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ロブスターのカジュアルダイニング化が進むイギリス  〜 イギリスワーキングホリデー

ロブスターのカジュアルダイニング化が進むイギリス  〜 イギリスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
フォトジェニックなルックスも魅力の
ロブスターサンド

 イギリスでは「高級レストランの極上ディナー」のイメージの強かったロブスターがよりカジュアルに食べられるようになっています。その代表的な例がロブスターサンド。ロンドンにはBurger & Lobster、Lobster Kitchen、Smack Lobster などのロブスター専門店が次々とオープンして、ロンドンはロブスターサンド激戦区に。

 ロブスターはロブスターサンド以外にもいろいろなメニューに取り入れられています。ロンドンのレストランAqua Shardは、マフィンの上に載せたロブスターとポーチドエッグにオランデーズソースをかけて食べる「ロブスター・ベネディクト」を提供。The Chiltern Firehouseは、ロブスター、カニ、ジャガイモを入れたオムレツにマヨネーズをトッピングした「ロブスター&カニのオムレツ」を、The Botanistはロブスターとマッシュルーム入りのパンケーキをビスクソースで頂く、「ロブスターパンケーキ」を考案。

 ロブスターのカジュアルダイニング化が進むきっかけとなったのは、2008年のリーマンショックなのだとか。経済不況に陥ったロンドンでは人々の食に対する考え方が大きく変わって、「質と価値」を求める人が急増したそうです。それを受けて、外食業界も質の高い食材に特化したメニューを手頃な価格で提供する、「ファストカジュアル」に力を入れるように。イギリスでは、ロブスターのイメージが「一般的な食材」として着実に浸透しつつあります。

 また、ロブスターをはじめシーフードの需要が増えているのは、近年のヘルシー志向の影響も大きいと言われています。特に2015年以降は、ロブスターの卸売価格が70%も下がり、ロブスターはイギリス人にとっていっそう身近な食材になっています。


2017年03月07日(火) written by Miyo from (イギリス)
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