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ドイツの病院での入院体験 〜 ドイツワーキングホリデー

ドイツの病院での入院体験 〜 ドイツワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
手術後のリハビリ治療を行う
理学療法クリニック内の個室部屋。

 さて、今回はドイツの病院での入院体験についてお話ししたいと思います。
例えば、以前に私が受けたような上顎と下顎の全身麻酔での手術は、日本では1週間から最大で14日ほど入院するようなのですが、こちらでは、3日後に特に問題がなかったため、退院することができました。
ただ、日本のケースと違うのは、その後2週間の期間は1日おきに医者に検査のために通わなくてはいけないということでした。退院する時は少々つらいのですが、病院でのご飯は美味しくないし、病室は個室ではなかったので、来客時間には他の患者さんのお友達や家族などがいて、落ち着いて寝ることもできず、私は家に帰ってこれて、精神的に救われました。

 手術後の夜には、ICU集中治療室に一泊しましたが、2日目朝8時には病室のベットに移動になります。そこでは寝たきりになって、ブザーを押して看護婦さんを呼ぶのではなく、自分でできることは自分で少しずつしていくというのが普通で、動ける限り、廊下まで自分でミネラルウォーターのボトルを取りに行ったり、少しでも動き回ることを看護婦さんから勧められます。
点滴をしている場合は、もちろん身動きが取れませんが、それ以外の時間は少しずつ体を動かした方が、回復が早いようで、確かに、そのおかげで3日目にはなんとか退院できる状態でもありましたが、なかなか厳しいな、と正直思いました。

 以前出産時に入院した際も、母子の健康状態に問題がなければ、誕生してから48時間後の2回目の乳児検診の後すぐに、出産後3日で退院することもできましたし、日本よりは入院期間は短いのではないでしょうか。病院のご飯は美味しくなかったし、落ち着かず眠れない、ゆっくりできず、さらに具合が悪くなりそうと思い、3日後にで自宅に帰れてよかったとホッとしたことを今でも覚えています。
しかも、出産後は、看護婦さんに手伝ってもらうのではなく、自分で赤ちゃんのおむつを取り替えたりするのが当たり前でした。やり方がわからないと自分から聞いていかない限り、看護婦さんのほうから色々教えてくれることはありませんでした。ドイツ式には、看護婦さんがなるべく患者さんを手伝わないで、まずは自分でやってみることがべースのようです。日本の出産後の入院話を読んでいたので、かなり想像と違っていて、びっくりしたことを覚えています。

 


2018年01月23日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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