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旧フランス領インドシナ・カンボジアへの旅 〜 フランスワーキングホリデー

 19世紀末から約80年もの間、フランスに統治されていた歴史を持つカンボジアを訪れました。
今日もその影響は色濃く残っていて、街には美しいコロニアル建築が至る所に見られ、円形交差点(パリ、凱旋門のシャルル・ド・ゴール広場の円形交差点を目にしたことがある方は多いと思います。)や、街路樹が立ち並ぶ並木道など、街の至る所でフランスを彷彿させます。

 フレンチレストランが多いのも印象的です。フランスによる集中的な都市開発が行われたのは、首都プノンペンと、アンコールワットで有名なシェムリアップ。








 1920年代、プノンペンは、「東洋のパリ」とも呼ばれるほど美しい都市となった歴史を持ちます。一方、シェムリアップは、1860年に寺院を訪れたフランス人のアンリ・ムーオがヨーロッパにアンコールワット寺院を紹介、その後世界的に知られる寺院となりました。そして、1887年にカンボジアがフランス領インドシナとなった後は、フランス極東学院が寺院の保存修復を行いました。


 植民地時代は、街の美化や植樹、そして高級ホテルの建設が行われ、観光都市として整備がすすめられました。その結果、現在は世界各地から観光客が訪れる国に成長しているのを肌で実感しました。街や観光地を歩いていると、世界各地の言葉が聞こえてきます。
中でも、今回初めて訪れたアンコールワット遺跡では、その規模の大きさや、きめ細やかな彫刻や建築デザインの美しさに圧倒されました。
東洋で感じるフランスも良いものです。



2017年01月03日(火) written by Paris Eyez from (フランス)
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