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日本のものは手に入る? <その3>

日本のものは手に入る? <その3>
こうした日本語情報誌はとても役に立つ
シンガポールではどこに行けばどの程度日本のものが手に入るのか、今回は第3弾として「日本語による情報」を取り上げて紹介していきたいと思います。
2010年04月02日(金) written by 姐さん from (シンガポール)
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日本のものは手に入る? <その2>

日本のものは手に入る? <その2>
込み合っていることが多いモスバーガー
シンガポールではどこに行けばどの程度日本のものが手に入るのか、今回は第2弾として「食べ物」を取り上げて紹介していきたいと思います。
シンガポールは日本と同じアジアの国ということもあり、西洋諸国に比べると日本料理のレストランは街のあちこちにあります。しかも、しばしば外国で見られる和食に似たメニューがおいてある、というようなお店ではなく、元々日本にあるお店がシンガポールで展開されているというパターンが非常に多いようです。
2010年03月19日(金) written by 姐さん from (シンガポール)
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日本のものは手に入る? <その1>

日本のものは手に入る? <その1>
現在シンガポール国内で3店舗
展開されているユニクロ
外国に住んでいると、日本のものが恋しくなる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこでそんな時、シンガポールではどこに行けばどの程度日本のものが手に入るのか、代表的なものを紹介していきたいと思います。
2010年03月05日(金) written by 姐さん from (シンガポール)
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春節快楽! 〜旧正月を祝う〜 シンガポールワーホリ

春節快楽! 〜旧正月を祝う〜 シンガポールワーホリ
ショッピングセンターのお正月商品特設コーナー
大晦日の夜、つまり新年を迎える時には、日本だけでなく世界各地でカウントダウンをしたり、年を越した瞬間に花火を打ち上げたりして新年を祝いますが、シンガポールではもう1つ別のお祝いイベントがあります。それは、旧正月です。中華系住民の多いシンガポールでは、旧正月の元旦およびその後の数日間は祝日となっています。今年の旧正月の元旦は2月14日でしたが、街の様子はクリスマスの飾り付けが終わると旧正月のものへと変化しました。
2010年02月19日(金) written by 姐さん from (シンガポール)
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シンガポールの生活費は? 〜その3〜 シンガポールワーホリ

シンガポールの生活費は? 〜その3〜 シンガポールワーホリ
バス停には何番のバスが来るのか
きちんと表示されているので便利
シンガポールでの生活費 −第3弾の今回は、交通費について紹介します。
日常的にMRTやLRTと呼ばれる電車とバスを利用する機会があると思いますが、電車は工事中のものも含め計8ラインあり、東西南北を行き来するのにとても便利です。大人料金は0.80ドル〜1.80ドル(約52円〜117円)、バスは0.9ドル〜1.90ドル(約58円〜123円)で、道路状況に左右されるものの、電車よりも長い距離を移動することができるため、電車よりお得と言えます。
2010年02月05日(金) written by 姐さん from (シンガポール)
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シンガポールの生活費は?

シンガポールの生活費は?
街のあちこちに見られるHDB
シンガポールでの生活費がどのくらいかかるか?をテーマに前回は食費に焦点をあてて紹介しましたが、今回は「住居」を取り上げたいと思います。
淡路島の面積と同じ程度の狭い土地に約470万人(2008年現在)が居住するシンガポールでは、一戸建ての家屋は少なく、10〜15階建ての高層住宅が数多く存在しているため、シンガポールに住む=高層住宅に住むといっても過言ではありません。また、日本のように一人暮らし用の住宅は特に少なく、現地採用で勤務している人や留学生の多くはこうした住宅を2〜4人でシェアして住むことが多いようです。
2010年01月22日(金) written by 姐さん from (シンガポール)
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シンガポールでの生活費は? 〜その1〜 ワーホリシンガポール

シンガポールでの生活費は? 〜その1〜 ワーホリシンガポール
住宅地にあるホーカー
海外生活を始める上で「生活費がどのくらいかかるか?」は最も気になる点の1つでしょう。家賃・交通費・食費などの項目が生活費として挙げられますが、今回は中でも日常欠かすことのできない食費に焦点をあてて紹介していくことにします。
2010年01月08日(金) written by 姐さん from (シンガポール)
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公用語は4言語

公用語は4言語
セラングーン駅の駅名表示(英語・中国語)
わずか淡路島程度大きさのシンガポールは、中華系を始めとした多民族国家です。そのため、英語、中国語、マレー語、タミル語の4言語が公用語となっており、街の至る所で様々な言語の看板を目にすることができ、様々な言語を耳にすることができます。また、言語に留まらず、それぞれの民族色豊かな街も形成されており、MRT(地下鉄のこと。区間によっては地上を走行)の駅の中にはChina TownやLittle Indiaといったものもあり、文字通り中華街やインド街の最寄り駅となっています。7割以上が中華系を占める国ではあるものの、China Townに行けば中国色がより強い空間がありますし、Little Indiaの駅に降り立てばその瞬間にはインド料理独特のスパイスの香りがしてきます。
2009年12月25日(金) written by 姐さん from (シンガポール)
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