊”で知られる街として定着していますが、そのストーリーは、飼い主に捨てられた同じ境遇のロバ、犬、猫、ニワトリが共に音楽隊に入ろうとブレーメンを目指すというもの。
以前にもお伝えしたことがありますが、更に新しいモニュメントを発見したので、再度登場です。
2012年02月07日(火) written by Adler from (ドイツ)
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ちょっと暖まろう

 今年のベルリンは、積雪もなく、例年より暖かいな、と油断していたら、ここ2、3日で本格的な冬が来てしまいました。最高気温がマイナス5度とか、夜間はマイナス10度という日々が続いています。

ベルリンの中心に位置するフリードリッヒシュトラッセ駅から電車で約45分ほど北へ。オラニアンブルグ駅という駅の近くにスパ系のプールがあるのですが、ベルリン市内には、他に清潔で、値段も手頃なアクティヴなスパ系プールが少ないため、最近はこのプールが人気のようです。
2012年01月31日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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ベルリナーレの季節到来

今年2月になると毎年恒例ベルリン国際映画祭が開催され、9日オープニング、19日のフィナーレまで世界各国の新旧とりまぜて映画が上映されます。
街中でもベルリナーレの広告が踊り、ぞくぞくと世界の映画関係者がドイツにやって来る時期が近づいてきまして、既に公開映画もゾクゾクと発表されています。
2012年01月27日(金) written by mosch from (ドイツ)
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偉大な作曲家の宝庫 ドイツ

偉大な作曲家の宝庫 ドイツ
ブラームス博物館
 クラシック音楽の本場として名高いドイツには、多くの作曲家にちなんだ地がたくさんあります。 
ドイツ三大Bと称される作曲家に、Johannes Brahms(1833-1897)がいます。
彼はハンブルクに生まれ、ピアニスト、指揮者として活躍し、また作曲家として数多くの作品を残しました。
2012年01月24日(火) written by Adler from (ドイツ)
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エネルギー政策

 私がちょうど10年前ドイツに来た頃、同僚のドイツ人の中に、電気代が高くなってもよいから、原子力発電に頼りたくない、と語っている人が多数いたのことを覚えています。だから彼らは、フランスから買い取っている少しお得な電気会社には決して契約しないと言っていたのです。その頃の私は、エネルギー改革について無知であったので、よく理解できなかったのだけれど、今思えば、納得できるな、と。
2012年01月17日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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年明けのツリーたち

年明けのツリーたち

2012年、新年あけましておめでとうございます。ドイツ語では「Prosit Neujahr!」や、かしこまった言い方だと「Ich wuensche Ihnen ein glueckliches neues Jahr!」などありますが、みなさんはどんなお正月を過ごされたでしょうか?
以前ブログにもドイツの正月の光景をご紹介したように、やっぱり今年も相変わらず花火・爆竹、そして明け方にはビール瓶が転がってたり割れた破片が落ちているという光景で、翌日からはいたって普通の日常生活が始まるというものなのですが、今回はそんな時期に「要らなくなったクリスマスツリーをベランダから投げ捨てる」というニュースもありました。
2012年01月13日(金) written by mosch from (ドイツ)
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フランケンワインの産地

フランケンワインの産地
マリエンベルク要塞
 フランクフルトから南東に電車で1時間ほど、ワイン畑が湖面に映える美しい街、Würzburg(ヴュルツブルク)があります。
ここはフランケンワインの中心地として、世界各地からワインを求めて購入にやって来ます。
訪れて圧倒されるのは、やはり広大なワイン畑。
時期により、緑色一面の鮮やかさや、黄金色に輝く眩しさなど、違う景色を目にすることができます。
2012年01月10日(火) written by Adler from (ドイツ)
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