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プラスチックのゴミが減ったアイルランドの暮らし  〜 アイルランドワーキングホリデー

 皆さん、こんにちは!6月はジューンブライドという言葉がありますが、お天気の良い時が多いため、この時に結婚をする方々が多いです。でも、天気が良いというのはヨーロッパ及び北米の話。この時期の日本はジメジメする梅雨の時期でしょうか。

 さて、今回はアイルランドに来てからゴミが減った気がしたので、環境に優しいアイルランドの生活についてお伝えしようと思います。


 アイルランドの大手のスーパーはどこも、プラスチックビニールは有料です。ほとんどの人は、一度買ったプラスチックビニールを再利用しながら買い物をするか、買い物袋を持って買い物をします。

 日本でも最近、買い物用の袋を持ち歩いている人もいますが、まだまだプラスチックビニール利用者が多いですね。

 アイルランドは環境保護、基準に厳しいEUに属しているので、そういった理由もあり、環境保護やゴミの削減ではかなり努力をしています。

 とは、言いながらも、先日ニュースになっていたのが、グリーンビンといって、リサイクルができるものを各家庭にある緑色のすごく大きなゴミ箱に入れて満杯になったらそのゴミ箱ごと、家の前などに出してゴミを回収してもらうのがこちらのシステムなのですが、ゴミがきちんと分別されていないという問題がニュースで指摘されていました。

 確かに、ゴミは日本にいるときより、断然少ないです。クッキーが一つ一つ包装されていることは少ないし、ほとんどのプラスチックや紙が再利用出来る物なので、ゴミとして扱われない点では環境に優しいです。

 こちらでゴミを出す時は、アパートを借りている人は以前そこに住んでいた人のゴミ収集車の会社との契約を継続する人が一般的で、家に住むと、同じく、ゴミ収集車の会社と契約を交わします。

 代表的な会社はPANDAやOxygenという会社です。一年間の利用料と満杯になったゴミ箱を回収してもらうたびにお金を払う仕組みになっています。

 黒いゴミ箱は、リサイクルできない汚物など、緑はリサイクル、茶色はガーデンウェイストといって、草木などを入れます。黒いゴミ箱は重量で払う仕組みになっていて、グリーンビンのほうが安くなっています。

 鉄やいらなくなった自転車、ビンなどは、収集場所まで行き、各自で分別を行います。ビンなどは無料で捨てることができます。
こういった場所の多くは車で行かなければならない距離にありますが、ビンなどはスーパーの外などに設置されていることがあるので、そこに捨てることができます。


 まだまだ、ゴミに関してはあともうちょっと!というところのアイルランドですが、風の強いこの国では、風の力を利用した発電などの研究に力を入れています。今後のアイルランドでの環境保護、環境整備に期待です。


2017年06月13日(火) written by Milly from (アイルランド)
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