フランス | ワーキングホリデー通信

偉人たちの眠るパリ

パリ、ペール・ラシェーズ墓地。
ちょっと丘陵地にあります。

かつて文化の中心として多くの芸術家をひきつけたパリには、それら偉人の眠る墓地があります。それが今では彼らの生家とともに観光スポットとなっております。ルーブル美術館とかエッフェル塔のような最上級観光地ではありませんが、「ファン」にはたまらない巡礼の地です。

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2009年05月12日（火） written by ｉｃｈｉｇｏ『フランスで暮らす』 from (フランス)

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おしゃれなパリジェンヌ。お昼にカフェで本を読みながらお茶をしたり、友達とお酒を飲んだり。そんなパリの観光といえば、どこを想像しますか？
私がまず、パリ！と思った場所はエッフェル塔。エッフェル塔とエッフェル塔の向いにあるシャイヨー宮はいつも観光客と物売りの人々でいっぱい。エッフェル塔はのぼることもできますが、チケット売り場は混雑しているので、のぼりたい人は時間に余裕を持って行くことをお勧めします。そして、シャイヨー宮からはセーヌ川とエッフェル塔を眺めることができます。

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2009年05月05日（火） written by みな from (フランス)

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盛り上がるパリのエンターテイメントシーン

文化、芸術に関して、フランスと日本において考え方の違いを感じることが多々ある。どちらの考えが正しい、間違っているということはない。ただ、伝統文化から現代文化まで現在もなお人々の生活に浸透していて、非常に密着しているという点ではフランスに見習うことがあるのではないだろうか。

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2009年05月01日（金） written by Paris Eyez from (フランス)

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パリ副都心

ラ・デファンスの象徴、新凱旋門。

パリあるいはの古めかしい町並みが生活の景観としてすっかり慣れてしまうと何か物足りなくなるのが、コンクリートと鉄とガラスの無機的な都市の風景で、そこに行きかうスーツ姿のサラリーマンです。でもそんな風景もちょっとだけあります。

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2009年04月28日（火） written by ｉｃｈｉｇｏ『フランスで暮らす』 from (フランス)

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マルシェで買い物

マルシェの様子。
この日は平日の朝のためか、あまり人は
いないですが、土曜日は歩くのがやっとです。

フランスではマルシェをよくみかけます。マルシェとは市場のこと。私はいろいろな国を旅行していますが、市場には絶対に行きます。なぜなら、そこには新鮮なものが格安で売られていたり、その国の名産とかいろんな情報をみることができるからです。

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2009年04月21日（火） written by みな from (フランス)

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冬、春、夏　シンガポールへの旅

まだ朝夕は寒さの残っていた先々週、パリを抜け出して10日間シンガポールで過ごす。パリに戻ると、青々と茂る緑がパリの街を埋め尽くしてすっかり春真っ盛り。特に冷え込んだ今冬を乗り越えたからこそ待ちわびていたこの季節。一方、滞在していたシンガポールは夏・夏・夏。気温も湿度も高く決して心地よい気候とは言えないが、様々な面でエキサイティングな場所。

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2009年04月17日（金） written by Paris Eyez from (フランス)

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復活祭のチョコレート

復活祭定番チョコはウサギ型。

春、暖かくなり草木が芽吹きだす頃、イースタつまり復活祭、フランスではパック(PAQUES)というのですが、そのお祭りと同時に学校が休みになる小バカンスでフランスはにぎわいます。キリスト教的行事をいくつも取り入れている日本でもこれはあまりなじみがないですね。春分のあとの最初の満月の次の日曜日にキリスト復活を祝うというものです。

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