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ここが違う、アイルランドとイギリスの祝日 〜 アイルランドワーキングホリデー

 皆さんこんにちは!日本もアイルランドも寒さの厳しくなる時期となってきましたね。クリスマスはいかがでしたでしょうか。

 アイルランドではクリスマスは、とても大事な宗教的行事ですが、26日にセイントスティーブンズデーという日として26日も祝日となっています。イギリス、オーストラリアなどの他国英語圏は主に、ボクシングデーとして知られています。


 この日、アイルランドでは26日は最初のキリスト教殉教者聖ステファノを記念する日となっています。お隣イギリスでは、ボクシングデーという、スポーツのボクシングではなく、もともとは教会が寄付を募って、クリスマスプレゼントの箱を開けることからボクシングデーと名付けられたといいます。

 よくアイルランドとイギリスは建物も似ているし、アイルランドをよく知らない人からは、イギリスの一部なんて思われてしまうこともあるのですが、文化的にも、お国柄も異なる部分は実は多くあり、26日の祝日の呼び方も違うのです。

 宗教も、アイルランドではカトリックが主ですが、イギリスではプロテスタントが主ですね。

 スティーブンズデーを祝っているところは、スペインやドイツ、ポーランドなどヨーロッパの数々の国で、祝い方は様々ですが、同じ呼び名で祝日とされているところがあります。実際のスティーブンズデーの始まりなどの詳細は実は、情報が少なく、誰も定かではないということらしいです。

 アイルランドでは主に、クリスマスのあと、家族とまったりと連日過ごす人もいれば、学生や若者は家族と過ごした後なので、友人とということで、パブに行ったり、パーティーを友人とする人も多いです。

 また、最近のアイルランドは祝日でもお店を開けるところも多くなってるので、クリスマス後の最初のセールを26日に始めたりもします。相変わらず12月は、町は忙しい雰囲気で包まれます。

 今年の12月も本物のクリスマスツリーの木でショッピングセンターの周りはほのかに香っていました。本物のクリスマスツリーの香りをかいだことはありますか?この香りがただようと、12月だなあ、と毎年思うのです。

 皆さん、良い、クリスマスと新年を!



2016年12月27日(火) written by Milly from (アイルランド)
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