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ハロウィーン休み ジャージー島へ〜おススメ観光地いろいろ 〜 アイルランドワーキングホリデー

ハロウィーン休み ジャージー島へ〜おススメ観光地いろいろ 〜 アイルランドワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
ジャージー島で人気のレストラン、《Quayside》
では美味しいシーフード料理がたくさん。
画像はホタテ貝のサラダ。

 前回のジャージー島探訪記『ロウィーン休み ジャージー島へ〜ジャージー島はどこにある? 』の続きです――。 

 小さな島なのに、意外に色々とあるジャージー島。物価が高いのが難点ですが、それでも同じ島であるアイルランドとはまた違った趣があり、興味深い島です。

 10月になると春まで閉まってしまう観光地もあるのですが(この辺りもアイルランドと似ている?)、10月から11月半ばに毎年行われているテナーフェスト(Tennerfest)の期間には、ジャージー島含むチャネル諸島での多くのレストランやバーなどが、普段よりも安い値段でコース料理などを提供しており、美味しい食事をエンジョイできる良い機会でした♪


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マーケット内で。
内部はとてもカラフルで明るい気分になりました。

 また、ジャージー島の首都セイントへリアの街にあるマーケットも訪れてみました。
セントラルマーケットという市場がそれだったのですが、1803年に始まり、現在の場所には1883年からあるそう。外見が大きな倉庫のように見えますが、中へ入るとカフェやパン屋、八百屋、アンティークショップなど40ほどのお店が入っています。
 営業時間は月曜日〜土曜日は朝7時半から午後17時半ですが、木曜日のみ午後14時に閉まってしまいますので、ご注意!
 さらにジャージー島のシンボルとなるのが、エリザベス城でしょう(冬季11月〜翌年春まで閉館)。
その名前の響きからとてもイギリスっぽい、キラキラしたロマンチックなお城のイメージを持っていた私でしたが、このお城は島を守る要塞として300年以上その役割を務めた頼もしいお城だったそう。
確かに宮殿ではなくまさしく要塞という感じで、広々とした庭やシェルター、兵舎などがあり博物館にもなっていました。

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遠くに見えるエリザベス城。
このように引き潮の時は歩いて渡れます!

 このエリザベス城は沖の方にあるため、潮の満ち引きの具合により、お城までたどり着く方法が変わります……なんと潮が引いている時は歩いてお城まで行くことができても、潮が満ちている時は海陸両用のバス(ボート?)に乗って渡らねばなりません。この辺りは一番潮の満ち引きが激しく、その差は12mにもなるということで、『潮の満ち引き差』世界ベスト3に入るほどなのだとか。
 最後にご紹介するジャージー島おススメの観光地は、『地下トンネル病院跡』です。
これは第二次世界大戦中に、ナチスドイツ軍によって作られたという地下トンネル病院で、負の遺産として現在も多くの観光客に、当時のジャージー島民の苦難の時代と平和についてを問いかける貴重な場所の一つとなっています。
 
 もともとは兵器庫・兵舎としての役割を期待して掘られた地下トンネルですが、終戦の近い1944年に連合軍からの攻撃を恐れたナチスドイツ軍が、死傷者を受け入れる病院に改築したのだということです。
多くのビデオ・画像・遺品・資料といった展示物が、迷路のように長くて暗いトンネル内に豊富にあり、見ごたえがたっぷりでした。

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地下トンネル病院の入り口。
中に入るとヒヤッとした空気に包まれながら、
暗い通路が延々と続きます。

 ――ざっとジャージー島をご紹介してみましたが、私自身、またチャンスがあれば夏のジャージー島や他の島も訪れてみたいなあ、と思います!


<関連記事>
ロウィーン休み ジャージー島へ〜ジャージー島はどこにある?
2016年11月15日(火) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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