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201606076039

天災の恐怖

 日本では、熊本地震にて未だ避難所生活が続き、インフラの復旧にもかなりの時間を要するなど不便な生活が続いていることと思います。
この度の震災にて被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

そんな中、ヨーロッパ各地で先月末から続く豪雨によって、大規模な洪水被害が発生しました。
中でもドイツ南部からフランス中部にかけて降り続いた大雨の影響で、各地で洪水が発生しています。


2016年06月07日(火) written by Adler from (ドイツ)
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201605176031

旅行シーズン ICEに乗って

旅行シーズン ICEに乗って
ICE車両内の座席予約電動表示板

 滞在中はICEなどの電車に乗って、旅行に出かけることも多いかと思います。特にこれから夏にかけての時期、ヨーロッパ全土で旅行に出かける人が多くなります。
予約されている座席は、頭上の荷物置き場のところ(写真では15と17番とかいてある横に)例えば、座席はベルリンからケルンまで予約しているよ、と表示されています。予約をしていない場合は、その表示がない席に座ればOK。ただ、たまにシステム故障で表示されないこともあるので、注意です。祝日シーズンでないかぎり、予約がいっぱいということもないので、どこかかしらは、空席があります。

2016年05月17日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201605106026

ドイツ人の別荘地

 肌寒くあまり優れない天気が続いた季節が終わりを告げるかのように、ようやく暖かい日差しが顔を出すようになりました。

スイス、ジュネーヴ近郊に位置し、レ・マン湖に面するフランス、トノンという町を訪れました。
ミネラルウォーターの町として知られています。




2016年05月10日(火) written by Adler from (ドイツ)
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201605036022

イベント目白押し

イベント目白押し
イベントのフライア
Kunst am Staden

 長い冬もようやく終わりを告げ、寒々しかった森の木々にも新緑が芽吹き始め春の訪れを感じる今日この頃。四月だというのに突然雪がちらついたりもしたここドイツ南西部ですが、お天気の日には川沿いの芝生ではピクニックやのんびりリラックスをする人々の姿が目立ち始めました。ドイツ人はまるで冬眠から明けたかのように、春が芽吹き始めると外に出て、この短く貴重な期間を思う存分に謳歌します。

2016年05月03日(火) written by モチヅキカズミ from (ドイツ)
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201604196015

ドイツ・ケルンのユニークホテル

ドイツ・ケルンのユニークホテル
ステンドグラス前の朝食会場

 去年秋からたびたび出張でケルンに行く機会がありましたが、今回滞在したホテルはホテルらしくないホテル、ユニークで素敵な歴史のあるホテルでした。ワーホリ滞在中に、もし旅行でケルンに滞在する機会があったら、とのことで、今回はケルンのお勧めホテルを紹介します。

2016年04月19日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201604126010

難民とボランティアのためのコンサート

難民とボランティアのためのコンサート
ベルリンフィル オフィシャルサイトより

 難民流出のニュースが未だ日夜話題になり、欧州各国をはじめとして世界各国で問題解決に向け対応が議論されていますが、そんな中、3月1日にベルリンにて、「難民とボランティアのためのコンサート」が開催されました。
会場は、かの有名なベルリンフィルハーモニーの本拠地。
そして演奏は、ドイツ・ベルリンのみならず世界を魅了する3つのオーケストラ。

2016年04月12日(火) written by Adler from (ドイツ)
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201604056008

ごみ持ち込みセンターとリサイクル品販売

ごみ持ち込みセンターとリサイクル品販売
中に入るのに結構待ちます

 ドイツでは一般的に、生ごみなどの一般ごみ、古紙、プラスティックごみ以外の、回収車による定期的な回収の対象外となるごみは、ごみ持ち込みセンターに持ち込み無料で処分することができます。たとえば電気製品、家具、建築廃材、電池、木材などなど。ほぼすべてのものをここで処分することができます。土曜日になると処分したいものを乗せたたくさんの車が、センターの前で列をなしています。センターの中には、大きなコンテナがたくさん置いてあり、それぞれ「電気製品」、「古着」、「木材」などと、大まかに区分けされています。

2016年04月05日(火) written by モチヅキカズミ from (ドイツ)
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201603226002

ドイツの社会 富裕層はさらに豊かに、下層はさらに貧しくなる現象

ドイツの社会 富裕層はさらに豊かに、下層はさらに貧しくなる現象

 ドイツで最近の話題の記事というと、富裕層はさらに豊かに、下層の人々は貧しくなるという社会現象が、近年、さらにエスカレートしていると報告されています。ドイツでは相続税や固定資産全である資産課税が特に低いとされていますが、そのためか資産を持てば、または相続すれば、税金も他国に比べるとそれらの相続税も定額であるので、それを投資してさらに裕福になる。または親がアカデミック(大学卒)家庭出身であれば、彼らの子供も自然と就職に必要な教養や資格、大学卒資格を得ることはもちろん、その後のキャリアにも影響し、結果的に収入も多い、という好循環な社会。このような家庭出身者、高学歴を持つ人たちは富裕層や中間層になるという現象は、どこの国でも言えることかもしれません。

2016年03月22日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201603155997

世界の美術館とのつながり

世界の美術館とのつながり
ビルバオ グッゲンハイム美術館の斬新な外観

 世界中には素晴らしい美術館が数多くありますが、グッゲンハイムという名前を聞いたことのある方もいらっしゃると思います。
近現代美術の宝庫としてニューヨークを皮切りに、世界各地に展開しています。
ドイツのベルリンにもこのグッゲンハイム美術館がありました。
ドイツに来る前は、あまり関心がなかったのですが、先日スペインのビルバオを訪れた際に、この美術館に遭遇し、足を運びました。

2016年03月15日(火) written by Adler from (ドイツ)
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201602235986

かわりつつあるまちベルリンの現実

かわりつつあるまちベルリンの現実
家賃の値上りが著しい
ベルリンミッテ地区の一角

 私がベルリンミッテ地区に住んでから、もう14年ほどになりますが、その当時に比べると、まちの様子はずいぶん変わり、閉店するお店、どんなにおしゃれなレストランでも長く続かないなど、いろいろなケースを見てきました。そういうレストランを見ると、この地域では店の場所や客層、売り値などの事前マーケティングリサーチがいかに重要だな、とよく思っています。

2016年02月23日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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