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パリで科学館に行こう 〜 フランスワーキングホリデー

パリで科学館に行こう 〜 フランスワーキングホリデー
パリ北東のLa Villetteにある公園に
ひときはめだつ銀色の玉。

 パリには「科学館」と名のつくものがいくつかありますが、日本人が科学館といって創造する施設に、PALAIS DE LA DECOUVERTEとLA CITE DES SCIENCES ET DE L'INDUSTRIEというのがあります。前者は「発見の殿堂」とでも訳しましょうか、しかし中身は純粋な科学上の法則の発見など硬い内容で、後者は科学技術のうち産業的な利用がテーマになっています。では、後者のほうに行く機会があったのでちょっとだけ説明します。

パリで科学館に行こう 〜 フランスワーキングホリデー
ながーい伝声管で
音速を実感。

 「産業」がテーマだけに、展示物には機械ものがおおく、フランスの産業上の得意分野であるエネルギー、輸送、特に宇宙に関しては衛星打ち上げロケットの本拠地の国だけあって航空宇宙の大物が入ってすぐに目立ちます。
科学館というとさまざまな実験デモンストレーションが子供の興味を引くもので、ここにも物理法則を説明する装置が並んでいます。







パリで科学館に行こう 〜 フランスワーキングホリデー
日本のH2Aより一回り大きく
衛星打ち上げで商業的に
大成功を収めている
アリアン5ロケットの
ヴァルカンエンジン。

 一方、生命科学などほかの科学、産業分野ではものの展示がメインですが、いまどきの科学館の流れなのでしょうか、巨大タッチパネルディスプレイでインタラクティブに学習というのがかなり多いです。

科学館といえばプラネタリウム。ここには2つの映像施設があり、ひとつは科学館のシンボルともいえる銀色の球体建築物、中はIMAXシアターで常時4-5種の科学系の映画が放映されています。プラネタリウムは今年の春に新調されたばかりの8K画質のプログラムが目玉です。







パリで科学館に行こう 〜 フランスワーキングホリデー
原子炉の燃料棒集合体、
フランスは
原子力大国ですが・・・

 観光客がふらっと寄るようなところではないですが、長期滞在ならもうひとつの科学館とあわせてみておいて損はありません。

PALAIS DE LA DECOUVERTE
http://www.cite-sciences.fr/fr/accueil/

LA CITE DES SCIENCES ET DE L'INDUSTRIE
http://www.palais-decouverte.fr/fr/accueil/




2017年06月13日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)
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