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ミラノの美味しいレストラン〜シチリア料理〜 イタリア

ミラノの美味しいレストラン〜シチリア料理〜 イタリア
ボンゴレ・スパゲッティ。
先日友人に連れて行ってもらったシチリア料理のレストランがとても美味しかったので、ご紹介したいと思います。
Ristorante da Giulia/リストランテ・ダ・ジュリア、そのまんま「ジュリアのレストラン」という名前です。
もちろんマンマ・イタリアーナのジュリアさんが厨房を仕切っていて、旦那さんがホールとお会計、仕入れの担当をされているそうです。
息子2人はウェイターという思いっきりイタリアの家族経営の典型みたいな所でした(笑)
2011年10月14日(金) written by Maliarda from (イタリア)
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マルゲリータ王妃 芸術の発展に尽した人

マルゲリータ王妃 芸術の発展に尽した人
マルゲリータ王妃。
フランス皇后のウージェニーや、オーストリア皇后のシシィに比べるとなんとなく影の薄い感じがするイタリア王妃マルゲリータですが、ピッツァの名前になったので、有名は有名かもしれません。
イタリア国王第一号はヴィットリオ・エマヌエーレ2世ですが、彼の妻マリーア・アデライデは1855年に産褥死したためにイタリア王妃にはなっていなくて、次のウンベルト1世が従妹のサヴォイア家マルゲリータと1868年に結婚、そして1878年に王位につくと、マルゲリータはイタリア王妃第一号となりました。
2011年09月30日(金) written by Maliarda from (イタリア)
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無料で夜間拝観できる美術館 〜 イタリア芸術

無料で夜間拝観できる美術館 〜 イタリア芸術
ブレラ美術館。
イタリア文化省企画のイベントで「Martedi in Arte」というのがあります。
これは毎月最終の火曜日(夜間)に美術館を無料で開放していて特別展なども合わせて、全て無料で堪能できる、というお得なもの!
ミラノではブレラ美術館とレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の2ヶ所が対象となっていますがその他ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマ、ペルージャ、ナポリ等の街のいくつかの美術館・博物館も対象です。
2011年09月16日(金) written by Maliarda from (イタリア)
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サンセポルクロとキリストの復活

サンセポルクロとキリストの復活
サンセポルクロの町並み。
初期ルネサンスの「最も個性的な画家」と言われているピエロ・デッラ・フランチェスカ。
彼の生誕地トスカーナ州のアレッツォ県サンセポルクロへ行ってきました。
ピエロ・デッラ・フランチェスカが「偉大なる初期ルネサンス画家」と認められたのはなんと20世紀になってからなのですが、それまでこのサンセポルクロ宮殿(現在は市立美術館)の壁に描かれた有名な「キリストの復活/1460年」やそこに収められている「ミゼリコルディア祭壇画/1445年」などは日の目を見ずに過ごしてきたのです。
2011年09月02日(金) written by Maliarda from (イタリア)
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便利になったミラノ中央駅 〜 イタリア旅行

便利になったミラノ中央駅 〜 イタリア旅行
ミラノ中央駅正面。
以前は少し暗くてイメージもあまり良くなかったミラノ中央駅。
去年大幅にリニューアルをして、明るく便利な駅に生まれ変わりました。切符売り場も窓口が増え、対応も前よりは少し早い?!感じがします。
切符の自動販売機の故障も(今のところ)少なく、BARやショップも増えてなかなか便利になってきました。
2011年08月19日(金) written by Maliarda from (イタリア)
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トスカーナの町〜アレッツォ〜 イタリア旅行

トスカーナの町〜アレッツォ〜 イタリア旅行
アレッツォの美しいグランデ広場。
アレッツォはフィレンツェから80kmほど南にある、城壁に囲まれた古くて美しい町です。
ロベルト・ベニーニのアカデミー賞受賞映画『ライフ・イズ・ビューティフル』の舞台になった町としても有名で、映画をご覧になった方も多いのではないでしょうか。
2011年08月05日(金) written by Maliarda from (イタリア)
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キアラヴァッレ修道院 田園風景の佇まい 〜 イタリア旅行

キアラヴァッレ修道院 田園風景の佇まい 〜 イタリア旅行
田園にポツンと佇むキアラヴァッレ修道院。
ミラノ市街地から一歩出ればすぐにロンバルディア平原の緑豊かな田園風景が広がります。
今回はミラノ南部に位置するシトー派のキアラヴァッレ修道院に行ってきました。
2011年07月22日(金) written by Maliarda from (イタリア)
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ナヴィリオ運河のクルージング 〜 イタリア旅行

ナヴィリオ運河のクルージング 〜 イタリア旅行
ミラノからわずか10分ほどでこの景色!
あまり知られていないのですが、実はミラノは「運河の街」でもあります。
歴史も中世にまでさかのぼり、ミラノ中心と近郊の水の要所を結ぶために造られた人工水路だったのです。
今は埋め立てられ、ナヴィリオ・グランデ運河、パヴェーゼ運河を残すのみになっていますが、其処ここに色々と名残を見る事が出来ます。
そして今やナヴィリオ運河沿いはシャレたBARやショップが
立ち並び、夜遅くまで賑わってるオシャレなゾーンに生まれ変わりました。
2011年07月08日(金) written by Maliarda from (イタリア)
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トリノの老舗カフェ

トリノの老舗カフェ
バラッティ・エ・ミラノの外観。
イタリアには各地を代表するような老舗のカフェが色々とありますが、味・店の雰囲気ともにガンベロ・ロッソ最高ランクの評価を獲得し、今なおトリノを代表するカフェとして名高い「バラッティ・エ・ ミラノ」は、その中でも特に価値があるカフェと言っても過言ではないでしょう。
2011年06月24日(金) written by Maliarda from (イタリア)
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ベル・エポック展 美麗なVillaでの開催 〜 イタリア芸術

ベル・エポック展 美麗なVillaでの開催 〜 イタリア芸術
ベル・エポック展のパンフレット。
コモ湖畔の素敵なヴィラで開催中の「Belle Époqueとジョバンニ・ボルディーニ」展に行ってきました。
コモ湖畔にたつ瀟酒なネオ・クラシックのヴィラ・オルモはシモーネ・カントーニが(ジェノヴァのドゥカーレ宮殿も彼の建築)オデスカルキ侯爵家のために18世紀に建設し、その後ライモンディ侯爵の手に渡ったと言われています。
2011年06月10日(金) written by Maliarda from (イタリア)
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